オンラインカジノ本音日記 2010年6月

ジパングカジノといえば、ジーバンク（Zbanc） という、国内送金で手軽なオンライン口座での100％の入金ボーナスがおいしいですね。

しかも、今回は久しぶりにスロット限定の上限なし100％ボーナスイベントも開催していますので、2000ドル入金し、合計4000ドルで20ラインスロットの「ナイトアウト／A Night Out」を楽しみました。

「ナイトアウト」は、最大20ゲームの10倍配当がウリのフリースピンに病みつきとなりますね。

10ドルベットで奮闘する中、フリースピンは3回当てましたが、3ゲームや5ゲームといったカスゲームで残高は急坂を滑るように減っていきました。そして、以下のようなメッセージが・・・。

ベットする気は満々なのですが、残高不足でこれ以上プレイできません・・・。

しかし、残った軍資金で

チ、チロル２個が

ギリギリ買えます！　一個20円のやつ。

と、しょーもないことを言いながら、「ウォールストリートフィーバー」で1プレイ回して残高をきっちりゼロにし、リベンジでもう一度2000ドルを入金して、上限なしの100％ボーナスをもらいました。

再び4000ドルでスタートしたわけですが、お目当てのフリースピンに入りません・・・。

まさに‘ケツの毛’といった状態で、今回もKOされると思ったのですが、残り1600ドルで「ナイトアウト」最大のフリースピン回数と乗数をヒキ当てることができました。　ついに来たかーって感じですね！

さらに、フリースピン中にリトリガー（上乗せ）もカマして・・・。　↓　↓　↓

そして、感動のフィナーレはこのようになりました。　↓↓

ビデオスロットのフリースピンは出して何ぼの世界ですね！

今回は合計で4000ドル入金していますので、ボーナス条件の達成に向かってこのまま逃げ切ってくれれば、何とかプラス収支で終われそうです。　たぶん・・・。

ジパングカジノでは、賭け条件を満たせばボーナスも合わせて奪取できる点がGOODですねっ。

コメント（0）｜2010年6月28日

もうすぐ夏ですね。ワールドカップで盛り上がる最中ですが、オンラインカジノでも様々なプロモーションでアチチな毎日を過ごしたいですねっ。

最近はプレイの合間にハードディスクのファイル整理をしています。

当サイトでまだ掲載しきれていない勝利画像も百枚以上未整理のままでして、デスクトップをまるごとプリントスクリーンした画像のトリミング（四隅切抜き）と、日付の管理、その時の感想やメモなどをエクセルでまとめて一覧にしています。

あっ、右のチャット画像が気になる方も多いと思いますので説明しますね。

ハードディスクの整理をしていたときに発見したもので、既に公開している勝利画像を切り取る前のデスクトップ全体画像の右端にあったものを別に保管していたもので、某カジノのボーナス条件でトラブってた時のチャット履歴です。

チャット履歴の切れ目が気になるところですが、相手の応答が糞トロかったため、前面に表示されるチャット窓が邪魔でデスクトップの端っこに追いやっていました。そのため、これ以上右の内容はプリントスクリーンでも切れていました。

まぁ〜ここのカジノグループ全体で2万ドル近く抜いてますし、出金もきちんとしてもらってますので、別にいいんですけどね。サポートがアホなだけですし。。。

現在このカジノ（バレバレですけど・・・。）は、英会話のNOVAにブラックジャックの21を加えた新しいカジノ名に変わっています。何故、わざわざ名称を変えたのかは分かりませんが・・・。

まっ、このくらいで勘弁してあげたいと思います。
当サイトで紹介していないオンラインカジノを含め、どれもサービスが完全ならいいんですけどねぇ〜。

まだまだ面白そうな画像や、ヤバ画像、お宝画像もあると思いますので、楽しみながらハードディスク内のファイル整理とお掃除をしたいと思います。ついでにエロ画像や動画も。。。　大杉！

コメント（0）｜2010年6月27日

ジパングカジノで上限なしのスロットボーナスを活用して豪快にゲームを楽しんでいますが、20万ドルのボーナス条件をクリアし、その長い戦いが終わりましたので、プレイ日記を書きたいと思います。

どのマシンをプレイするか色々と悩みましたが、ジパングカジノのチャットレディーにペイアウト率を確認すると、過激なゲーム性のためか「グレート・ブルー／GREAT BLUE」が全体的に沈んでいました。

私の独断的判断のもと、確率統計的に見て今後のプレイでは有利に働くのではないかと期待に胸を膨らませながら「グレート・ブルー」に挑みました。果たしてこの判断、吉とでるか凶と出るか・・・。

開始残高は、前回のプレイ日記 の続きで17000ドル弱です。

序盤はフリースピンに2回突入しましたが、いずれも2倍配当のしょっぱいフリースピンと、1000ドル程度の払い出しで、スクリーンショットを撮るまでもありませんでした〜。　15倍、はよ出せやゴルァ！　（笑）

この時点で残高は14000ドルとちょっとです。　まだまだイケます！

残高が万ドルでも、50ドルベットで何も引けなければすぐに危険領域に到達してしまうものです。

フリースピン当選までにすこぶるハマってしまいましたが、スゴイことになりそうな予感です。↓

単純計算からして普通に終われば万ドルオーバーはいけそうですね。
（もしかしたら、まさかの10万ドル越えも・・・。）

10倍の破壊力を過剰に期待しながら、フリースピン開始ボタンをプッシュしました。

そして・・・。　↓↓

一撃万ドル降臨！！！

「グレート・ブルー」の3連ドンちゃん ワイルドは強力ですね〜。

まだ14ゲームも爆裂スピンが残っていますので、勃●度200％といった状態です！

「グレート・ブルー」でパラダイスな時間を堪能する中、最終結果はこのようになりました。↓

まばたき厳禁で画面を見つめていましたが、その後はあまりワイルドが絡んでくれませんでした・・・。
しかし、前回の「La Chatte Rouge」の負債を一気に解消してくれるほどの爆発力でした。

とりあえずこれでボーナスの最低ベット条件はコンプから計算して楽勝でクリアしましたので、念のためサポートに確認して出金処理したいと思います。（私の場合、出金限度額は月に5万ドル＋入金額）

当たればデカイが、ハマりもデカイのがビデオスロットの特徴ですが、今回はそれを体感した一日でした。

P.S.
グレートブルーで高配当を出した時の払い出し音ですが、「ゼビウス」の1UP音に似てますね〜。

コメント（2）｜2010年6月16日

6月11日から始まるワールドカップの開催期間中はオンラインカジノ各社でさまざまなビッグプロモーションを行なってくれますので、プレイヤーにとってはこれらを利用しない手はありません。

しかし、中にはワールドカップの開催期間中は25ドルのカス変則型スティッキーボーナスを堂々とアピールするカジノや、いつもと変わらず何も盛り上げないカジノもありますよね。

さて、今回の日記は、個人的にスゴイと感じたプロモーションを一つ紹介したいと思います。
それは、スイスカジノを始めとするGGNグループで開催される「日替わりワールドカップトーナメント」です。

毎日賭け金額が最も多かったプレイヤーにお好きな国での豪華バケーションがペアでプレゼントされるという旅行プロモーションです。

ワールドカップでゲームが開催される日は毎日必ず1名のプレイヤーが当選しますので、このプロモーションにかかる費用の総額を考えれば、安物のカジノではとてもマネできません。

また、カジノの公式サイト内では、ベット状況が把握できるように5分ごとに更新されるランキングリストページが設置されている点もGOODです。

そして、このプロモーションでは一度当選された方は重複して当選できないルールとなっていますので、世界中のライバルハイローラーが毎日一人ずつ減ることを考えれば、チャンスだと思います。

ワールドカップの開催期間中はランキングボードを見るのが楽しみで仕方ありません。

このプロモーションにはボーナスもあり、プレイヤーの国のナショナルチームがゴールを入れるたびにアツくなれます。もちろん、チームが勝てばさらにパーセンテージがアップする内容となっています。

VIPプレイヤーの場合、ボーナスは最大1000ドルとなっており、最低ベット条件もたった4倍というヌルさでプレイヤーを盛り上げてくれます。

4年に一度のワールドカップを楽しみながらオンラインカジノで奮闘するのは、私のオンラインカジノ人生では初めての経験ですので、今からとてもワクワクしています。

今回の「日替わりワールドカップトーナメント」は、以下のカジノで参加することができます。

コメント（2）｜2010年6月10日

先週は、フルーツマニアとピラミッドの女王のジャックポット狩りで大忙しでした。

ジパングカジノでは、ビデオスロットを中心にプレイし、ラッキーベイビーカジノでは、上限なしの「Zbanc 150％ボーナス」を活用して上記のプログレッシブスロットのみで遊んでいました。

先週、フルーツマニアのジャックポットが珍しく5万ドルを超えていましたし、ピラミッドの女王では10ドル越えと穴場でしたが、右の画像の通り、フルーツマニアをオートでプレイしていると、「他のプレイヤーがこのゲームで今ジャックポットを当てました。また、次回も頑張ってねぇ〜。」という意味の自動メッセージが表示され、やる気ゼロ状態となりました。 ピラミッドの女王のジャックポットも、その翌日に崩壊となりました・・・。

ダブルでおいしかった二つのジャックポット狙いが終わり、気を取り直してジパングカジノのビデオスロットに挑みました。

先週は、「グレート・ブルー」という爆裂マシンでフリースピンが数珠連チャンし、1600ドルほどプラスとなりましたが、その後のフリースピン当選率にシワ寄せが来ることを予想して（避けて）、別のゲームを選択してプレイしました。　⇒ 前回のプレイ日記はこちら

今回プレイした機種は、「La Chatte Rouge／ラ・シャット・ルージュ」という25ラインスロットで、最大23回のフリースピンと、ベットの500倍の払い出しがウリのボーナスゲームが搭載されています。

ベットはいつも通り50ドルに設定し、フリースピンの早期突入を祈りました。1回目のフリースピンは3500ドルほど費やしましたが、最大23回のフリーゲームを引き当て、その成果を見守り続けました。

しかし、終わってみると、フリーゲーム中のみ3倍となるWILDシンボルがライン上にうまく絡まず、2010年にちなんで2010ドルと、赤字の獲得総額に終わりました。　↓↓

もちろん、このままENDで終わるつもりはなく、2回目のフリースピンを目指してプレイを続行しました。

2回目のフリースピン突入までに費やしたゲーム数はコンプポイントから判断して1140プレイと、久々に大ハマリを喰らいました・・・。

もちろん、フリースピンを当てるまでに1万ドル以上も残高を削られ、100％の上限なしボーナスを活用せずノーボーナスでのプレイならば突入前に試合終了となっていたほどのハマリっぷりでした。

しかも、フリースピンの回数を決める5人のダンサーの中から1人を選んだところ、なんと10ゲームという短いフリーゲームを引き当ててしまい、嫌な予感が脳裏をよぎりました。まさかの一発を祈りましたが・・・。↓

お、終わった…。

絶句しながらゲームから身を引いて他のスロットに移動するか、このまま継続するかで悩みましたが、フリースピンの突入確率はプレイすればするほど、本来の確率に収束するハズだと信じてプレイを続行しました。もし、このままさらにフリースピンが引けずハマリ街道に突入するならば、姉妹店のラッキーベイビーカジノの上限なしスロットボーナスを利用してリベンジをする覚悟で決めていました。

「La Chatte Rouge」には、フリースピン以外に払い出しが高い、ボーナスゲームがあります。

始めに白か黒のウサギを選択し、次にマジシャンがハットの中から9匹のウサギを取り出し、選択したウサギの数に応じて払い出し倍率が決定される‘数当てゲーム’なのですが、選んだウサギ9匹がすべて出現すれば、ベット額に対して500倍のリターンが約束されます。

今回のように50ドルベットでこれを達成すれば、25000ドルが懐に入ってきますが・・・。　↓

　

7匹登場で3000ドルゲットと、今回このボーナスゲームでの最高獲得額を出しました。
最低でも10倍当たりますので、ボーナスゲームは通常時のコイン持ちを助けてくれる大切なものですね。

時々入るボーナスゲームに助けられながら、いつ当選するか分からない3度目のフリースピンを目指してプレイを続けました。

残高が1万ドル前後をウロウロする中、粘り強くスピンしていると、フリースピンシンボルが3つ揃い、2000ドル獲得した1回目のフリースピンと同じく23回のフリーゲーム権を獲得しました。　→→→

不発だった1回目の教訓に習って、3000ドル以上は吹いて欲しいとお祈りして「続ける」ボタンをクリックしてスタートしました。

これがスゴかった！

下の4枚のプレイショットの通り、フリースピン中にフリースピンシンボルがバンバン揃いまくりで、パチスロのBモノ（裏ロム）らしい‘状態’っぽい挙動で上乗せ（リトリガー）しまくりでした。　ぶっ壊れました〜。

フリースピン間で1000ゲーム以上ハマった序盤のシワ寄せが一気に大放出した瞬間でした。

そして、フリースピン終了後の気になる獲得金額は・・・。　↓

4500ドルほど負けましたが、「La Chatte Rouge」のフリースピン祭りで‘炸裂’を体感することができ、悔いなくゲームを終えることができました。　一時期、9000ドルまでヘコまされたが・・・。

現在のジパングカジノの残高は17000ドルと前回より目減りしましたが、元は5000ドルですので、最低賭け条件（残り2万ドルちょっと）クリアを目指して頑張りたいと思います。　久しぶりに疲れた〜

P.S.
「La Chatte Rouge」とはどんな意味なのか調べてみました。

「La Chatte Rouge」は英語ではなく、フランス語なのですが、「La（ラ）」は英語でいう冠詞の「the」で女性を指す場合に使われ、「Chatte（シャット、シャト）」は「猫」、「Rouge（ルージュ）」は形容詞で「赤い」という意味を表します。直訳すると、「一匹の赤いメス猫」と、何かしっくりとしません。

直訳ではなく、まったく別な意味で使う言葉だとは思うのですが、フランス語またはフランスの文化に詳しい方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。

コメント（6）｜2010年6月 5日