オンラインカジノ本音日記 2014年10月

モバイルにも対応したブラウザ型オンラインカジノ、【ネットベットカジノ】の紹介を始めました。

ゲーム会社は日本初上陸の「iSoftBet」、ベラジョンカジノの人気ゲームの配給元である「NetEnt」および「IGT」や、インターカジノのソフト会社を傘下にした「AMAYA Gaming」など、懐かしの台から最新鋭の機種まで幅広く取り扱っていて、ついつい長く打ち込んでしまいます。

また、独自の乱数生成器を採用していて、真に近い確率の勝負を体感することができます。

ゲームの種類が多すぎて遊びきれてませんが、「こぶし」という新作スロットがなかなか面白かったです。

最大20回x5倍のフリースピンも魅力ですが、ボーナスステージが熱く、大きい数字を引くことで払い出しがケタ違いになる一撃性を秘めていました。　5ドル賭けでも十分に燃えるマシンだと感じました。

その他、ルーレットやバカラなどの定番ゲームやジャックポット機も大変充実しています。
引き出し額は無制限（25万ドル以上はインタビューあり）で、手続きも早くて半日とGOODです。

リアルに近い本格派のギャンブルを体験したい方はぜひ参加してみてください。

コメント（0）｜2014年10月14日

夜長の秋はオンラインカジノ三昧といきたいところですが、ボーナスメールの内容がしょぼい時や、利用して負けた時はピアノを練習したり、懐かしのゲームを再びやり込んだりして過ごしてます。

久々にスーパーファミコンを取り出し、「マリオのピクロス」を全問クリアしました。
数字が好きなので、こういうロジック系のゲームは数独同様に好きです。

さて月が明け、ワイルドジャングルカジノの特別オファー（激うまボーナスの案内メール）が届きましたので、ビデオスロットやプログレッシブマシンをプレイしていたところ、事件は起きました。

マーベルスロットの 【インクレディブル・ハルク／The Incredible Hulk】 を数ゲーム回したところで画面がフリーズしてジャックポットチャンスに突入しました。　一番下の安い当選金額がほとんどなので期待せず、無心でアイコンをクリックしましたが、今回は違いました。　↓

当選が確定した時、何が起こったのかおぼっちゃまくん風に「へみー？」でした。

当選額は13352.91ドル（約146万円）で、万ドル以上のプログレッシブジャックポットを六年ぶりに当てることができました。　金額は小さいですが、嬉しくてこの日の夜は体中が10代のように元気でした。

前回から年数がかなり経ち、ジャックポット当選から遠ざかってましたが、回した回数は経験値として無駄にならないことを教えてくれました。　本日記をご覧の読者様もぜひオンラインカジノの「本物の大当り」を自身の手で勝ち取ってみてください。　ワイルドジャングルカジノ、久々の感動をありがとう！

コメント（4）｜2014年10月 4日