オンラインカジノ本音日記 2011年10月

皆さんはどんな姿勢でパソコンに向かってオンラインカジノをプレイしますか？

イスに座ってプレイするのが一般的ですが、背もたれつきの座椅子に腰掛けてプレイしたり、うつ伏せになってプレイしたりと、いろいろなプレイスタイルがあります。

私の場合、基本はイスに座って（＋足を組む）遊ぶのですが、長時間プレイとなるとケツが痛くなりますのでPCをベットに移動させてうつ伏せに切り換えます。

これからの時期、ふとんの中でぬくぬくしながらのプレイは ハッピータイム♪ です！
（ゲームが終わった後はエロ動画を見てオ○ニーして寝ます）

しかし、最近は1〜2時間うつ伏せになるだけで腰が痛くなりますので（十年前に椎間板ヘルニア手術経験済み）、楽カジ生活 にむけて何かいい方法はないのかと考えました。

腰への負担をやわらげるため、スロットやオートホールド機能つきのポーカーでやっています。

ただ、上の写真（某おもしろ画像投稿サイトで有名な画像）のように モニターも横 にしてしまうと目まいがしますので、オススメできません。　画面の動きが少ないゲームなら頑張れそうです。

これは寝カジプレイヤーにとってナイスなアイテムですね。
ノートPCを上に固定してマウスだけ下に持って来れば、長時間プレイでも疲れません。

しかも、騎上位しながらオンラインカジノができる！

価格も1万5千円とお手ごろですので、購入を予定しています。

たぶん何年後かにはこうなっているでしょう。　↓↓

コメント（0）｜2011年10月21日

当サイトでパーティーカジノを紹介して一ヶ月になります。

新しいソフトウェアということで、懸念される方が多いと思っていたのですが、蓋を開けてみれば以外にも反響が大きく、ビデオスロットのアツい出玉性能に 中毒者続出 （私もその一人）でした。

管理人のパーティーカジノ勝利画像はこちら＞＞

パーティーカジノのスロットは面白く、麻薬性がありますが、初回ボーナス以外のボーナスオファーが月に1〜2回と少ないのにお嘆きの方も多いと思います。　プレイテック系のオンラインカジノのようにボーナスをたくさんバラまいて欲しいのが本音ですが、これには以下の理由があるからだと推測しています。

パーティーカジノでは毎月数回、ベットランキング方式の現金＆ボーナスイベントを開催しており、当たるか当たらないか分からない抽選系のボーナスイベントと違い、賭ければ賭けるほど賞金が高くなります。

上に掲載したランキング表はほんの一部で、ＶＩＰプレイヤーなら上位100名（認定者数が少ないため）、レギュラープレイヤーなら上位400名の方に確実に賞金が手に入ります。

オンラインカジノにはラスベガスと同様、「コンプ」というポイント特典があり、たくさん貯めることで現金やボーナスに換金ができます。　ハウスエッジ（ゲームの控除率）の関係で、遊ぶゲームによってはコンプが貯まりやすいものから貯まりにくいものまであり、パーティーカジノでは以下のようになっています。

ある一定期間に貯めたポイントに応じてＶＩＰレベルの格付けが行われ、上のレベルになると、もらえるボーナスの額がアップしたり、特別イベントへの招待など待遇が良くなります。

さらに、ＶＩＰレベルにより現金やボーナスに換金できる額もケタ違いに大きくなります。

スロットのみのプレイでポイントの換算金額を比較すると以下のようになり、パーティーカジノのコンプ特典がいかに大きいかがお分かり頂けると思います。　まさに、加速度並の増加率ですね。

このように、パーティーカジノでは入金系のボーナスで差をつけるカジノではなく、イベントや特典を強化 したカジノだといえます。　将来的な特典を考慮すれば、プレイヤー別に届く入金ボーナスオファーは月に1〜2回と少ないですが、パーティーカジノのほうに軍配が上がります。

最大限に特典を活用するためにパーティーポイントの途中換金は厳禁となりますが、お気に入りのスロットを楽しみながら将来のウハウハに向かってガンガンポイントを貯めたいですね！

【追記】
パーティーポイントは現金・ボーナスだけではなく、高級車、海外旅行、貴金属、電化製品、パソコン、TVゲームなど商品として交換することもでき、高いＶＩＰ階級ほどお換え得になります。

コメント（0）｜2011年10月12日

プレイテックのジャックポットマシン 「ウォール・ストリート・フィーバー」 の当選金額が現在66万ドルと、予想外の勢いで増え続けています。　あまりの膨張ぶりに、毎日ため息が出てしまいます。。。

「ウォール・ストリート・フィーバー」のジャックポットの平均当選金額は約10万ドル、過去の最高当選金額は二年前の 410,728.93ドル となっていますので、今回は最高記録を更新したことになります。

さすがに100万ドル到達はないとは思いますが、今後も引き続き追いかけたい大物マシンですね。

コメント（4）｜2011年10月 5日