インペリアルカジノのポーカーゲームに異変

前回の インペリアルカジノの日記 により、久々にインペリアルカジノをノーボーナスでプレイしようとカジノにログインしました。インペリアルカジノで私はいつも100ハンドのビデオポーカーを好んでプレイしているのですが、ゲームメニューを開くといつの間にかポーカーの新作ゲームが導入されていました。

しかし、ゲーム名を見ると昔から存在するポーカーなのにどうして新作マークが付いているのかと疑問に思い、大好きな「デュースワイルド」の100ハンドからプレイを開始しました。

あれっ？

画面サイズがデカ過ぎて、私のメインPCのモニター（最大1024ピクセル）からゲーム画面がハミ出ています。最近のインペリアルカジノの新作ビデオスロットではお馴染みの現象ですね、これは。

どうしてそんなにゲーム画面を大きくするのかが分かりませんね。おかげて画面下の肝心な残高表示が隠れて見えないので困ります。私はカジノのゲームロビーにある設定で全画面表示ではなく、「ウィンドウサイズ」にしています。全画面では他の駐在ソフトへの切り替えが出来ないからです。

あと、ゲームの処理がかなり重いです。どっかのオンラインパチンコ・パチスロゲームと同じですね、ほんとに・・・。とりあえずメインPCでは「アカン！」と思った私は、糞ウィンドウズビスタがインストールされている高性能なサブPCでプレイを堪能しました。

ここでまた異変が・・・。パチスロのウエイトのように抑制されて約15プレイ周期でゲーム消化速度が速くなったりトロくなったりするのです。頭にきたので、カジノのサポートではなく運営者に、

「これ、何とかしといてや！！！」

と文句言っときました。

グランドバーチャルのポーカーはサクサクと動作が軽いので気に入ってたのですが、いつのまにか導入された新バージョで旧タイプのゲームがなくなっていました。古いのもインペリアルカジノファンのために残して置いて欲しかったのが本音です。

名機、「デュースワイルド」のデュース札が右の写真のように変更になっていました。

以前のと比べて少し高級感を出して作成したのだと思われますが、ショタ本に出てくるカワイイ男の子がたくましく成長して可愛くなくなった状態（賞味期限切れ）と似ていて、あまり好みではありません。旧デュースが一番ですね。

そして、4種類のマーク（スート）がキンタマのように小さくなって見にくくなったのも残念で仕方ありません。最初の数時間は、フラッシュリーチを間違ってホールドしたりと違和感を感じました。

その後は絵柄に慣れてきたため、ストラテジーを活かしてたっぷりと遊ばせてもらいました。フォーカードも理論値以上に引けたのでプラス収支で終わることができました。

荒波で有名な「５エース」については旧タイプのままとなっています。ボーナスをもらったときには最低賭け条件の対象ゲームとなりますので、最高役目指してドキドキしながらプレイしています。

エントリー数に上限はなく、やればやるほど当選確率は高くなるインペリアルカジノのプロモーションでは、ゲームはどれをプレイしても構いませんので、ハウスエッジの低いカードゲーム・テーブルゲーム（ブラックジャック、バカラ）がオススメですね。ジャックスオアベター、デュースワイルドもエントリー数稼ぎに大変有効ですので、私はいつもこの手で頑張っています。

初ロイヤルフラッシュを目指しつつ、堅く勝ちたいと思います。

コメント（0）｜2009年7月 5日