オンラインカジノ本音日記(ブログ)
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オマエんところのゲームサーバー、ボロ過ぎだろ!
いきなりタイトルで本音炸裂ですが、プレイテックのビデオスロットで遊んでいると
一年前ほど前からゲーム間に妙な待ち時間が発生するオンラインカジノがあります。
パチスロで例えれば「ウエイト」のようなものが発生しています。
私がプレイした中でこれが起きてるのが、ウィリアムヒルとカジノラスベガス系列です。
下記に、通常に回るオンラインカジノと合わせて比較動画を作成しましたのでご覧ください。 ↓↓
ベットボタン投下からリール停止、払い出しと1ゲームが終わるまでを1サイクルとして両オンラインカジノを比べると、ベット開始からリールが最初に停止するまでの間隔に遅延が発生していることが分かります。
30分の1秒を1コマとして解析すると、
問題なく回るラッキーベイビーカジノは41コマ(約1.37秒)に対し、
遅いカジノラスベガスは99コマ(約3.30秒)と、抽選結果や出目の受信に2.5倍かかっていました。
このデータをもとに、ベット押しっぱで時間あたり何ゲーム回せるか算出すると、
1105ゲームと732ゲームになり、1時間のプレイで400回転前後差がつきます。
払い出しの時間で若干変わりますが、
ジャックポットスロットのような試行回数が命の機種では回転数が稼げないですね。。。
ただ、ゲーム間にもたつきがあるほうがリールが回ってる間に緊張感が高まり
勝負感はありますが、プレイ時間が長くなるとガクブルしてきて翌朝顔がニキビだらけです。(笑)
原因は自分のパソコンのスペックや通信環境などと思ってましたが、
先日カジノラスベガスに問い合わせるとソフト開発元のプレイテックにも調査依頼してくれ、
一部のゲームサーバーの転送規制が起因でプレイヤー側の環境は問題ないと回答を頂きました。
一口にゲームサーバーと言っても、おそらくプレイテックへ集約する大元の親サーバーではなく、
各ライセンス国や親と繋げるために中継する子ゲームサーバーのことを意味すると推測します。
運営側は各プレイヤーのゲーム履歴を見て異変に気付いてるかどうか分かりませんが、
様々な情勢等により、その中に時間あたりのパケット規制を行ってるどこかの国のサーバーを
採用・経由しているオンラインカジノ会社でプレイするとトロくなる=収益減といえます。
改悪や鼻くそをほじくって売上表ばかり見ないで一刻も早く腰を上げて対策して欲しいものです。
コメント(0)|2016年9月15日
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