ペイアウトとは期待値のことで「賭けた金額に対して、いくら払い戻されたか」を示しています。
オンラインカジノは土地・豪華な建物や、ディーラーなどの人件費がほとんどかからないため、ランドカジノに比べてペイアウト率が高いようです。
オンラインカジノでは、このペイアウトが年間を通しておおよそ96%〜98%位になっています。
多くのカジノが各ゲームごとに毎月のペイアウト率を公表しており、まれに月間ペイアウト率が100%を越える場合もありますが、ハウスエッジがあるので長い目で見た場合、100%を超えることは統計的に難しいでしょう。
ハウスエッジとは、ハウスアドバンテージとも言いますがカジノ側の控除率(取り分)です。カジノ側が有利なようにゲームのルールが決まっていること、そしてその有利な比率のことを意味します。
例えば、ルーレットの目は0と00と1〜36の数字で、全部で38個あります。それに対して、1つの目に賭けた場合の配当は36倍です。その他の賭け方の配当も同様の倍率(もしくはそれ以下)で計算されています。つまり0と00の分、2/38=5.26%がカジノの取り分(ハウスエッジ)というわけです。よって、ハウスエッジ 5.26(%)+ペイアウト 94.74(%)=100%となります。
このように全てのカジノゲームにはなんらかのハウスエッジが定められており、これによってカジノ側は賭場を提供するだけで自然と儲かるシステムになっているのです。
ハウスエッジは克服できませんが、オンラインカジノにはランドカジノと違いボーナスというものがあります。このボーナスを活用することによりプレイヤー側を有利にすることができ、勝率が高くなります。また、カジノのプロモーション(ボーナスオファー・イベント・トーナメントなど)にできるだけ参加しボーナスや賞金を得るのも大切です。 |