オンラインカジノ本音日記 2015年2月

「こぶし／Kobushi」 を始め、今までに体感したことがない刺激が味わえるネットベットカジノは、ブラウザで遊べるオンラインカジノの優良店の一つとして、ここ数年右肩上がりにプレイヤー数を伸ばしています。

⇒ 最先端のギャンブルが体感できるネットベットカジノについて

今回は登録者に配信されるニュースレターの内容を紹介します。

まず最初に週間のペイアウト率上位機種が記載されています。

一位の 「イモータル・ロマンス／Immortal Romance」 はマイクロゲーミング社製の243ラインスロットですが、最近は新興のソフトメーカーだけではなく、古株の大手ソフト会社のゲームも提携・導入しています。

しかもそのペイアウト率が102.80％だったのに驚きました。　個人ペイアウト率ならまだしも、カジノ全体の率ということを考えればケタ違いの累計ベット額になりますので、店側はかなりの赤字だといえます。

次は新台情報と高額賞金獲得者が掲載されています。

日本円にして約5億5000万円の当選金が魅力の 「メガムーラ／Mega Moolah」 を筆頭にマイクロゲーミング社の最新スロットがどんどん移植・追加されてます。　プレイテック社もいつか追加して欲しいです。

高額当選者情報では日本人プレイヤーの5ケタ＆6ケタ勝利が目立つようになりました。
ハイローラーにも親しまれるほどのゲーム性と出玉機能を備えた機種が増えた結果だと思います。

あと出金が24時間ほどで完了しているのも評価したいです。　入金は瞬時、出金は渋って数日後というふざけたオンラインカジノがまだ多い中、迅速にゲームのチェックとアカウント状態の確認、財務処理を行い、勝ち金をできるだけ早く手元に振り込んでくれるプレイヤー目線の運営姿勢がGOODです。

ニュースレターにはその他立ち回りの情報源として有益なものもありますので、ぜひ読んでみてください。

【追加記事】
ネットベットカジノではメール告知なしでボーナスが振り込まれてることがあります。
入金して負けたあと数日間して入ることが特に多いです。
ボーナスは有効期限がありますので、定期的にログインして確認することをお勧めします。

コメント（0）｜2015年2月26日

ベラジョンカジノが誕生四周年を迎えます。　それに伴い、特別ボーナスが進呈されるようです。
詳しい内容は不明ですが、「ヒントは44」とメールに記載されてますので楽しみです。

⇒ ベラジョンカジノの魅力と人気の理由についてはこちら

「Jack and the Beanstalk」 や 「Star Burst」 など画期的なスロットが遊べるこのオンラインカジノはゲームだけではなく、ボーナスやコンプ制度（特別優遇サービス）も他にはない形で充実しています。

ボーナスについては週一でプレイヤー別に届きますので割愛しますが、コンプは単純にゲームで賭けた額のいくらかが還元されるシステムではなく、入金額やログイン回数、勝ち額など広い範囲でポイントが計上されていき、ボーナスやフリースピンなどに交換できます。

また、累積ポイントによる格付け（レベル）もあり、昇格していくと交換できる賞品がパワーアップします。

コンプだけではなく、アカウント画面ではそれ以外に過去の一撃額やトーナメントの実績も見れます。

昇格を満たす基準の一つである「達成記録」は全部で30課題あり、スマホを使わないといけないものもありますが、いつか制覇したいです。　ログイン回数合計1000回が大変ですが・・・。

アイテム集め以上に新作ゲームの導入も勢いがあり、生誕記念を含め今後もいろいろな形でプレイヤーを驚かせてくれそうなオンラインカジノですね。　出金も迅速で潔いです♪

【 2015.2.23 追記 】
本記事冒頭の「ヒントは44」のプレゼントメールが届きました。
44回のフリースピン（10ドル以上の入金が条件）でした。
プレイヤー別に内容は違うと思いますが、なかなかのショボさでした。。。

コメント（2）｜2015年2月21日

明日は父と祖母の三回忌です。
法事の準備にしばらくバタバタしてましたが、
今回は私宛に届いたバレンタインデーのボーナスオファーを掲載します。

勝ちすぎて激うまの特別オファーが来なくなった 【ワイルドジャングルカジノ】 からは20ドルのフリーチップが当日に進呈されますが、期間中に200ドル以上入金した方限定でした・・・。

登録者が増え、日本語サポートを増員した 【ジャックポットシティーカジノ】 と 【スピンパレスカジノ】 です。

プレイ実績や収支によって内容は変わりますが、どちらも700ドルまでの65％でした。
ビデオポーカーの高額ベットで残高が増えた後、スロットに移動してボーナス条件を消化していくのが私のスタイルで、今年も一撃万ドルオーバーを目指して奮闘しています。

新規登録者からのネガティブ（胴元赤字）がここ数年凄まじい 【カジノラスベガス】 からは久しぶりのプレイを促進する150％と、バレンタイン用で最大1000ドルまでの100％オファーが届きました。

昨年12月から万ドル近く勝ってる 【インターカジノ】 からは55％の松井秀喜ボーナスです。
勝ってるので率は仕方のない内容でしたが、あとでＶＩＰメールとして100％の格上げものが届きました。

【ロキシーパレスカジノ】 からは50フリースピンのサービスメールが届きました。
掲載した中で唯一入金不要でもらえるボーナスでした。

対象機種は以前遊んだことがある 「スターライト・キス／Starlight Kiss」 でした。

タダですので賭け金が0.3ドル固定のケチ設定はお決まりですね。
49ゲーム目にボーナス図柄が3つ出現し、公園ステージに移動しました。

濃厚なキッスで獲得倍率10倍をGETしたいところでしたが、
ハートマークの回収が少なく2倍に終わりました。　愛情が足りないカップルですね。。。

50ゲーム消化し、トータル1685枚（16.85ドル）獲得しました。
4分遊んで約2000円の給料と考えれば、このオファーは破格なアルバイトですね。

次は入れ替えが激しい春のボーナスメールに注目したいところです。
もちろん、それ以外の時期でも各オンラインカジノからおいしいイベントメールは届きますので、
いつでも戦闘を開始＆集中できるように身の回りの用事は完璧にきちんと済ませたいです。

コメント（0）｜2015年2月14日

ボーナス獲得時の破格な引き出し条件がウリの 【ウィリアムヒルカジノクラブ】 からリニューアルを臭わすメールが届きました。　「拡張されたインスタント・プレー」からモバイルの対応強化が予想されます。

その告知から二日後、サプライズボーナス付きで以下のメールが届きました。

ボーナス獲得の目的も含め、サイトを訪問すると今流行のブラウザプレイにも対応したページ作りになってました。　プレイテック社の様々なゲームが携帯でも遊べるのが嬉しいですね。
外出や移動時にプレイに夢中になって、周りの一人だけ勝負師の目になりそうです。。。

サプライズボーナスをもらうためにログインしました。

「獲得したスペシャルオファーはページのトップに表示されます。」 と上記のメール本文に記載されてましたので確認しましたが、最大100ドルまでの50％と別な意味でスペシャルでした・・・。
（プレイヤーによってボーナスの率と金額は異なると思われます。）

最近は老舗や新店関係なく多くのオンラインカジノでモバイル対応化が進んでいます。

ブラウザ版は手軽で便利ですが、ゲームのダウンロードとロード時間にイライラしますので、私は従来のダウンロード版で自宅のパソコンでじっくり腰を据えてプレイしています。
しかし将来、端末の機能や環境がさらに良くなりパソコン以上に便宜性が増せば乗り換えるつもりです。

ウィリアムヒル系は外部的なものは時代を先取りしましたが、サポートの質・リテンション・支払い手続きが四営業日（一般プレイヤーの場合）と、他のオンラインカジノと比べて時代遅れな要素がいくつかあります。　これらについては私も運営側に指摘していて、最近はプロモーションメールの翻訳者を入れ替えたり、サポートの再指導など内部強化に向けてエンジンがかかっている状況です。

日本マーケティング担当者 も問題の解決に精力的で、改修に向けて時間はかかりますが、今後大きく前進しそうなオンラインカジノグループです。　この先の動向がとても楽しみですね。

コメント（0）｜2015年2月13日

ジャックポットシティー系列の日本マーケティング担当のみつさん、オンラインカジノウィナーズクラブ の
管理人ベルさん、日々精力的にプレイ日記を書かれている もぐらさん と一杯やってきました。

みつさんとは打ち合わせ等で何度か会ったことがありますが、今回は大先輩のベルさんも来られていて、かなり緊張しました。　ダースベイダーのマスクが印象的な方ですが、いろいろと話しているうちに打ち解け合い、最後は肩まで組んでいただける仲になりました。

もぐらさんは今回二回目で、プレイ中の喜怒哀楽についてさらに深く話し合うことができました。

あと、写真には写ってませんが日本一のハイローラーの称号を持つ グリさん にも久しぶりにお会いすることができ、ジャックポット系の情報交換をはじめ、勝負師としての絆を深めました。
グリさんとは目を見るだけで通じるものがあり、目指すものについてお互い「分かってる」関係です。

このような交流会は自身の目標意識を高めるためには必要だと感じた一日でした。　帰りの飛行機の中でこれまでのことを振り返り、今後もオンラインカジノ一筋で頑張っていこうと思いました。

コメント（6）｜2015年2月11日