オンラインカジノ本音日記 2014年5月

ジャックポットシティーカジノ系列のマーケティングやサポートの指導、市場開拓など様々な業務をこなす、通称・なんでも屋のみつさんに会ってきました。　久しぶりの再会にワクワクしました。

自社ブランドを始め、オンラインカジノ業界についての話や、今後の運営方針、特ダネ情報など双方意欲的に意見交換し、二時間と短い時間でしたが楽しく過ごすことができました。

お土産として、マイクロゲーミング社製の非売品チップを頂きました。
重いゲームのローディング画面で出てくるお馴染みのマークですね。

新しい情報として、同系列店のゲーミングクラブの日本語化が進んでいます。
英語サイトだった頃勝ち逃げした老舗で、これから始める（抜く）方には朗報だといえます。

新規入金ボーナスは一回目が200ドルまでの100％、二回目が150ドルまでの150％もらえます。

利用規約はまた日本語化されていませんが、ジャックポットシティーカジノと同じで、気を付ける点は獲得したボーナスの30％を超える金額でベットしてはならないのと、上記のボーナスはプログレッシブジャックポットの当選を除き、入金額の6倍までしか勝利金を引き出しできないことです。

今後、同系列の他のオンラインカジノの日本語化も進む予定で、イベントやサービスなどプレイヤーにとってありがたい立ち回り店となるでしょう。　こけからの爆進に期待しています。

コメント（0）｜2014年5月29日

新作の導入が世界最速でオリジナル機も設置している 【ウィリアムヒルカジノクラブ】 は、ゲームのラインナップだけではなく、スロットやライブゲームの賭け金を他より高くして勝負できますので、オンラインカジノを気軽に楽しむ方はもちろん、高額ベットを行うハイローラーにも大変人気があります。

しかも、肝心の引き出し限度額が巷によくある毎月10,000ドルのような安っぽいチビリ仕様でなく、一度に200万ドルまで可能ですので、大型ジャックポットを当てたときや高額賭け時の爆発でも安心です。

引き出し限度額とは、主に一ヵ月間にオンラインカジノ側がプレイヤーに支払う賞金の振り込み総額の上限です。　残高が5万ドルあり、限度額が1万ドルのオンラインカジノの場合、全額引き出すためには5ヵ月要します。　支払いの限度であって、賞金や残高が限度額以上は控除される意味ではありません。

今回朗報として、ウィリアムヒルカジノクラブの引き出し限度額が無制限になりました。

表内には「無題」と、メモ帳のファイル名を指定せず保存したかのような記載ですが、FAQでも上限なしと書かれていました。　あとは処理完了までの期間（保留期間）の4日を短くして欲しいものです。

海外の宝くじや本場カジノのジャックポットでも分割賞金制があり、一度にガッポリ入らない場合がありますが、ウィリアムヒルカジノクラブは本物のギャンブルを楽しむことができますね。

さすがイギリス最大のブックメーカーだけあって資金力がケタ違いです。
最高の賭場で最高の勝利の喜びを味わいたい方は同系列店を含め参戦してみてください。
私はここで１０万ドル以上のジャックポットを当てることが目標です。

コメント（4）｜2014年5月16日