オンラインカジノ本音日記 2009年2月
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- 2017年10月05日 当サイトご覧の皆様へ
- 2017年07月22日 愛と涙と感動のコンクリート物語
プレイテック社のオンラインカジノで勝てない時は・・・
私はプレイテック社のソフトウェアを使用したオンラインカジノで遊んでいる際に、勝負の波が悪いときや、負けているときには回避ジンクスとしてオカルトですが、以下のことをよくします。
まず、カジノから一旦ログアウトしてパソコンを再起動します。それにより、ゲームサーバーに接続している自分のIPアドレスが若干変化するため、パチスロの人が止めた台に別の方が着席して「お座り一発」現象のように勝負の波が変わり、ハマリモードから回避できるのではと考えました。
次に、カジノソフトを起動してログイン画面を表示させます。

そして、ログイン画面下の「ニックネーム」入力欄にムカツキを込めて、
または、
と入力し、カジノへログインします。
その後、ゲームロビーにあるオンラインチャットを起動してサポートの方と「最近ペイアウト悪いっすね〜。」などと日常会話しながらカジノ側に「自分は出てないぞ!」と間接的に伝える。
(画像のカジノは、この日記を書くために撮影したもので関係ありません。数千ドルほど勝ってます。)

ニックネーム欄に何も入力しないと、以下に表示されている「Player28」ように現在チャット中のプレイヤーの数からオペレートの機番号が自動取得されて名前が決まります。

何かと現在世界で最も人気があるプレイテック社ですが、私の好きな機種も今後紹介していきますので、楽しみにしてください。 ロト・マッドネス など、私を震え上がらせる名機がたくさんあります。
コメント(0)|2009年2月24日
ビデオスロット「Rock Star」
インペリアルカジノで昨年の3月にリリースされた「Rock Star」は、比較的新しい部類に入るビデオスロットゲームです。ただ、リールが従来の左から順に停止ではなく、ランダムにめくれる方式となっています。
このようにリールがめくれるようになったのは、2007年8月にリリースされた「ゲームショー」あたりからで、スロッターとして私はこの手の演出は目が疲れやすいのであまり好きではありません。
各配当および固定ジャックポットは低めに設定されており、マイルドなゲーム展開となっています。フリースピンとボーナスラウンドはもちろん付いていますが、この「Rock Star」の見所はフリースピンに限ります。
スキャターシンボルのエレキギター絵柄が3つ以上でフリースピン突入となりますが、5つ揃えばボーナスペイアウト(各ラインのコイン数×ベットライン数)が一気に 750倍にも跳ね上がる最強仕様 となっています。50回のフリースピンも付きますがマルチプライヤー(倍率)が1倍ですのでたいしたことありません。
毎月新作ゲームをリリースしているインペリアルカジノですが、2008年の6月にリリースしたビデオスロットの「オリンピアズ」以降、私のPC環境ではスペックが追いつかず、ゲーム画面がデスクトップサイズ並みにデカくなり、処理落ちが多々発生するようになりました。
今までサクサクと動いて軽快だったのに・・・。
ですので、その後の「ジャックハマー」、「ボリウッド」、「ピンボール」はほとんどプレイしてません。↓
マンスリーボーナスをもらったときにメインとして100ハンドのポーカーを楽しんでいますが、残高に余裕がある場合や勝負の波を変えたい場合にこれらの新作スロットを堪能しています。
そんな中、スキャター絵柄の配当倍率がウリの「Rock Star」をプレイする機会がありましたので、ベット額を3ドルにして遊びました。楽しむ暇なく、開始から十数プレイでアレを射止めてしまいました。↓
あまりにも予想外の出来事に心の準備ができていない私はビックリ仰天してしまいました。オールスキャターにより、ベットの750倍のリターン+50回のフリースピンで2330ドルの勝利を飾ることができました。
毎月インペリアルカジノでは必ず新作ゲームがリリースされますので、今までに一度も遊んでいないゲームを中心にプレイして新しい発見とドキドキ感を味わいたいと思います。
私を虜にさせてしまうほどの名機とたくさん出逢いたいですね!
本機の勝利画像は、当サイトのオンラインカジノ画像集にも掲載しています。 ⇒ プレイ画像を見る
コメント(0)|2009年2月 8日
ビデオスロット「オクトーバーフェスト」
以前の日記 に掲載したビデオスロット、「好運龍麻雀」とよく似たゲーム性を持つ「オクトーバーフェスト」は、ドイツのミュンヘンで開催される世界最大規模の祭り(ビール祭り)をイメージして作られています。
そのため、ゲーム中は非常に賑やかで活気があります。
逆にプレイして出なければ、笑い声がうるさいスロットゲームとなってしまいますが・・・。
このスロットも同様にボーナスラウンドがアツい仕様となっており、スキャターシンボルのビールタップ絵柄5つで ウルトラ賞金つきボーナスラウンド に突入と、また鼻血がいっぱい出そうな破壊力を秘めています。
ボーナスラウンドは最高5レベルまで継続しますが、なかなか最終まで行くことが難しいようです。
私も生涯に2回だけ達成した程度です。 ⇒ 管理人のやり込みプレイ日記を読む
ボーナスラウンドは、4つのボトルの中から1つを選択して泥棒さんにごちそうさせます。
しかし、アルコール分がきつくて酔い倒れしてしまうと、このようにゲームオーバーとなってしまいます。↓
たった1レベルで終わってしまう最悪パターンもあり、ベットが大きい時や負けこんでいる時には、
「しっかりせんかい、ボケ!!」
とつっこみたくなります。
また、倒れるパターンは上の写真とは別に、泥棒が後ろにひっくり返る気絶パターンもあります。
あと、グラスに入るお酒の色が黄色と茶色の2種類ありますが、継続率には関係ないようです。
そして最終レベルまで無事に到達した場合、全てのレベルで稼いだコイン数は3倍になります。
「オクトーバーフェスト」にはもう一種類、ハイローラー用のコインサイズでプレイできる「オクトーバーフェスト500」というものもあります。ベット額は最大45ドルで、ジャックポット金額は25万ドルと豪快です。
私もポーカーなどで大きくプラった場合に時々プレイしていますが、ほんとにヒヤヒヤしますね。
ハイリターンが期待できるボーナスラウンドでは、少しでも多くのラウンドに進んでもらいたいですよね。泥棒がひっくり返るとゲームオーバーとなってしまうため、その途中経過を見るのが怖い私は、ボトルを選択したあと速攻でゲーム画面を、駐在させてある他のプログラム窓(Internet Explorer等)で隠します。
そして隠した画面をゆっくりと開いていき継続か終了かを確認します。終わってなければ「ホッ」と息をついてまたボトルを選んで隠す…といったチビりそうなプレイ方法でいつも楽しんでます(笑)
通常中も当然ワイルド図柄があるので破壊力があります。
ワイルド揃いをいつかは味わいたいものですが、世の中何事もそう甘くはありませんね。↓
第1リールのおね〜ちゃん(おばちゃん?)が邪魔するし・・・。 次は本物を引きたいですね。
本機の勝利画像は、当サイトのオンラインカジノ画像集にも掲載しています。 ⇒ プレイ画像を見る
コメント(0)|2009年2月 7日
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