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プレイテックのビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル1

プレイテック社初の50ラインスロットマシンである「スリルシーカー/Thrill Seekers」は、2007年4月に登場しました。この時すでに他のカジノソフト会社で50ライン・100ラインスロットがリリースされていましたので、プレイテック社は本作品にかなり力を入れたのではないでしょうか。

本機は遊園地をテーマにしており、導入日に初打ちした時は筺体の威圧感に驚かされました。ゲームを始める前のオープニング動画を初めて挿入したのもライバルソフト会社を意識したものと思われます。

どのビデオスロットでもそうですが、ライン数を増やすとゲームバランスの関係で各役の配当が低めに設定されてしまいますが、その分コイン持ちはまったりとするため、長く楽しめる仕様となっています。

スキャッター図柄が3つ以上出現すると突入するフリースピンを見てもお分かりの通り、2倍配当×10スピン固定となっている点から穏やかなゲーム展開であると言えます。

ボーナスステージもありますが、ハンマーを叩いて鐘を鳴らすだけでどこが熱いのかが分からずつまらないのが残念です。唯一期待できるのが、ハンマー図柄×5による突入だけです。

名機 「ロト・マッドネス」 に付いているサイドゲームのダラーボールがありますので、そのジャックポットも狙いつつ、プレイしました。(当時、ダラーボールはロト・マッドネスにしか搭載されていませんでした。)

 

ダラーボールで4ヒットしたり、スキャッター×5を引いたりと、入金した200ドルが6,050ドルとなり、プレイテック系カジノで真っ先に「スリルシーカー」を導入したお台場カジノでプレイして良かったと大勝利を喜んだ私でしたが、その後生涯初のトラブルに遭遇するとは夢にも思いませんでした。

さて、一体どのようなトラブルに遭ったのでしょうか。予想してください。
ちなみに未払いやゴネ等のカジノサイド起因によるものではありません。

ビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル2 へつづく。


本機の勝利画像は、当サイトのオンラインカジノ画像集にも掲載しています。 ⇒ プレイ画像を見る

コメント(0)|2009年3月31日

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