インターカジノ、糞ボロ！

パソコンのハイスペック化に伴い、オンラインカジノのソフトウェアもグラフィックが高度になりつつあるこの頃です。しかし逆に、カジノソフトのアップデートが顧客を減らす危機でもあるのです。

ハイスペックPCをお持ちのプレイヤー様にとっては、まるで映画のようなグラフィックでゲームを楽しめるのですが、世界各国のプレイヤー様すべてが最新のPCを持っているわけではないため、CPUやメモリの容量不足などで、快適なプレイはもとより、ソフト自体が起動しないとった

「遊びたいけど遊べないオンラインカジノ」

が最近増えてきました。

例えば、当サイトで紹介している インターカジノ という日本語対応のオンラインカジノでは、
先週の無駄なアップデートにより、Windows XPでもこの有り様です。

アップデートする前はゲーム画面がリニューアルされ多少重くなりましたが、サクサクと動いていました。
また、今回カジノを起動するとネット回線が断線するというおかしな現象も起きています。

もう一台のWindows Vistaが入っているPCで試してみたのですが、

ユーザー名とパスワードを入力してログインしてから30秒ほど待たされましたが、無事にカジノロビーにたどりつくことができました。しかし、一安心したのもつかの間、ゲームをダウンロードしようとしたところで回線がプッツンされ、これ以上何もすることができません。　二代目ジャンパチ会館？？

今までいろいろなカジノソフトでプレイしてきましたが、今回のインターカジノの件は初めての出来事で、呆れて不都合を解決する気も起きません。

また、「ボーナスビデオポーカー」というマルチハンドで遊べるポーカーゲームが「ビデオポーカー」のカテゴリ内にある1ハンドものと同じで、3ヶ月前にあった50ハンドや100ハンドが消えているのも理由です。

これについては、日本語サポートの方に指摘していますが、いまだにマルチハンドだけ復活していません。マンスリーボーナスを利用してよくプレイしていただけに非常に残念です。

さようなら、インターカジノ・・・

とつぶやき、ソフトをアンインストールしてバイバイしました。

PC環境はプレイヤー様によって異なりますが、問題なくプレイできる場合はマンスリーボーナスがありますので、思いっきり抜いていただければ幸いです。　以前掲載した日記 のように稼げますし。。。

マイクロゲーミングのソフトも一年前から高度になり、Windows XPを搭載している私のPCでは処理落ちが多いため、Windows Vistaが入っているサブPCで楽しんでいますが、ソフト会社は万人向けに楽しめる動作の軽いカジノソフトを第一前提にして作るべきだと思うのです。

これが分かっているのがプレイテックですね。
全世界で業績をグングン伸ばしているのは当然の結果なのです。

ちなみに私は「インターカジノが最高」と思ったことが一度もありません。

出金の早さ、日本語サポートの質は基準を満たしていますが、プレイヤーにとって最高のオンラインカジノとは、それらの基準を満たした数少ないオンラインカジノの中で一番勝たせてくれたカジノです。

今回は「本音日記」らしく、毒っ気のある日記となりました。
「本音日記」が「猛毒日記」とならないよう、このあたりでシメたいと思います。

今回の日記がインターカジノの関係者に伝わり、改良に繋がれば言うことありません。

【2010.11.20 追記】
インターカジノの方が日記を見て対応してくれました。
ログインするまでに多少時間がかかるものの、問題なくプレイできるようになりました。
あと、「ボーナスビデオポーカー」も改善され、忘れていたマルチハンド機能を修正追加し、プレイヤーに有りがたいオートホールドも今回初めて付加されました。
これで安心して稼ぐことができます♪

コメント（0）｜2010年9月21日