ビデオポーカー「デュースワイルド」

私が生涯初めてオンラインカジノを登録したインペリアルカジノで愛して止まない、ビデオポーカーの思い出の名機を紹介したいと思います。第三弾は、「デュースワイルド」です。

「デュースワイルド」といえば、私の中では神ゲーです。今までに一番多くプレイしたのではないかと思います。「ジャックスオアベター」の退屈なところを補ったような感じでいつも4時間以上はペシペシしてました。

ジョーカーなしの52枚のトランプを使用しますが、4枚の“2”がワイルドカード（オールマイティー）になっており頻繁に役が成立するため長時間プレイしてても飽きません。その分、役の配当倍率がジャックスオアベターと比べて低めに設定されています。理論上のトータルペイアウトは前者とほとんど変わりません。

デュースワイルドの配当表は以下のようになっており、デュースのフォーカードで出来る「フォーデュース」が魅力的ですね。私を虜にする起爆剤となりました。

しかし、二年もプレイしていますが未だにデフォルトハンド（最初の5枚）でこれを出したことがないのです。他のソフトウェアのカジノでは4回も出していますが、インペリアルカジノに限っては相性が悪いです。

デュースワイルドの各配当はカジノソフトによって多少違いますが、トータルで見たペイアウト率はほとんど変わらないように倍率を調整しています。マイクロゲーミングの場合ですと、以下のようにフォーデュースが1250（ベットの250倍）と優遇されていますが、他の下級役の配当が削られています。

初めてカジノをプレイしたのがインペリアルカジノだったのもありますが、どんなにヒキが弱くても何故かプレイしてしまう自分がいます。デュースの絵柄が好きで、オートホールドされるときの「カチッ」という音、ゲームのテンポなどしっくりと来るものがあるのでしょうね〜。

もう今までに何プレイしたかは覚えていません。ただ、フォーデュースは一度も降臨していないのが心残りですが…。その分、プレイ画像集 に掲載の通りビデオポーカーだけではなく、ビデオスロットで一撃を出したりと、いろいろなゲームでビッグプライズを叩き出してくれました。

インペリアルカジノでは以下のようにトリプルデュース止まりでした。
初めて出した画像です。スクリーンショットの撮り方を知らなかったので、携帯から撮っています。

やっぱりいつみてもここのデュースカードのデザインが一番ですね。

インペリアルカジノのビデオポーカー記事は、あと2機種掲載します。

Ａ（エース）のカードが あっつぃで〜！！！ のあの機種が登場しますので楽しみにしてください。

ビデオポーカー「デュースワイルド」の勝利画像は、当サイトのオンラインカジノ画像集にも掲載していますので、合わせてご覧頂ければ幸いです。　　⇒ デュースワイルドの当選画像集はこちら

コメント（0）｜2009年8月29日