オンラインカジノ本音日記 2010年5月

「Zbanc／ジーバンク」という新しい決済サービスが導入され、ジパングカジノとラッキーベイビーカジノではボーナス大量放出で大盛り上がりを見せています。　⇒ 「Zbanc／ジーバンク」のマニュアルはこちら

さて今回はいつもアホみたいにブン回していた「ウォールストリートフィーバー」のジャックポットが19日の早朝に崩壊してしまいましたので、通常のビデオスロットで気晴らしプレイしました。

機種は以前勝ち逃げでフィニッシュしている爆裂マシン、「グレート・ブルー／GREAT BLUE」です。

グレートブルーで悶絶の配当を叩き出すために重要な鍵を握るのが最大33ゲームの15倍配当が自慢のフリースピンと、3連WILDシンボルによる複合ラインとの絡み合いです。

現在の私のボーナスの最低賭け金条件をジパングカジノのチャットサポートの方に確認すると、残りが10万6000ドル弱と折り返し地点に迫りましたがまだまだ長い道のりとなっていますので、前回プレイした「ロトマッドネス／Lotto Madness」と同じくベットを50ドルに設定してグレートブルーに挑みました。

2ヶ月半前の プレイ日記 では、グレートブルーで7000ドル以上勝っていますので、自己ペイアウトが100％を超えた台はしばらく期間を置いて再度プレイするように心掛けています。
（Myジンクス＆Myオカルト）

それが功を奏したのか、本日一回目のフリースピンは開始から70ゲームで突入しました。↑

30ゲーム×2倍配当のマイルドなフリースピンでしたが、終わってみると・・・。

危険を冒して50ドルでベットしていますのでもう少しWILDが絡んでリードして欲しかった一回目のフリースピン終了結果でした。次のフリースピンまで、どのくらいハマってしまうのか不安ですね・・・。

とりあえず1000ドルほどプラっていますので、2回目のフリースピン突入のための微々たる肥やしとして爆発を期待しながらプレイを続行していたのですが、「先ほどはゴメンね！」という意味かどうか分かりませんが、30プレイほどで真珠（フリースピンシンボル）が楽勝で3つ揃い、早くもフリースピン権を獲得することができました。

フリースピンの回数と倍率は前回と同じく、30ゲーム×2倍と、なかなかそう簡単に15倍の激アツ倍率が出てくれないのが爆裂ギャンブル機ですよねっ。出れば万ドル街道まっしぐらなのですが・・・。

こういう早いパターンでフリースピンに当選した場合、経験上ほとんどが低配当で終わってしまうのがオチですね。予想通り、30ゲーム間、スカのオンパレードでお楽しみタイムが終了してしまいました。↓

まさに、今回のは

It's mild !!

といった感じで穏やかでおとなしいグレートブルーでしたが、1600ドルほどプラスとなりましたので、文句は言えませんね。このように短いスパンでフリースピンをゲットした場合、次に確率のシワ寄せがやってくることが多いため、他のスロットに移動して遊びたいと思います。

いつか、最大33ゲームの15倍を引いてフリースピン中に暴れまくりたいですね。

コメント（0）｜2010年5月26日

ジパングカジノとラッキーベイビーカジノで17日より新しい決済サービスが導入されたのはカジノのホームページやお知らせメールで周知されていますので、すでにご存知の方々が多いと思います。

新しい入出金方法として導入された「Zbanc／ジーバンク」は、3月31日に取り扱いが終了した前回の「EZbanq／イージーバンク」と比べて口座からの出金手数料が若干お得になっています。

それ以外は振込先の銀行が異なるだけで「EZbanq」とほぼ同じ仕様となっていますので、前回の「EZbanq」を利用されてたプレイヤー様にとっては問題なくすぐに登録して入金することができます。

「Zbanc／ジーバンク」のマニュアルを作成しましたので、ジパングカジノとラッキーベイビーカジノを初めて登録される方や、既に登録している既存のプレイヤー様は是非参考にしてください。

/manual/Zbanc.html

「Zbanc」発足を記念して、ジパングカジノとラッキーベイビーカジノでは今月30日まで特別プロモーションを開催していますので、「Zbanc」口座を開設してボーナスをたくさんGETしてください。

　ジパングカジノ・・・ 最大500ドルまでの100％ボーナス＋現金チップ50ドル
　ラッキーベイビーカジノ・・・ スロット限定　上限なし150％ボーナス

「Zbanc」は、銀行振込完了から通常15分で入金が反映されますので早くて便利ですね。ATMから自宅に戻ってくる間にZbancの口座にチャージされていますので、オンラインカジノがやりたい時にやれます。

ジパングカジノ＆ラッキーベイビーカジノの‘本気度’を是非体感してください。

コメント（0）｜2010年5月23日

私にとってオンラインカジノのスパムメール（迷惑メール）は欠かせないものです。

それは、メール内で使用している画像をパクって当サイトのコンテンツの挿絵に使用したり、今回の日記のように記事のネタとして使えるからです。（笑）

最近は高額なボーナスを謳うスパムメールがよく届きますが、お下品なボーナスが多いですね。↓

両スパムメール共、「＄7200」と書かれていますが、私はいつも 「ナニボーナス」 と呼んでいます。

「072」は、日本語だけに通用する語合わせのため、スパム業者が意図的に狙っているものではないと思いますが、今月からこのようなボーナスメールがよく届きますので記事にしてみました。

私のジンクス内だけの話になりますが、その他のゴロ合わせとしてビデオポーカーをプレイしているときに最初の5枚のカードの左端または右端の3枚のカードが 「５・９・６」 となれば、「ごくろうさん！」という意味でその後よくハマり、負けることが多いです。（かなりの惨敗率です・・・ 止まりまへん・・・）

このように普段とは違う視点でオンラインカジノを楽しむのもいいですね！

【前回のスパムネタ日記】
2009年12月20日： フリー翻訳サイトで訳したと思われるスパムメールの犯人は・・・

【2010.5.16 追記】
この記事を書いた翌日に新種の「ナニボーナス」メールが届きましたので、掲載します。
もしかして、「サンダーバード」の方？？

コメント（0）｜2010年5月15日

マイクロゲーミングの殿堂スロットマシン、サンダーストラック（Thunder Struck） の後継機としてゴールデンウィーク前に登場した「サンダーストラック2」が世界各国で話題となっています。

私も連休中にプレイしたのですが（負けましたけど・・・）、今までにない新機能で圧倒させられました。

まず最初に驚かされたのが、「サンダーストラック2」の固定ジャックポットの額でした。通常のビデオスロットの場合、固定ジャックポットは10,000コインが多いのですが、その240倍の潜在能力を秘めていることが分かります。「Cashville」や「Bars and Stripes」の50,000コインとは比べものになりませんね。

次に驚いたのが「サンダーストラック2」のライン数でした。ビデオスロットで今までに50ラインや100ラインといった多ライン機は各ソフトウェア会社からリリースされていますのでそんなに珍しくはなかったのですが、243ライン（243 WAYS）はビデオスロットでは初の試みではないでしょうか。

「243」という数字は、1つのリールが3つの絵柄からなる5リール機の最大図柄組合せ数にあたります。
（ 3×3×3×3×3＝243 ）
つまり、ペイラインに関係なく同じ図柄が5つ登場するだけで全揃いとなります。初めてプレイした時はいつの間にか全揃いしていることに気が付かないときがあり、ビックリさせられました。

「サンダーストラック2」には、4タイプのフリースピンが搭載されています。従来のビデオスロットのように任意でタイプを選べるものではなく、5回のフリースピンおきにレベルが1段階昇格していきます。

もちろん狙いはレベル4の「雷神トール（THOR）」です。到達までの道のりはまだまだ長いですが、ありえない破壊力＋爆発力でプレイヤーを魅了してくれるのは間違いないと思います。

　

スピン開始時に突然フリーズが発生し、各リール図柄をWILD図柄にすり替えて期待感を演出してくれる「ワイルドストーム」という機能が「サンダーストラック2」に搭載されています。

今までにプレイしてこの「ワイルドストーム」を3度経験しましたが、WILD図柄にすり替えてくれたリールの数は2つが最高でした。5リールすべてをWILD図柄にすり替えてくれるプレミア的なものがあるかどうかは分かりませんが、もしそうなれば凄い事になりますね。

「サンダーストラック2」の240万コインという驚愕な固定ジャックポットはおそらく、この「ワイルドストーム」とフリースピンの倍率が絡み合って生まれてくるものではないかと考えています。導入されたばかりでまだまだ謎が多いですが、今後も楽しみながらプレイをし続けたいと思います。

プログレッシブ・ジャックポット並のポテンシャルを秘める「サンダーストラック2」は以下の日本語対応カジノですぐに遊ぶことができますので、是非その革命ぶりを体感していただければ幸いです。

コメント（0）｜2010年5月 9日