オンラインカジノ本音日記 2009年3月

最新記事 (数々のジャックポット当選実績を持つ管理人の立ち回り日記)

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プレイテックのビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル1

プレイテック社初の50ラインスロットマシンである「スリルシーカー/Thrill Seekers」は、2007年4月に登場しました。この時すでに他のカジノソフト会社で50ライン・100ラインスロットがリリースされていましたので、プレイテック社は本作品にかなり力を入れたのではないでしょうか。

本機は遊園地をテーマにしており、導入日に初打ちした時は筺体の威圧感に驚かされました。ゲームを始める前のオープニング動画を初めて挿入したのもライバルソフト会社を意識したものと思われます。

どのビデオスロットでもそうですが、ライン数を増やすとゲームバランスの関係で各役の配当が低めに設定されてしまいますが、その分コイン持ちはまったりとするため、長く楽しめる仕様となっています。

スキャッター図柄が3つ以上出現すると突入するフリースピンを見てもお分かりの通り、2倍配当×10スピン固定となっている点から穏やかなゲーム展開であると言えます。

ボーナスステージもありますが、ハンマーを叩いて鐘を鳴らすだけでどこが熱いのかが分からずつまらないのが残念です。唯一期待できるのが、ハンマー図柄×5による突入だけです。

名機 「ロト・マッドネス」 に付いているサイドゲームのダラーボールがありますので、そのジャックポットも狙いつつ、プレイしました。(当時、ダラーボールはロト・マッドネスにしか搭載されていませんでした。)

 

ダラーボールで4ヒットしたり、スキャッター×5を引いたりと、入金した200ドルが6,050ドルとなり、プレイテック系カジノで真っ先に「スリルシーカー」を導入したお台場カジノでプレイして良かったと大勝利を喜んだ私でしたが、その後生涯初のトラブルに遭遇するとは夢にも思いませんでした。

さて、一体どのようなトラブルに遭ったのでしょうか。予想してください。
ちなみに未払いやゴネ等のカジノサイド起因によるものではありません。

ビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル2 へつづく。


本機の勝利画像は、当サイトのオンラインカジノ画像集にも掲載しています。 ⇒ プレイ画像を見る

コメント(0)|2009年3月31日

お台場カジノのスロットグランプリ・プロモーションが復活!

お台場カジノでは、期間限定でコンプポイントが何倍にもなる「お台場ポイントタイムサービス」以外に、「スロットグランプリ」というトーナメントを開催しています。

私がお台場カジノに登録した2007年には、その「スロットグランプリ」が毎月2回開催される定番イベントとしておいしい思いをしてきましたが、その後はしばらくご無沙汰しており、次はいつイベントが開催されるのかとサポートの方によくメールしてました。そして今年、あの「スロットグランプリ」が復活との情報を得て再びお台場カジノを注目するようになりました。

お台場カジノというプレイテック系のオンラインカジノは、オープンから3年と他と比べて歴史は浅い部類に入ります。当時はオンラインカジノ第2全盛期という時代でライバルソフト会社(特にマイクロゲーミング社)の展開するオンラインカジノが大ブームで他社はシノギを削ってるといった感じでした。

また、プレイテック系のカジノでダントツの人気を誇る、スイスカジノ系列や、ジパングカジノ系列が圧倒的シェアを占めていた状況であったため、新規参入カジノはそれ以上の「おもてなし」をプレイヤーに提供しないと上位には這い上がれない厳しい時代でもありました。

そしてお台場カジノは、破格なVIPプログラムの導入と丁寧な日本語サポート、オープン時から変わらない払い戻しができるボーナスで徐々にプレイヤーのニーズに応えた結果が最近表れたのでしょう。今は日本語カジノの中ではユーザーが多いカジノ(特にアジア圏)として今後のさらなる進展が期待されます。
(カジノタイトルはさておき、イメージガールをもっと・・・ね。)

VIPレベル表\

お台場カジノの「スロットグランプリ」は穴場だった!

私もお台場カジノを登録した時から参戦していますが実はこのイベント、かなり甘いのです。
賞金の規模や額は毎回変わりますが、基本的に賞金は、

1位→777ドル、2位→333ドル、3位→77ドル、4〜7位→33ドル、8〜10位→7ドル

と、上位にランクインしないと賞金額は乏しいですが、イベント期間が1日半〜3日と短く、ランキングの途中経過が3時間毎に公式サイトにて更新されますので、ライバルの状態を把握することが簡単なのです。また、このトーナメントはプレイヤーにあまり知られていないため上位ランクインし易いのです。

獲得した賞金はそのまま引き出しすることはできませんが、お得意の「スティッキーボーナス」ではありませんので、賞金額の15倍を賭けることにより引き出しが可能となります。

過去のトーナメント最終結果を下記に示します。赤色部分は私です。

4月度第1回
こんなので2位でした。実は最初のランキング更新で1位のプレイヤーが10万ドル近く賭けていたのでトップは諦めました。かなりのハイローラーですね。マネできません。

4月度第2回
前回のような圧倒的な差がなくピリピリしています。前後の様子をうかがいながら賭けていきました。

5月度第1回
連休中仕事だったのであまりプレイできす。。。


他のカジノでもこのような賞金イベントは多々やっていますが、結果が不透明(総賭け金の掲載がない)だったり、結果が遅かったり、途中経過が分からなったり、参加人数が多い割りに賞金額が少なかったりなどの理由から余程でない限り参加を見送っています。

コンプポイントが貯まりやすいカジノとして他社も焦ってマネをしていますが、換算後即清算できるカジノのみで比較すると、通常の2〜3倍が多く、現時点ではお台場の太っ腹さ(5〜20倍)には敵わないですね。

登録者が多いほど太っ腹なイベントを開催しても痛くもないですから。。。

コメント(0)|2009年3月29日

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