オンラインカジノ本音日記 2009年4月
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プレイテックのビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル6
事件発生からちょうど二週間後、お台場カジノより以下のメールが届きました。↓
平素はお台場カジノをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 Hi, 回答によりますと、スリルシーカーにおいて配当が誤って表示されるバグが確認され、 つきましては、最終的な口座残高は再ログインされた時に正しいものが表示されており、 しかしながら、お客様に不要な混乱をお招きした事に対するお詫びと、 今後とも、お台場カジノをご愛顧いただきます様、何卒よろしくお願い申し上げます。 お台場サポート : ○○ |
上記の英文を私なりに直訳しました。
「私どものサーバーとクライアントの専門家は、ゲーム・スリルシーカーの非常にまれな時(5スキャッター出現時)において間違った獲得量がプレイヤーに示され、プレイヤーがカジノに再ログインするまで、残高がクライアントで誤って表示される欠陥を見つけました。これのための修正プログラムはすでに作成されており、現在のアップロードサイクルの間に転送されます。」
「スリルシーカー」の配当表を確認しますと、スキャッター×5での配当がベット額の200倍となりますので、5ドルでプレイしていた私はここで1,000ドル当たったことになります。
しかしその時、アカウントの残高は130ドルから一気に2,800ドル近くまで跳ね上がったことから、ここで間違った配当が加算されたわけですが、内部で管理されている残高は正しく1,000ドルとなっています。
そして、私がログアウトするまで表面の残高が1,500ドル上乗せされたままとなっていたのです。
プレイテック初の50ラインスロットとしてデビューしたこともあり、制作する際に今までにない複雑なラインや構成などでプログラム面で何らかの副作用が発生したと思われます。
お台場カジノより「慰謝料」としてスペシャルボーナスをいただきましたので、今後ともプレイヤーに愛されるカジノとして頑張ってください。バグ発生時にカジノを疑ったことがとても恥ずかしいです。
P.S.
チャット履歴にあった公式サイトの勝者インタビュー希望の件ですが、今回は残高が誤って表示されていたため掲載は見送りとなりました。「次回、高額当選の際は掲載させていただきますので御連絡下さい。」と励まし?のメールを頂きましたのでジャックポットをカマしていきたいですね。残念なのはこのようなソフトウェアのバクに遭遇するヒキがあるならば、違う面で活躍して欲しかったのが本音です。
【スリルシーカーをプレイしたカジノ】
お台場カジノ/Odaiba Casino
(ソラペソとは別に自社プリカを発売して2日後にサーバーの不接続を理由に突然閉店)
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コメント(0)|2009年4月 5日
プレイテックのビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル5
ビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル4 のつづきです。
この事件が起きた日、カジノ側はプレイテック社の調査回答をもってその件の対応について決めたいという内容で終わりました。調査には数日を要するため、待ってる間は本当に落ち着きませんでした。
日付が変わって深夜、私は少しでも気を落ち着かそうと再度、サポートの方とチャットしました。今回は払い戻し時に起きたエラーについての会話がメインとなってますが、自分が最初に出金処理した金額を忘れるほどの動揺ぶりでした。↓
そして、あの日から一週間が経過しましたが、未だにソフト会社(プレイテック社)からの回答がなく、先に処理した出金分がすでに振り込まれていることから平凡にお台場カジノで楽しみました。サポートの方がとても親身なのでゲームの息抜きとしてチャットを楽しむようにもなりました。
それからさらに一週間後の4月28日、ついにソフト会社からの回答がお台場カジノを経由してメールにて私に届きました。次回、その回答内容およびカジノ側の対応、原因についてお伝えしたいと思います。
最終話、ビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル6 へつづく。
コメント(0)|2009年4月 4日
プレイテックのビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル4
ビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル3 のつづきです。
前回でカジノより詳細なゲーム履歴を送ってくれたのにも拘らず、私はてっきりカジノ側が残高を改ざんしたという先入観から抜けられず怒りのチャット撃を繰り広げてしまいます。↓
これは当時私がチャット会話を終了する前に内容をコピーしてメモ帳に貼り付けたものをこの日記用にエクセルで見やすく編集したものです。今読み返すと、落ち着きがなく乱文で誤字も多く内容を修正しようと思ったほどあまりにも恥ずかしくて酷いですが、当時、私がテンパってる姿を読者の方々にリアルに伝えたいと思い、一部の中傷・痛い表現を削除してそのままペーストしました。見やすくするため、一つの長い文章を区切って何度も改行している箇所を一応答として繋ぎ合わせました。
青が私で、黄はサポートの方です。
ちなみに私はローマ字入力ではなく、生涯 カナ入力 です。(悲)
いや〜自分で何言ってるのか分からないほどのお見苦しいチャットのやり取りでしたが、この件はソフト会社(プレイテック社)での調査回答待ちという状況になりました。その回答がいつになるのか待ちに待ち切れず、真意が気になって私はその晩、眠りにつくことができませんでした。
そして深夜に再びお台場のサポートの方とチャットをする私でした。 クレーマー?
ビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル5 へつづく。
コメント(0)|2009年4月 3日
プレイテックのビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル3
ビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル2 のつづきです。
そして私はサポートの方に本日起こったこの"残高減少"について経緯を詳しく伝えました。カジノ側はまず最初に、私に「スリルシーカー」のゲームを起動して「ゲーム履歴」を確認して欲しいと言いました。
当時、オンラインカジノ歴4ヵ月の私はそのような機能があるとは知りませんでした。ゲーム履歴を確認すると、「スリルシーカー」をやめる直前数十プレイの履歴が一覧で表示され、そのゲームでの最終残高が4,543ドルとなっていました。私が「スリルシーカー」をやめる時にはアカウント表示が6千ドルオーバーとなっていたのですが、ゲーム履歴では何故か1,500ドル少なく表示されているのです。
おかしいな〜
そして次に、プレイ中のスクリーンショットを持っているならばこちらに送って欲しいと依頼されました。画像はダラーボールでヒットしたものと、それが別窓で告知表示されたもの2枚をカジノ側に送りました。
(送付した2枚の画像は、ビデオスロット「スリルシーカー」1 の記事に掲載しています。)
また、私は先ほどのゲーム履歴だけでは納得がいかず、可能であれば私が本日プレイした全てのゲーム履歴を送って欲しいとカジノ側に伝えました。そちらはすぐにエクセルファイルとして送られてきました。
そのファイル(1029行と長い!)を見ても修正されたようにやはり残高が少なく、
解決には至りませんでした。
表の見方ですが、スキャッター×5に当選した時が赤色で、その後のフリースピンが黄色、ダラーボールでのヒットが青色になります。
"Start Balance"と"End Balance"はゲーム間で表示されるアカウントの残金となります。
青色の部分を見ると"End Balance"が「4542.89」となっていることから、私が撮った画像の残高と比べるとちょうど1,500ドルの差額が生じていることが分かりますね。

カジノに熟されている方々でしたら、ゲームやロビー画面で表示される表面の残高と、カジノ側で記録・管理されている裏の見えない残高データに何らかの問題が生じているとお気づきになりますが、当時の私は初心者でしたので原因の予想できず、ただ 「お台場がパクった!」 とばかり思っていたのです。
そしてその後、右も左も分からない私はチャットで怒りをぶつけるのです。
ビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル4 へつづく。
コメント(0)|2009年4月 2日
プレイテックのビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル2
ビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル1 の続きです。
新作ビデオスロットの「スリルシーカー/Thrill Seekers」でスキャッター×5と、ダラーボールの4ヒットで大きく勝った私は、同時にリリースされた25ラインスロットの「エイリアン・ハンター/Alien Hunter」と、「熱狂サッカー/Football Rules」も堪能しました。
新作ということもあり、夢中になり過ぎて残高は5,910ドルと多少減りましたが、ボーナス取得時に課せられる最低賭け金条件(MWR)を2倍以上も消化していました。そして新作ゲームを十二分に楽しんだ私は出金のため、キャッシャー画面へと向かいました。
残高が5,910.54ドルもありますので全額は気まずいと思い、端数を除いて5,900ドルをネッテラーで払い戻し申請しました。(笑) しかし、出金の最終プロセスで「決定」ボタンを押すのですが、訳の分からない英語メッセージが出てエラーとなるのです・・・。MWR(最低賭け金条件)を余裕でクリアしているのにどうしたものかと再度挑戦しましたが、結果は変わりませんでした。
一瞬、頭の中がパニックとなりましたが、私はキャッシャー画面下部に書かれた
「最高払出金額の上限 5,000ドル/月」
という注釈に気付きました。
「なるほど〜 そういうことだったか・・・。」
遠慮なくMAXの5,000ドルで処理しますが、またしてもエラーで私に引き出しをさせてくれません。
・・・!!
そういえば、その月の頭に200ドル出金していることを思い出し、今度こそ間違いない! と、払い戻し金額の入力欄に「4800」と入力して最終決戦しました。
人間、パニックになっている時は肝心なことに気付かず冷静な判断ができませんよね〜。
そして余裕で エラー
「何でやねん! ボケ!!」 ムカつくわ〜
おかしいですよね。これ以上の抜けはないのですが…。
小まめに引き出すしかないと思い、仕方なく2,000ドルでトライ…
おっ、できた! マジ?
やっと苦労が報われた私は大いに感動しました。念のため入出金履歴を開いてそれがきちんと刻まれているかを確認するほどでした。そしてもう一発2,000ドルをカマして4,000ドルを無事に出し終えました。
アカウントに残った額は、
5,910.54 − 2,000 − 2,000 = 約1,900ドル であることを確認して外出のため一旦ログアウトしました。
ふぅ〜
一安心した私は新台のあの興奮が忘れられず(脳汁が出て)、家に帰ったらまっ先にプレイしようとワクワクしてました。残金もたっぷりあるし。。。 そして帰宅後、お台場カジノにログインしてプレイしようとするが、
アカウントにたった 410ドル しか残ってない…
入出金履歴を見ても異変はありませんでした。
何故か昼にログアウトして夕方にログインする間に私のアカウント残が1,500ドル減っていました。
私がいない間に誰かが不正にログインして使ったのか?、それとも大きく勝っているのが気に食わずカジノ側がチョンボしたのか?と様々な要因が考えられますが、原因は意外なものでした。
ビデオスロット「スリルシーカー」で人生初のトラブル3 へつづく。
コメント(0)|2009年4月 1日
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