オンラインカジノ本音日記 2016年9月

最新記事 (数々のジャックポット当選実績を持つ管理人の立ち回り日記)

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【追記あり】 [2016年後半] 主力入出金方法まとめ

オンラインカジノで興奮する前の準備としてチップの買い方やボーナスシステム、
勝ち金の払い出しなど様々な知識を覚えながら慣れていくのは私もそうでしたが最初は大変です。

今回は実用性がある入出金アイテムや方法としてどのようなものがあるか紹介します。

銀行振込や小切手は手数料がかさむため、昔からお勧めできませんが、
オンラインカジノの入金・出金は時代と共に便利な方法に変わってきてます。

プレイヤーとオンラインカジノ側の間に入る中間決済会社がここ十年、どこの国でも人気があります。

理由は口座へチャージするための入金が手軽なのと、複数サイトからの賞金一括と収支管理、
出金が提携先ATM等で即現金化できたり、専用カードで買い物が可能など、機能性が抜群だからです。

この中間決済口座の利用にクレジットカード類が必要なところがありますので、
まずは定番のクレジットカードから見ていきましょう。


各オンラインカジノで随時決済システムの改良を行っていますので、最近はカードが通りやすいです。
利用できる身近なブランドは VISA > マスターカード >>> 超えられない壁 > JCB です。

JCBは私が始めた頃は使えたのですが、現在はキャッシャー画面で見かけなくなりました。

また、通帳と連動しているVISA・マスター系のデビットカードをお持ちであれば
使える可能性がありますので試してみる価値ありです。

クレジットカード自体お持ちでない方は、ジパングカジノラッキーベイビージャンボリーで入金できる
VISA発行プリペイド式カードの Vプリカ】 または 【Vプリカギフト があります。(9/6〜10/29確認済)

クレジットカードやデビットカードで入金はできても、勝利金の引き出しは
一部の国発行のカードおよび出金に対応しているオンラインカジノしかできませんので、
長年プレイを楽しみたい方は下記の中間決済口座の開設をオススメします。


エコペイズは、クレジットカードやデビットカードを経由して口座内に資金を充当します。
オンラインカジノへ直接カード決済を行いませんので、使えるカードが多いです。

また、エコペイズ発行のマスター系のデビットカードがありますので、
提携先のATMから現金を引き出したり、世界各国のショッピングに利用できます。

最近多くのオンラインカジノでこのエコペイズが入出金に対応してきています。
※ 10/27追記 ジパング系、入出金に対応済み

詳しくは こちら のマニュアルを参照してください。


ウェバンクワイルドジャングルカジノ とJBETカジノ(当サイト未紹介のためサポート外)で利用できる中間決済口座で、入出金がお住いの国の銀行と通貨に対応している点が大きいです。

他の中間決済口座より仕組みが単純ですので、初めての方には一番分かりやすいです。
詳しくは こちら のマニュアルを参照してください。


エントロペイはほとんどのオンラインカジノに対応しています。
使えるクレジットカードが多いため、世界中でたくさんのプレイヤーが利用しています。
ただ、日本語に対応していませんので、英語で一連の作業をしなければなりません。
※ 9/30追記 ウェブサイト日本語対応が進んでいます

ネット上の仮想プリペイドカードに実際のクレジットカードで入金して残高を充当させますが、
勝利金の出金先として指定できない場合がありますので、遊ぶカジノのサポートへ確認が必要です。

ネットベットカジノ ではエントロペイでの入金実績があれば出金できるのを確認済みです。

上のエコペイズ口座に入金方法としてエントロペイの仮想カードを登録して入金すれば
資金移動ができ、自由度が高まりますので両口座間は相性がいいです。

口座開設などは各オンラインカジノサイトでマニュアルがありますし、「エントロペイ 登録」と検索すれば分かりやすい手順で解説しているサイトがたくさんありますので参考にしてください。


アイウォレットは現在 ベラジョンカジノインターカジノ、ジパング系に対応しています。

ただ、ジパング系のオンラインカジノは出金のみ対応していて、入金手段として導入されるか未定です。
※ 9/30追記 ジパング系、入金にも対応済み

このアイウォレットで威力があるのがVISA系の引き出し専用カードです。
1日あたりのATM引き出し可能額が2000ドルとガッポリいけますが、
口座維持にかかる手数料やカード関係の手数料が他の口座より大きいのが難点です。

今後より良い中間決済口座ができるまでの代替や軍資金の分散には適しています。


その他として「ウェブマネー/WebMoney」や、ご意見をお聞かせくださいの「ペイパル/Paypal」がありますが、ギャンブルサイトへの入金ははじかれます。 マスターカードの加盟店で使えるウェブマネーのカードは中間決済口座用の入金として利用できるとの情報がありますので価値はあります。

各カード会社の自己規制や方針は変わる場合がありますので、このまとめ記事の内容は恒久的ではありませんが、プレイヤーの皆様の入金・出金手段のご参考となれば幸いです。

コメント(0)|2016年9月21日

オマエんところのゲームサーバー、ボロ過ぎだろ!

いきなりタイトルで本音炸裂ですが、プレイテックのビデオスロットで遊んでいると
一年前ほど前からゲーム間に妙な待ち時間が発生するオンラインカジノがあります。

パチスロで例えれば「ウエイト」のようなものが発生しています。
私がプレイした中でこれが起きてるのが、ウィリアムヒルとカジノラスベガス系列です。

下記に、通常に回るオンラインカジノと合わせて比較動画を作成しましたのでご覧ください。 ↓↓

どの部分がどう遅いのか詳しく見てみると...

ベットボタン投下からリール停止、払い出しと1ゲームが終わるまでを1サイクルとして両オンラインカジノを比べると、ベット開始からリールが最初に停止するまでの間隔に遅延が発生していることが分かります。

20160915_1.jpg

30分の1秒を1コマとして解析すると、
問題なく回るラッキーベイビーカジノは41コマ(約1.37秒)に対し、
遅いカジノラスベガスは99コマ(約3.30秒)と、抽選結果や出目の受信に2.5倍かかっていました。

このデータをもとに、ベット押しっぱで時間あたり何ゲーム回せるか算出すると、
1105ゲームと732ゲームになり、1時間のプレイで400回転前後差がつきます。

払い出しの時間で若干変わりますが、
ジャックポットスロットのような試行回数が命の機種では回転数が稼げないですね。。。

ただ、ゲーム間にもたつきがあるほうがリールが回ってる間に緊張感が高まり
勝負感はありますが、プレイ時間が長くなるとガクブルしてきて翌朝顔がニキビだらけです。(笑)

以前は快適に回せたのに原因は何か調査してもらった

原因は自分のパソコンのスペックや通信環境などと思ってましたが、
先日カジノラスベガスに問い合わせるとソフト開発元のプレイテックにも調査依頼してくれ、
一部のゲームサーバーの転送規制が起因でプレイヤー側の環境は問題ないと回答を頂きました。

一口にゲームサーバーと言っても、おそらくプレイテックへ集約する大元の親サーバーではなく、
各ライセンス国や親と繋げるために中継する子ゲームサーバーのことを意味すると推測します。

運営側は各プレイヤーのゲーム履歴を見て異変に気付いてるかどうか分かりませんが、
様々な情勢等により、その中に時間あたりのパケット規制を行ってるどこかの国のサーバーを
採用・経由しているオンラインカジノ会社でプレイするとトロくなる=収益減といえます。

改悪や鼻くそをほじくって売上表ばかり見ないで一刻も早く腰を上げて対策して欲しいものです。

コメント(0)|2016年9月15日

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