ロトマッドネス／Lotto Madness

とんとん拍子に勝ち金が増えたたため、数百ドル楽しむ気分で（熱くならないように注意...）ここ数ヵ月自己ペイアウト率が悪い「熱狂ロト／Lotto Madness」に移動しました。

ベット額をどうしようかと悩み、変に賭け金を下げて今までに出なかった良目がしわ寄せで出て乱数の正当性を見せつけられても嫌と思い、従来の10ドルに戻して挑みました。

今日は運よく、2回目の左ボーナス図柄出現時にポイン！とスムーズにフリースピンに入りました。
一発が大きい10倍率の5ゲームでしたが、ここでドル４が降臨し、1000ドルGETしました。　やったー

回数が少ないのでもうこの一撃で十分と思いきや、ラストゲームでも嬉しい上乗せをかましました。

不振が好景気に転じたフリースピン模様でした。

複雑で乱数の分母が多いビデオスロットは一週間はおろか数ヵ月の深い波があり、瞬速で何度も負けたり、上位役が絡まなくなると辞めたくなりますが、今回は上昇気流の兆しを感じた一日でした。

コメント（0）｜2016年8月30日

ラッキーベイビーカジノの早弁200％ボーナスは、ミドルベットで失敗すれば10分持たずマイナス100ドル、成功すれば4桁勝利は堅いだけに毎回5〜20ドル賭けでぶち込んでいます。

安定のコイン持ちが自慢の「熱狂ロト／Lotto Madness」でフリースピン引けてもショボ返しが多く、ここ数ヵ月は安定の敗北が当たり前でしたが、今回はその反動が起きました。

マックス一つ手前の7倍率20回に停止し、気分は交尾前のあのソワソワ感でした。

問題の回収パワーも皮算用の700ドル（5ドル×7倍×20回）を超え、不発の中折れは逃れました。

残高が1000ドル台になり、これから来るハマリ波に怯えていると・・・。　↓

えっ、いいの〜？

先ほどと同じ準マックスのフリースピンが当たりました。　今日はガバガバ状態ですね。

ボーナス中の吐き出し方も渋りがなく、引いた倍率分のリターンで盛り上げてくれました。

ここ最近即死が多く、賭け額を下げていたのが残念でしたが、
ゲームサーバーの乱数生成機にイカは入っていないと改めて実感した勝負でした。

コメント（0）｜2016年7月 9日

ジパングの1000ドルボーナスの消化に向かって「熱狂ロト／Lotto Madness」をプレイしました。

ハイウェイキング で気分良くスコ抜いた後の移動ですので、こちらも爆勝といきたいものです。

ショボフリースピンの恩恵と10ドル賭けも手伝って残高の千の位の数字が一つ下がりましたが、何度目かのボーナスで7倍の20回を引き当て、つぎ込んだ分の反動に期待がかかります。

10ドル賭けの7倍率ですので、1ベット70ドルの重みを感じながら貴重な20ゲームが終了しました。

役の揃いが抜群に良かったため、総獲得額は期待額を超えて2000ドルオーバーとなりました。

その後、数珠連チャンした10倍率の3回スピンでも図柄揃いを出し、残高は5700ドルに成長しました。

ボーナス条件はコンプから逆算して既にクリアしてましたので、ゴソッと全額流し込みました。

出ないときはどんなに高ボーナスもらってもすぐに溶けるのがプレイテックの荒波ですが、開放時期には偏ってハイリターンが続きますので他のソフトへ浮気できない魅力と魔性があります。

コメント（0）｜2016年2月29日

最近フリースピン間のハマリが多い「熱狂ロト／Lotto Madness」をマンスリー110％ボーナスを獲得して10ドル賭けで回しましたが、クレジット525ドル（入金は250ドル）がスッとなくなりました。

「ふざけるな！」という気分になり、同じくリベンジ110％で450ドル入金し、945ドルスタートで今度は賭け金を倍の20ドルにして確率の収束を期待したところ、大きいのが釣れました。

ムカつきから表情はニコやかになりボーナスを消化中、中盤に６ボールが山りました。 う〜わっ

ここで一気に1550ドル吐き出し、「不発」という二文字は免れました。

バイキルト成功でトータル2650ドル獲得し、残高は負債額を貫通して3000ドル台に急進しました。
その後他の台に移り、ボーナス条件を消化したあと、2700ドルほど出金しました。

第三者機関による厳しい審査を常時クリアしたオンラインカジノのゲームは、賭け金が変化してもペイアウト率や役確率は変わらない特性がありますので、このような上げ戦法は場合によっては有効ですね。
タイミングをミスると墜落または少額で大役が降臨しますが・・・。

コメント（0）｜2016年2月 7日

今回はワイルドジャングルカジノからの2回獲得できるスロット120％ボーナスの勝ち逃げ日記です。

条件は18倍、ボーナスは最大600ドルまでもらえますので、新規プレイヤー限定の初回入金ボーナスより手元に残る資金は多く、勝率は高いです。　喜んで500ドル入金し、残高1100ドルで勝負しました。

回した機種は20ラインスロットの神、「熱狂ロト／Lotto Madness」です。

ミドル回数の高倍率フリースピンがここぞというときに引け、一時間半ほどでボーナス条件をクリアして1600ドル出金しました。　純増1000ドルプラスで次の勝負に向けて気分が楽になりました。

2回目の入金ボーナス取得時も同様に10ドル賭けで回しました。

3回×10倍フリースピンでスキャッターが当たり前のように揃ったりなど、ハマった分をすぐに取り返す展開が続き、残高は減ることを知らず3000ドル近くになりました。　2回目も安楽です♪

そして、とどめの一撃として眠っていた最高回数＆倍率のフリースピンがお出迎えしました。

爆勝確定！

不発でもニコニコの残高状態でしたが、７ボール揃いもカマして出玉の上昇は止まりませんでした。

最終的に3325ドル吐き出し、残高は6000ドル台を突破しました。

その後、様子見のため粘りましたがパッとしませんでしたので、5300ドルほど出金しました。

本日の収支は出金額がコンプと合わせて約7000ドル、
投資が1000ドルですので6000ドル（日本円で72万円）とニヤケが止まりませんでした。

あり得ない糞ハマリもスロットには付きものですが、出るときの出玉加速力（反動）も強烈ですね。　不調の時は負債を高率ボーナスでカバーして勝ち波はしっかりと抜き切るのが常勝への道だといえます。

コメント（0）｜2015年11月16日

ワイルドジャングルカジノでの立ち回り後半戦は「熱狂ロト／Lotto Madness」です。

普段なら高倍率フリースピンが出るまで粘着して達成感を味わうのですが、今回は苦労することなくあっさりと5倍率の20回ロングに当選し、気持ちよく残高が伸びました。

配当が大きい札束図柄のリーチでヒヤリとした展開で合計1675ドル頂戴しました。

500ドルの投資が4400ドル台に膨れ上がり、今日は純粋に至福の時を味わうことができました。
勝った50万円の資金を元手に旅行に行ったり、美味しいものを食べたりと楽しみたいです。

コメント（0）｜2015年7月 6日

ラッキーベイビーカジノから届くスロットボーナスは以前は上限なしの50〜300％が多かったのですが、ここ最近は賭け条件12倍のウィリアムヒル方式を採用した出金までたどり着きやすいシステムになりました。

ボーナス率はプレイヤーの勝敗等によって個別に異なりますが、ノーボーナスのスッピン状態で遊ぶよりかはマシですので、30％でも有り難いおもてなしとして1000ドル入金しました。

開始残高は1300ドルと心細いですが、賭け金を10ドルに設定して「熱狂ロト／Lotto Madness」を回しました。　小回収のフリースピンに数回当選し、残高は1000ドル前後をウロウロしてましたが、そんな煮え切らない状態の中、初のハマリに遭遇し、残金は「もはや・・・これまで」の100ドル未満になりました。

しかし、今日は死亡フラグがカットされたのか、６＆７ボール揃いやちょいレアの札束揃いに助けられ、残高500ドル台でフリースピン当選を待つというモミモミ状態に復帰しました。

そして、長いスパンの中当選したフリースピンは準最強の20回×7倍率でした。

その噴きっぷりは今一つでしたが、スタート金額から200ドルほどプラスに転換しました。

さらにフリースピン間のハマリを打ち消す連チャン（10回×7倍）をカマし、手持ちが2400ドル以上に成長しました。　もっとブン回したい気持ちが芽生えましたが、ペイアウト率100％を超えてますので、欲を張らずここでゲーム画面を閉じました。　出た分のしわ寄せ埋めは世界中のプレイヤーにお任せしました。

一年に一度は万ドル以上のプログレッシブジャックポットを当てたい願望がありますので、この資金を利用して現在賞金額が多い機種を中心に意欲的に攻めていこうと考えてます。

コメント（0）｜2015年7月 2日

ワイルドジャングルカジノから珍しく特別オファーが届きました。　スロット遊戯限定でしたが、入金額の120％がボーナス（最高600ドル）としてもらえ、出金条件も新規特典並に甘いため、フル取得しました。

最近バカづきの20ライン機「熱狂ロト／Lotto Madness」をいつも通り50ドル賭けしたい気分でしたが、しわ寄せ発動により瞬殺しそうな気がしましたので賭け額を20ドルに下げて回しました。

しかし、勝負の蓋を開けてみると台の挙動は大股開きで、クレジットが増えながらフリースピン当選という嬉しい展開でした。　しかも、突入前の払い出し倍率と回数抽選が大勝ち確定の最大値でした。

勝ちをどこまで増幅できるかはこの20ゲームにかかっています。
喜びながらも厳格な態度で開始ボタンをクリックしましたが、1ゲーム目で不安は低減されました。
スキャッター図柄が3つ出現し、幸先よく1000ドルGETしました。　(´∇｀) ホッ

中盤はセブンボールの惜しい4つ揃いを二回出し、千ドル単位で出玉が増えていきました。

終盤も5つ揃いのリーチに助けられ、獲得賞金は期待値の4000ドルを超えました。

総獲得額は4600ドルジャストで、日本円に換算して約55万円の大噴き模様でした。
今回は一発ツモでしたが、最強フリースピンを引いた時の恩恵は相変わらずデカいです。

クレジットは6000ドル近くになり、500ドルの入金額が10倍以上に成長しました。

賭け額が大きいため出金条件達成も目前です。
月初の 200万勝ち も含め、好調子が続いていて今週はガバガバの黄金週間でした。

このフリースピンの模様を動画でご覧になれます。
以下のリンクをクリックしてYouTubeのサイトにアクセスしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=cCOZ1eywM24

コメント（6）｜2015年3月 5日

ラッキーベイビーカジノの3月初めのイベントはスロット限定の上限なし250％ボーナスでした。
入金額を3.5倍にして遊べますので、前菜として1000ドル入金し、残高3500ドルでゲームを始めました。

引き出しのための最低賭け金条件がルーレット風の36倍ですので、高額ベットで一撃を出さないと出金までたどり着くことができませんので、「熱狂ロト／Lotto Madness」を50ドル賭けで回しました。

賭け金が大きいと下振れ率が高くなる、突っ込んでから出るパターンによく遭遇しますが、試行を増やせば第三者審査機関の調査結果通り、すべての出目が均等にランダムに出現することが分かってます。

今回は珍しく（笑）、開始から25ゲーム目の早い段階でフリースピンに当選しました。
10倍率×10回の中上物を引き、5000ドル前後の出玉が期待できる状況になりました。

1ゲーム500ドルの価値（ベット50ドル×倍率10倍）があるスピンを堪能し、ジワジワと獲得金額が増えていく中、残り4ゲーム目にスキャッターシンボルが3つ出現し、強烈に2875ドル上乗せしました。

最終獲得賞金は5250ドルになり、期待額通りの爆発で終わりました。　ふ、ふあぁぁ〜♪

7000ドル台に伸びたクレジットを使ってさらに壮快な一発を目指して回していると、なかなか拝むことができないオールスキャッター（全『＄』出現）がポロリし、万ドルに近い遊び金ができました。

その後、不発＆現状維持が交錯する苦しい展開が続き、残高が50万円に相当する4000ドルほど目減りしましたが、ここで今勝負の礎となる7倍率の20フリースピンを引きました。　これはアツい！

タバコに火をつけ、心の準備が整った後、フリースピン開始ボタンを押しました。

序盤から出す気満々で、強力図柄の札束がライン上に4つ揃い、豪快に4900ドル吐き出しました。
最終リールにも揃っていれば一撃17500ドルとヤバいだけに、リール停止中はかなり痙攣しました。

これで残高は万ドルを超えましたが、大盤振る舞い状態はまだ続きました。

折り返し地点で中堅役のボトルがリーチ状態になり、遠慮なく出玉が伸びていきました。　うはっ！

ザコ図柄でも惜しい1000ドル級の当たりを出し、獲得金額が万ドル近くになりました。

万ドル振り切りを目指して残り2ゲーム間祈りを込めましたが、スカの連続で終わりました。

総額得額は9887.50ドルと、新車の軽自動車が買えるほどの爆裂祭でした。
合わせて残高は15750ドル（日本円換算 約190万円）に急成長し、一足早く春がやってきた感じでした。

ボーナスの引き出し条件を満たすため、次の立ち回りを震えながら考え中の管理人です。

このフリースピンの模様を動画でご覧になれます。
以下のリンクをクリックしてYouTubeのサイトにアクセスしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=H5cbbPDtkeM

コメント（4）｜2015年3月 1日

ラッキーベイビーカジノのボーナスオファーを根こそぎ食い荒らし、もらえるものが無くなりましたので、同系列店のジパングカジノのプロモーションを利用しました。　ただ、昔に勝ち逃げしている関係でボーナス率がスロットでは上限なしの50％、キャッシュバックは5％に格下げされてますが、ノーボーナスで遊ぶよりマシですので獲得しました。　負ければ各パーセンテージの見直しが入ると思いますし・・・。

そんな状況の中、500ドル入金し、お気に入りの「熱狂ロト／Lotto Madness」を10ドル賭けで粘り回しました。　負け覚悟でしたが、ここで最強フリースピンを引き当て、一つの契機が訪れました。

さすが10倍率だけあって、ボールの4つ揃いでも払い出しは遠慮なく上がっていきます。

少しヒキ弱の1350ドルGETでしたが、残高は遊びやすい金額まで増幅しました。

その後ドはまりを喰らいましたが、貢いだ金額以上にフリースピンで回収するゲーム展開で、残高は2500ドルを貫通しました。　既に条件はクリアしてますが、最後にダメ押しの一撃が欲しいところです。

1000ドル近く打ち込んだところで、「これでヤメられる！」熱いフリースピンを引き当てました。
1400ドル前後の出玉が期待できますので、残高が3000ドル台になりそうでワクワクしましたが…。

獲得額500ドルちょっとの不発に終わりました。　死ね、オレ・・・

が、次に短いゲーム数で軽い倍率のフリースピンに突入し、2700ドル台までヨイショしました。
連チャン確認のため、第1リールボーナス図柄3回スカまで回し、ゲームを終了させました。

コンプと合わせて2200ドルちょい勝ち、今後のオファーのさらなる格下げが予想されます。

しかし、出金保留をキャンセルして裸状態（ノーボーナス状態）で遊ぶよりかは率が低くても獲得して勝負するほうが有利になりますので、他で行き詰ったときはまた利用したいと考えてます。

コメント（0）｜2015年1月13日

出金に関係なく、最高5回もらえるスロット専用120％ボーナスを利用して高額賭けで攻めました。

開始残高1100ドルに対し、1ゲーム50ドルの大賭け金で「熱狂ロト／Lotto Madness」を回していると、2倍率の20フリースピンに引っかかり、2425ドル吐き出しました。

3000ドル台に成長した残高を使って継続して遊戯していると、とどめの一撃として10倍x7回の高倍率を引き、安心の5000ドルオーバーに資金が膨れ上がりました。　ラストスピンのスキャッターに感謝です。

ベットサイズを大きくしてましたので、ボーナスの賭け条件も苦なく達成しました。
「ポィン！」というフリースピン当選音がたまらなくクセになっている管理人です。。。

コメント（0）｜2014年9月 4日

エスカジノから時々最大200ドルまでの100％メールが届きますので、長く楽しまず、賭け金を大きく上げてゼロが大勝利かの勝負を繰り返しています。　狙いの機種は「熱狂ロト／Lotto Madness」です。

賭け額を20ドルにしていますので、普段は入金から5分でログアウト（退散）が定番ですが、今回はフリースピンで3倍x20回の中堅乱数を引き当て、残高を大きく増やすことができました。

倍率が低いため獲得金額は800ドル弱でしたが、これで残高は四ケタ台に成長しました。

どんなに勝負の波が悪くても、今までに回した回数分は経験値として蓄積されていきますので、ペイアウト率が著しく低くてもいつかは本来の数字に向かって戻る「反動」を経験できます。

どの機種でも言えることですが、普段と当たり方が違うときは要注目だといえます。

コメント（0）｜2014年8月30日

台の調子がいいときは短期間でマックスレベルのフリースピンが連鎖します。

他のスロットで残金を4000ドルにしたあと、「熱狂ロト／Lotto Madness」に移動し、20ドルベットでまず一発目をお見舞いしました。　気持ち良く2555ドル吐き出し、未練ゼロです。

賞金の半分をスッたところで二回目の大的場です。

ワイルド図柄が程よく絡み、獲得額が百ドル単位でボコボコ増えていきました。

さすが、1スピン200ドルの価値（ベット20ドルx10倍）があるだけのことはあります。
スキャッター成立で10マソ円確定ですので、回転中はこの「＄」絵柄も見逃せません。

最終的に3050ドル回収し、残高は8000ドルオーバーに成長しました。

その後、コンプの換金分も合わせて遠慮なく全額出金しました。
大勝ち後のお金の引き出しがたまらなく快感でした。

苦労して負けて車の運転中に「もう二度とやらん！」「クソが！」を連呼したり、このように短期間に楽して勝ったりと喜怒哀楽が激しい生活を送ってます。　始めてからもう八年になります。
いろいろと感情の変化はありますが、止められない不思議な魔力がオンラインカジノにはあります。

コメント（0）｜2014年7月 7日

エスカジノから150％ボーナスをもらいました。　1〜2ドル程度でチビチビ賭けて最後にじっくり負けるのは気分が悪いため、1スピン10ドル賭けで「熱狂ロト／Lotto Madness」を回しました。

今日は台がウェルカム状態だったため、通常時の持ちが良く、高倍率ロングがポロポロ出ました。

あいにく、最強のフリースピンで回収率は半分でしたが、勝ち金を1000ドル増やすことができました。

その後もボーナス図柄のスカり数が少なく、コンスタントに出玉が伸びていきました。
そして最後に4倍率の20フリースピンで大勝ち街道の幕を閉じました。

スキャッター（＄マーク）の出現具合がよく、低倍率でも余裕で四ケタ回収でした。

遊戯時間は短かったですが、残高は4000ドル近くにアップしました。

このオンラインカジノは久しぶりということもあり、「これからもヨロシク！」と挨拶しているようでした。
しばらく放置していたところでプレイするとこのように激甘ペイアウトになることがよくあります。

コメント（0）｜2014年6月27日

日本人に特化した入・出金手段の 「アイバンク」 がウィリアムヒル系列で休止になり、プレイヤーにとっては痛手ですが、ボーナス関係は大きく劣化していませんので、ネッテラーを使って立ち回ってます。

台の調子を確認するために、20ラインスロットの定番機種「熱狂ロト／Lotto Madness」をリベンジ覚悟で10ドルベットしました。　第1リールのボーナス図柄停止によるフリースピンリーチが五回スカるまで様子を見る予定でしたが、三回目にポィ〜ン音が鳴り、フリースピンに当選しました。

早漏突入のため、倍率と回数はたいして期待してませんでしたが、勢いよくホイール盤がマックスの手前まで回り、7倍率×20回に停止しました。　早くも残高四ケタ台に期待がかかりました。

しかし、終了後の獲得金額が437.50ドルと散々たる結果でした。
「何ですか、これ？」って感じの不発模様でした。　口から出る嘆き声が不協和音でした。

その後何度かフリースピンに入り、追加入金することなく本機最高の10倍率×20回を引きました。
出玉大量獲得に向け、ケツのポジション（座っている体勢）を変えてスピンを開始しました。
賭け金が10ドルですので、期待できる回収額は2000ドル近くあります。

が、これも前回の高倍率時の悪い出目を引き継ぎ、残り2ゲームまで見せ場がありませんでした。
6番ボール4つ揃いによる425ドルだけ盛り上がり、あとはハズレ二確が目立ちました・・・。

獲得金額は1075ドルと、本来のポテンシャルの半分しか威力を発揮しませんでした。

不発でしたが、残高はここで初の四けた台になりました。
余裕が出てきましたので、投資金額の300ドルに戻るまでは続けようと決心しました。

運がいいことに、道中嬉しい札束揃いもありました。
そして、本日二回目のマキシマムフリースピンをGETしました。
一日に一度引けるだけでもハッピーですが、今回はマシンの調子がウェルカム状態でした。

今回は本物の出玉演出を繰り広げてくれました。
まず開始2ゲーム目に9番ボールのファイブカードで750ドルを釣り上げました。

終盤はスキャッター揃いで525ドルを出し、総獲得金額は2000ドルを貫通しました。　ふぅ〜

残高は3500ドルを突破し、もうお腹いっぱい状態でした。
これでいつでもヤメられる余裕の状況になりました。
勝利が確定しましたので、気分良くこのフリースピンの消化動画のみYouTubeにアップしました。

⇒ この一撃動画を見る

勝ちをさらに膨らませようと欲が出ました。　悪いクセです。

まだいける感が脳裏から離れませんでしたので出金せず、その後もプレイを継続しました。
普通は凄い勢いでハマって残高が削られていくのですが、ロトくんにはまだ余力がありました。

10倍率×10回の高倍率を射止め、残高は4000ドルオーバーに成長しました。

数時間の勝負でしたが、40万円以上の収支を叩き出し気持ち良く遊ぶことができました。
これだけ勝てれば10万円程度スッても無心でいられます。
即死しても構いませんので、他の台に移動して上昇＆急降下の波を楽しみたいです。

コメント（0）｜2014年3月31日

ウィリアムヒルが展開するオンラインカジノは他店と違いボーナス条件が格段に甘いため、高倍率のフリースピン連打で残高を急上昇させれば、ほぼ間違いなくハネムーン（出金）可能です。

今回は、万ドルを獲得 した相性のいい「熱狂ロト／Lotto Madness」を10ドル賭けで回しました。

残念ながら「お座り数分⇒爆裂⇒ウハウハ」という良パターンには恵まれませんでしたが、250ゲームほど回したところでフリースピンに突入し、7倍率×10回を引き当てました。

2ゲーム消化したところで安心の「＄」マークが3個出現し、350ドル獲得しました。
高い倍率時にはどうしても出しておきたいスキャッター図柄です。

残り6ゲーム目、リール両端にボーナスシンボルが停止し、5ゲーム上乗せしました。　やったー！
高額賭け時に嬉しいおまけの瞬間ですね。

その後の出玉の伸びは今一つでしたが、トータルで595ドル吐き出しました。
これで残高は開始金額の二倍に成長しましたので、さらなる大当りに向けてその後もブン回しました。

次に引いたフリースピンは10倍の3回です。
回数が少ないため、期待よりも不安のほうが大きいです。

ここで払い出しゼロなら納得の台移動（笑）と決意して開始ボタンをクリックしました。

最高倍率時の1スピンの重さを感じた展開でした。

札束柄4つ揃いによる1325ドルの大漁捕獲で、不発のバッドエンドは免れました♪

あと一つ来れば5000ドルヒットとデカいため、リール停止中は鼻血が両穴からブッと出そうなほど興奮しました。　オールスキャッター同様、期待膨らむ強力絵柄でした。

3ゲームと短いフリースピンでしたが、今回は気持ち良く暴れてくれました。

ボーナスの数珠連打で残高は2400ドル近くになり、15万円くらいはプラスになりそうな状況です。
パターンが優勢なときはトコトン抜くのがビデオスロットの攻略術だといえます。

コメント（0）｜2014年1月31日

残高が1〜2万ドルの範囲で上下する日々が続いています。　そろそろ出金の見切りもつけたいため、
破産か爆勝どちらに転んでも構いませんので、1ゲーム100ドルの高額賭けに挑みました。

そのためにチョイスした台は、お気に入りの「熱狂ロト／Lotto Madness」です。

さすが賭け金が大きいだけあって数千ドルが楽勝で減っていく状況の中、9000ドルほど使ったところで待ちに待ったフリースピンに当選し、4倍率の20回転を引き当てました。

単純計算して8000ドル（ベット100ドル×4倍×20回）の払い出しが期待できますが、今日はマシンの調子がかなり良く、前半のスピンで「7」のボールが5つ揃いし、5200ドル吐き出しました。

前半で期待回収額の半分を上回り、気分がグッと楽になりました。
残りのゲームはスカパレードでもいいと思ってしまうほど安心した一撃でした。

ギャンブルは終わってみなければ分からないのはこの事です。
残り3ゲームでボーナス図柄がリール両端に停止し、フリースピンが再当選（リトリガー）しました。

さらに10ゲーム上乗せされ、勝負の行方が分からなくなってきました。

倍率は4倍のまま引き継いでいますので、1ゲームあたり400ドルの価値があります。
残りの13回転が普通に当たり続ければ、獲得額は余裕で万ドルを超えます。

タバコを吸う手がビクビクと痙攣し始めました。
日記を書いている今は落ち着いてますが、この時は緊張と興奮が最高潮を超えてました。

そして、ここでダメ押しの「8」ボール一直線揃いで、万ドルを振り切りました。

さすが高額賭けでスピンしているだけあって、回収パワーはケタ違いでした。　各オンラインカジノサイトの勝者ページにジャックポットではないのに大きく賞金を叩き出しているプレイヤーに納得です。

最終獲得額は15200ドルの大フィーバーとなり、気持ち良くホールアウトすることができました。

日本円換算すると155万円です。
リスクもデカいですが、当たれば財布にしまえないほどの札束が舞い降りてきますね。

残高が2万ドルに到達するまでは数日間苦しめられましたが、この爆発で安全圏に突入しました。
好きな台で大噴火したときの喜びは文字や態度だけでは表現しきれません。

長かった勝負に一息着き、今日は弟子を誘って和牛パーティーで盛り上がりたいです。

このフリースピンの波乱模様を動画キャップチャーしました。
YouTubeにて公開していますので、本記事と合わせてご覧ください。　　⇒ 動画を見る

コメント（0）｜2014年1月 5日

残高の変動幅が大きく、喜怒哀楽が一日中何度も起こります。　今回は「熱狂ロト／Lotto Madness」にて残高1万5千ドル台から最高の10倍率20フリースピンを獲得し、4350ドル回収しました。

ここ最近、消化中は払い出しゼロのスカ目（ハズレ）が目立ちましたが、今回はワイルドが程よく出現し、毎ゲームコンスタントに賞金額を増やすことができました。　　⇒ このフリースピンの勝利動画はこちら

いつか最高倍率時に配当が高いスキャッターや札束の5つ揃いを出して大きく咲き乱れたいです。

コメント（0）｜2014年1月 4日

「熱狂ロト／Lotto Madness」で爆発ラッシュが続いています。

残高1万9千ドルを割り込んだところで、ダメ押しの7倍率×20フリースピンを引き当てました。
賭け金35ドルと倍率と回数から一撃4000ドルが期待できます。　魔の不発は果たして・・・。

ここしばらく出玉の伸びがパッとしませんでしたが、今回はコンスタントに役が当たりまくりました。
＄マークのスキャッターもきちんと降臨し、理論獲得額に向かって賞金が増え続けていきました。

最終獲得額は3858ドルで、期待通りに出玉を構築することができました。

残高は2万2千ドル台（約240万円）になり、ナイスベッティングなプレイを維持している状況です。

オンラインカジノを始めた頃は3〜5ドルベット程度でビビって遊んでいたのですが、ここ数年は金銭感覚が麻痺したせいかビデオポーカーも含め数十ドル賭けが当たり前になっています。

コメント（0）｜2014年1月 2日

35ドル賭けで「熱狂ロト／Lotto Madness」を全ツッパ覚悟で回し続けています。

一度でも爆発すれば残高2万ドル越えが射程距離内の状況の中、1000ドルほどつぎ込んだところでボーナス図柄がリール両端に停止し、中堅の7倍率×7フリースピンに当選しました。

回数が少ないため、不発の可能性も十分に覚悟していたのですが、残り1ゲームで10のボールがＶ字型に5つ揃い、1592ドル釣り上げました。　倍率が高いため、ザコ絵柄でも乱れますね。

最終的に2143ドル獲得し、念願の残高2万ドルオーバーを果たすことができました。

その後も通常時のコイン持ちがよく、配当が高い6＆7のボールがよく入れ交じりました。

ハマってもロングフリースピン（20回x4倍）に助けられ、2万ドルを維持している状況です。

高額賭けでこのようなマッタリ状態が続く場合、出金せずに狙い続けたほうがいいかもしれません。
大きい一発があとに潜んでる気がします。　ですので、様子をみながらプレイを続行するつもりです。

コメント（0）｜2014年1月 2日

元旦が終わり二日目も「熱狂ロト／Lotto Madness」をしつこく回し続けてます。

コイン持ちのいいマッタリさとスカ倍率（低倍率）が少ないフリースピンの当選により、今日から1ゲームの賭け金を20ドルから35ドルに上げてミドルハイローラー級のギャンブルを楽しんでいます。

長時間の遊戯の末、7倍率のロングを引き当てました。

今回のフリースピンは安心の展開ではなく、終盤の出玉ラッシュが目立ちました。
まず残り3ゲームでワイルド絡みによるナインボールのダブル揃いで800ドル近く出ました。

次は＄マークのスキャッターによる1300ドルオーバーの当たりが見せ所でした。

総獲得額は3491ドルとまあまあな結果に終わりました。

高額賭けにより残高の浮き沈みが激しいですが、なんとか20000ドル近くをキープしている状態です。
一線を超える当たりが出ることを祈ってこの先も粘り強く追いかけるつもりです。

コメント（0）｜2014年1月 2日

さすがに1ゲーム20ドル賭けで遊んでいると1000ドルは楽勝の朝飯前、5000ドル前後の浮き沈みは日常茶飯事で起こります。　逆に残高の大幅な上下でスリリングがあり、楽しいですが。。。

昨年から20ラインスロットの「熱狂ロト／Lotto Madness」をしつこく追いかけていて、今回は高倍率のロングフリースピンを引き当てるまでに4000ドルほど費やしました。

前回の最強フリースピン と同様に不発っぽい展開でしたが、終盤のスキャッター連続ヒットにより、期待回収金額の2800ドルを超え、気分が楽になりました。　金額が大きいだけに目の血走り度が違います。

最終的に3115ドル獲得し、軽く遊んだ程度に終わりました。

今後、ビッグウェーブの到来で残高が2万ドルを超えるか、大飢饉でスッテンテンになるかは分かりませんが、この先も本機を中心に納得いくまで回すつもりです。　果たしてこの先どのような展開が・・・。

コメント（0）｜2014年1月 1日

元旦からウハウハな状態が続いています。

「熱狂ロト／Lotto Madness」でもMAXフリースピンを当て、残高2万ドルに王手がかかりました。
賭け金はいつも通り20ドルにしてますので、10倍率のロングは鼻血ものです。。。

ここで念願のワイルド揃いをカマせば素晴らしい思い出になるといい事ばっかり考えていたのですが、勝負の世界は厳しいものでした。　獲得金額が期待値の半分にも満たない1200ドル（ペイアウト率約30％）と、フリースピン中はカス目のオンパレードでした。　もう泣くしかありませんね・・・。

不発により残高2万ドル越えの夢は消えましたが、現在差玉はプラスですので気を取り直してこの先も勝負し続けるつもりです。　次の高倍率フリースピンはゲロが出るほど盛り上げて欲しいものです。

コメント（0）｜2014年1月 1日

「ナイトアウト」でいい感じに抜いた後、有終の美を飾るべくマーベル系やジャックポットスロットなどで乱れ打ちしましたがうまくいかず、最後に頼りの「熱狂ロト／Lotto Madness」に移動しました。

遊びすぎて残高がトータル5000ドル強目減りしましたが、この最強フリースピンで負のスパイラルから脱出したいものです。　新年まであと一時間と迫っていて、これが本年最後のアガキとなりそうです。

しかし蓋を開けてみると、役の成立確率が恐ろしく悪く、スズメの涙のような回収力で終盤までスコボコの状態が続きました。　第1リールに冷やかしのボーナス図柄が出現しまくるノーテン出目ラッシュでした。

理論上4000ドルの出玉が期待できる中、半分にも満たない払い出しで終わりました。
逆に振り切れるほどの上振れも数多く経験してますので今回の不発は仕方がないです。

とりあえず今から紅白の最後と「行く年くる年」の鐘のゴーン音を聞いてしんみり一服した後、新年の初打ちをしたいと思います。　来年は久々にプログレのジャックポットを一発仕留めたいです。

コメント（0）｜2013年12月31日

万ドルの残高を利用して「熱狂ロト／Lotto Madness」をひたすらプレイし続けてます。

ピーク時から7000ドルほどスッてしまい、ここで引いた7倍率×20フリースピンで逆転ののろしを上げたいところです。。。　倍率10倍の最高時のみしか動画キャップチャーしない方針でしたが、いつ訪れるかわからない大当りに備えて録画していると、最初の1ゲームでロト兄さんが全員登場しました。

撮影処理のタイムラグの関係でその瞬間は撮れていませんが、下の画面の賞金額で確認できます。

最初に出玉が爆発したせいか残りの19ゲームはカス回収がメインでした。
とりあえず4000ドルオーバーを叩き出し、残高は8000ドル台まで復帰しました。　ホッ！

出玉が大きく上下するスリリングな展開がたまらなくクセになってます。
使いきれないほどの一撃を目指して明日の大晦日も危険なベットが続きそうな予感です。

コメント（2）｜2013年12月30日

前回、「熱狂ロト」で最高のスタートを切り、残高が一気に6000ドル台に到達しました。

本来ならこの一撃で守りに入り出金に向かってチビチビ賭けるのですが、10倍フリースピン中にワイルドを5つ出したいという生涯の目標がありますので、引き続きこのマシンで続投しました。

今回、1スピンの賭けサイズを25ドルから20ドルに下げてますが、2000ドル程費やしたところで再び最強の10倍率×20回に当選しました。　祈りを込めて開始ボタンの「続ける」をクリックしました。

前半はカス役の回収でまったく見せ場がなく、不発の不安がよぎりましたが、後半は6番ボールの4つ揃いを始め、スキャッター揃いなどで立て続けに1000ドル級の一発をかましてくれました。

そして、推定回収額を大きく上回る5750ドルで気分よくフリースピンを消化し終えました。

さらなる飛躍を目指してその後もブン回し続けました。　大きな一発はありませんでしたが、コンスタントにフリースピンが当たりまくり、残高は万ドルを超えました。　金銭感覚がおかしくなりそうです。

年末前のサービスデーといった感じでマシン設定がかなり優秀でした。　ぶっ込んでもそれ以上吐き出すイケイケの展開が今後どこまで続くか分かりませんが、ケツの毛まで毟り取りとりたいです。

このフリースピンの一撃動画をYouTubeにアップしました。　こちらも合わせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=gG1NK7AFkgc

コメント（0）｜2013年12月30日

ビデオスロットで高額賭け時のフリースピン（ボーナスゲーム）突入に大きなロマンを感じます。

お気に入り20ライン機の「熱狂ロト／Lotto Madness」で最強の10倍率フリースピンを過去に何度か当ててますが、今回は1スピン250ドル（ベットは25ドル）の価値がありますので釘づけ度が違います。

序盤、＄マークのスキャッターシンボル4つによる一撃2500ドルを筆頭に、各強力役の4つ揃いなどをお見舞いし、もうこのフリースピンはもらった感満載でした。　正直、当たり額のケタが違いすぎます。

中盤はスカが連発し、消化中は歯ぎしり音が部屋中に鳴り響きました。
終盤は巻き返し、スキャッター3つのゴリ押しで獲得額は5000ドルを貫通しました。

最終獲得額は5687.5ドル（日本円で約593,000円）と今勝負は大ブラボーな展開でした。
投資はたった1000ドルですので、今後のプレイがかなり楽になりました。
2013年最後のアガキとしてこの資金を利用してさらなる一撃を目指したいです。

このフリースピンの一撃動画をYouTubeにアップしました。　こちらも合わせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=g-nM66A_c2U

コメント（0）｜2013年12月29日

引き続きラッキーベイビーカジノで「熱狂ロト／Lotto Madness」を満喫中です。

高倍率のフリースピンで回収率が悪く、首を傾げながら回していると、本日三回目の10倍率×20回を引き当て、理論回収金額（ベット10ドル×倍率10×20ゲーム×ペイアウト率97％）の1940ドルを期待して祈り続けました。　しかし、役は期待以上に揃わず、今回もダメダメの1275ドルでした・・・。

ただ、短期間に高倍率のロングを三発当ててますので、不発でも残高は増え続けてます。　ボーナス条件の消化が終盤に突入し、入金額の200ドルを差し引いて3000ドルの勝利は堅い状況です。

出金前のダメ押しの一撃を期待してあと少し踏ん張りたいです。

今回のフリースピンの模様をYouTubeにアップしました。　こちらも合わせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=KfNz6NWdGII

コメント（0）｜2013年12月12日

ラッキーベイビーカジノから12月前半のプロモとして、最大400ドルまでのスロット専用200％ボーナスがありましたので、200ドル入金して残高600ドルで「熱狂ロト／Lotto Madness」を回しました。

獲得したボーナスを引き出すための条件が、入金額＋ボーナス額の25倍とやや厳しいため、ベットサイズを大きめの10ドルにて高倍率フリースピンによる一撃狙いに期待しました。

乱数のヒキがよかったのか、一発目で本機最強の10倍率×20回を仕留めました。

カス出目が続き、獲得額は1325ドルと少な目でしたが、快調なスタートを切ることができました。
その後、フリースピンは数ゲーム後に数珠連し、同じく10倍率のマックスをカマしましたが・・・。

「あ〜ん？」って感じのカス回収でした。　とほほん。。。

とりあえず残高は3000ドル台に到達し、見せ場なしの即死は免れました。
これで遊び金ができましたので、その後も引き続きこのマシン一本で回し続けるつもりです。

最初のフリースピンの一撃動画をYouTubeにアップしました。　こちらも合わせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=FoEkp7Ndhns

コメント（0）｜2013年12月12日

ワイルドジャングルカジノから最大五回受け取れるスロット専用120％ボーナスをもらい、残高1100ドルで手堅く「熱狂ロト／Lotto Madness」をプレイしました。　賭け金はまったり仕様の5ドルポッキリです。

フリースピンの当選が待ち遠しいため、ゲーム画面を二つ起動して遊んでいると、オートにしている片方の画面がフリースピン当選のため停止し、倍率10倍×4回を引き当てました。

回数が少ないため過度の期待はしてませんでしたが、最後のゲームで配当がまあまあ大きい「６」の図柄が二つの有効ライン上にワイルドと絡んで揃い、1500ドル獲得しました。

倍率が10倍の威力はさすがの一言です。
賭け金が少なかったのが悔やまれますが、十分に本機のポテンシャルを発揮してくれました。

コメント（0）｜2013年12月 6日

残高が8000ドルを超え、調子こいて「熱狂ロト／Lotto Madness」を1スピン20ドル賭けでズルズルと回してしまい、半分の4000ドルが簡単に無くなりました・・・。　典型的なダメパターンですね。

残高が3000ドルに減るまでは粘る決心でしたが、待ちに待った10倍×20回フリースピンを引き当て、これまでにブチ込んだ資金を上回る4600ドルを回収し、気分よくゴールイン（出金）しました。

高額賭けによる暴れん坊な出玉のスランプグラフに肩癖になるほど緊張させられました。

月末といえばオンラインカジノの収支決算を左右する大切な日です。
今日は20ライン機をメインに大きく勝つことができ、夜は一人で焼肉パーティーするつもりです♪

今回の大逆転模様をYouTubeにアップしました。　こちらも合わせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Q5bQEr72rI8

コメント（2）｜2013年11月30日

ビデオポーカーを堪能したあと、「熱狂ロト／Lotto Madness」を20ドル賭けで遊びました。
数千ドルぶち込んでも憎めない、古くからのお気に入りスロットです。

今回、この勝負に3000ドルほど豪快に貢ぎましたが（ぷっ！）、運よく最強の10倍率×20フリースピンに当選し、トントンに近い額まで回収することができました。　危なかった・・・。

いつでも出金できるノーボーナス状態での勝負は冷や汗ものでした。　現金に換金すると50万円近くの残高ですので、お金の有難味を再認識してその後払い戻し手続きを進めたいです。

この回収模様をYouTubeにアップしました。　こちらも合わせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=w8ycYESE3MU

コメント（0）｜2013年11月10日

固定ジャックポットを当てた後も、引き続き「熱狂ロト／Lotto Madness」を回しました。

大役を引き、ペイアウト率がガクン！と上がったあとはイカ波かハマリ炸裂かと思っていたのですが、何事もなく7倍率×20フリースピンの優良乱数を引き当て、1435ドルGETしました。

これで残高は7000ドルを突破し、気持ち良すぎて頭がおかしくなりました。　カヒィ〜
ジャックポットマシンにもチャレンジしながらその後も乱れ打ちしていくつもりです♪

この一撃模様をYouTubeにアップしました。　こちらも合わせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=NuwuJa-lodo

コメント（0）｜2013年11月 8日

七年近く遊び続けているお気に入りスロット、「熱狂ロト／Lotto Madness」で有効ライン上にワイルドがジグザグに5つ揃い、このマシンで初めて固定ジャックポットを当てました。

スピンボタンを押しっぱにしていたため、次のゲームが始まるまでに慌ててプリントスクリーンしました。
突然のワイルド揃いに、くわえたタバコと飲んでたコーヒーが口から吹き出そうでした。
この最高の出目をじっくりと眺める暇がなく残念でした・・・。

払い出し表示が途中になってましたので、ゲーム履歴も合わせて掲載します。

本機のワイルド5つ揃いの配当はラインベットの10000倍ですので、払い出しは5000ドルになります。
その他のラインでの重複当選を含め、5437.50ドルの大勝利となりました。

このマシンでいつかは出したいと思ってた固定ジャックポット。
私のオンラインカジノ人生の中の目標の一つが叶い、今日は本物の達成感が得られた一日でした。

コメント（6）｜2013年11月 8日

最近、いろんなオンラインカジノで「熱狂ロト／Lotto Madness」を食い荒らしてます。

ボーナスもらってチビチビ賭けて負けるよりも賭け金を上げて瞬殺させたほうが時間ロスが少なく他で立ち回ればいいだけですので、300ドルぽっちの残高でも遠慮なく1スピン10ドルで回しました。
高額賭けでフリースピンに入れば見返りもそれに比例して大きくなり、勝ち額がケタ違いになります。

今回も本機最高フリースピンの10倍×20回を引き当て、1425ドルの日当を確保しました。

フリースピン中はかなりスカが目立ちましたが、最終ゲームのスキャッターによる500ドルヒットに助けられ、何とか四ケタ勝利にこぎつけることができました。　歯がギシギシ鳴りまくる展開でした。

次はどこのオンラインカジノで荒らそうか検討中の管理人です。。。

今回の一撃動画をYouTubeにアップしました。　こちらも合わせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=n8a-Twa9Pr8

コメント（0）｜2013年11月 4日

残高に余裕がありますので、「熱狂ロト」を10ドル賭けで回してます。

「ゴールドラリー」 で負けたらこの台、勝ってもこの台と、台移動のループが単純なプレイスタイルですが、前回の7倍フリースピンに続き今回も大炸裂しました。

10倍のフリースピンは1ゲームあたり100ドル賭け（賭け額10ドル×10倍）に相当しますので、図柄の5つ揃いや、以下のようにスキャッター出現で払い出しは大きく加速します。

消化中は小当りが頻繁に起き、毎ゲームコツコツと回収していくパターンでした。
最終の獲得額は1700ドルと、それなりに噴いてくれました。

この台は3回×2倍から始まり、最高の20回×10倍まで全部で36種類のフリースピンがあり、普段はおとなしい出方がメインですが、このように最高倍率を引き当てるとマシンの性格が大きく変貌します。

賭け金がさらに大きくなるとフリースピンに突入しただけで全身が凍り付くほど緊張します。。。

この一撃模様ををYouTubeにアップしました。　こちらも合わせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Jt-Dz5F6xEE

コメント（2）｜2013年10月20日

「ゴールドラリー」で1000ドルほどスッてきましたので、「熱狂ロト」で怒りをぶちまけました。

賭け金を5ドルから10ドルに切り上げて回していると、まだ出し切っていないのか、7倍率×20回の準最高フリースピンを引き当て、2135ドルの強烈な出玉を積み上げました。

既に獲得した500ドルのボーナス条件はクリアしていて、ボーナスは現金チップに変わっていますが、残高のピークが上がりつつあり、出金（ヤメ時）のタイミングが分からずに困っている状態です。

ゲーム配給・抽選元のプレイテックが「まだ止めないで！」と言っているようです。
ですので、残高が3000ドルを下回るまでは続けてみようと思ってます。

コメント（0）｜2013年10月20日

「熱狂ロト／Lotto Madness」の最低2倍フリースピン中に強力図柄の札束が5つ揃いました。
カスフリースピンとして期待ゼロでしたが、この瞬間はビックリしてイスが倒れるほどでした。

これまで高い倍率のフリースピンが多かったので、そろそろ回収ボッタコースと思い込んだ矢先の出来事でした。　残高に余裕がありますので、再び 「ゴールドラリー」 に挑もうと思ってます。

コメント（2）｜2013年10月19日

遊戯中の「ゴールドラリー」が吸込モードに入りましたので、「熱狂ロト」に再び移動しました。

『ジャックポットの積立金に多く貢いだプレイヤーは直後それなりに出る』という私独自のプレイテックのクセ理論のもと（笑）、予想通り数十ゲームで7×10倍のフリースピンに当選し、大爆発しました。

高倍率時の「＄」オール出現は気持ち良すぎました。。。

それにしても最近遊ぶオンラインカジノに関係なくこの台の調子が良すぎます。　回数が少なくても倍率が高かったりと打ち込んだ分以上に出玉を返してくれます。　入金する前から絶対勝てる気がします。

コメント（2）｜2013年10月19日

ジパングカジノの今月後半のプロモーションで一回限りのスロット限定200％ボーナスがありました。
早速、250ドル入金して上限の500ドルボーナスを受け取り、合わせて750ドルで勝負を始めました。

打った機種はもちろんお気に入りの「熱狂ロト／Lotto Madness」です。　一時間もしないうちに負けてログアウトかと思いきや、一番最初のフリースピンで最高の20回×10倍率を引き当てました。

このフリースピンで残高が倍近くに増え、マシンとの相性の良さを実感しました。

この一撃動画をYouTubeにアップしました。　こちらも合わせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=XzdFqc9_j4k

幸先のいいスタートを切り、その後も気分よくプレイを継続していたところ、四回目のフリースピンでまたしても爆裂確定の20回×10倍率をお見舞いし、「8」のボール揃いで出玉が一気に上昇しました。

フリースピンの獲得賞金がどちらも712.50ドルと同じだったのに運を余分に使った気がしますが、これで残高は2000ドル近くに膨らみました。　次はあの億スロットで本物の勝負をしたいと思います。

コメント（0）｜2013年10月18日

「熱狂ロト」の高倍率フリースピンでスタートダッシュを飾り、翌日も引き続きウィリアムヒルカジノクラブで遊んでいます。　残高は1000ドル以上ありますので、賭け金を下げず5ドルのままにしました。

今回、本機最大の20回×10倍率のフリースピンを引き当て、出玉が大きく伸びました。

このフリースピンでは賭け金の200倍前後のリターンが見込めますので、当選するまでは修羅場ですが、引いた後は天国です。　これでクレジットは2000ドルを超え、手抜きしても勝利は確定です。

好きなスロットで最高のショータイムを拝むことができ、今日は満足＋満腹です。

このフリースピンの一撃動画をYouTubeにアップしました。　こちらも合わせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=e_GcgCjrIyo

コメント（2）｜2013年10月11日

ウィリアムヒルカジノクラブからの100％ボーナスを利用して「熱狂ロト」を軽くブン回しました。

このマシンは最近のマーベル系スロットと違いコイン持ちが良いため、1スピン5ドルでプレイしても十分に遊べますので安心できます。　今回は10回×10倍のフリースピンを引きました。

道中スクリーンショットを撮るほどの一撃はありませんでしたが、回収金額はほぼ期待通りの495ドルでフィニッシュでした。　スタートダッシュに成功し、残高が四ケタに成長しましたので、以後楽しみながらこの台をプレイをするつもりです。　倍率が大きいフリースピンの消化がたまりません。

コメント（0）｜2013年10月10日

ビデオスロットの「熱狂ロト」は最近当サイトの読者様に限らず他のブロガーさんにも親しまれているお気に入りマシンです。　今回はカジノラスベガスのＶＩＰボーナスを駆使して25ドル賭けで挑みました。

普段より賭け金を上げてプレイすると緊張と興奮で首筋あたりが痛気持ちよくなります。　カヒィ〜
特に高倍率のフリースピンを引き当てたときは五感（股間）すべてが刺激されます。

ボーナス取得後のスタートダッシュに成功し、あとは守りに入って出金まで待つのみです。

このオンラインカジノ系列のボーナスは引き出し時に差し引かれるステッキーボーナスですが、他と比べてマッタリと遊べ、ペイアウト率もよく勝ちやすいため高額ベットを行って立ち回ってます。

コメント（0）｜2013年2月28日

当選金額が多いジャックポットゲームばかりのプレイでは大きく勝つことができませんので、一撃必殺を狙うために最近はボーナスをフル活用してビデオスロットで高額ベットを行ってます。

プレイした機種は20ラインスロットの殿堂、「熱狂ロト／Lotto Madness」です。　1スピンの賭け金を20ドル（パチスロの30倍）にして豪快に楽しみました。　賭け金がデカければ当たりも減りデカいですね。

普段味わえない緊張感がたまらない状況の中、4倍率の20フリースピンに当選し、2620ドル回収しました。　パチスロなら3分で万枚オーバーといった感じの爆発ぶりでした。

今回は動画キャプチャーを起動してましたので、この勝利の模様をYouTubeにアップしました。
前半爆発後半スカの展開でしたが、本機の回収パワーをぜひご覧ください。　【 プレイ動画はこちら 】

コメント（0）｜2013年2月 3日

ゲームロビーのBGMがたまらないカジノラスベガスから最大200ドルまでの200％ボーナスオファーが届きましたので、「熱狂ロト／Lotto Madness」という20ラインスロットで一撃狙いしました。

1スピン5ドルのオーソドックスな賭けでプレイしていたところ、10倍率x10回のフリースピンに突入し、推定回収額485ドルを上回る850ドルの払い出しで、残高は1000ドル近く上昇しました。

200％ボーナスをもらったのにも関わらず、賭け条件は15倍と甘いため、このままマターリなゲーム展開が続けば低リスクで勝ち逃げが確定します。　もうひと踏ん張り、ロトくんには頑張って欲しいものです。

コメント（0）｜2013年1月25日

ウィリアムヒルカジノクラブの日本語サポートと仲良くなり、ボーナスを通常より多く振り込んでくれますので、大好きな20ラインスロットの一つ「熱狂ロト／Lotto Madness」で一勝負しました。

5ドル賭けで実践する中、7倍×20回の高倍率フリースピンで賭け金の100倍以上を回収しました。
（この回収模様を動画でご覧になりたい方は こちら をクリックしてください。）

オンラインカジノを始めた頃はこのマシンの右上にある「ダラーボール」というロト６のようなサイドゲームにも参加していたのですが、対応機種が増えたことやアメリカ人撤退により当選金額が当時の20〜30万ドルと比べ数万ドルとショボくなったため、打ち手としては燃えなくなったのが残念です・・・。

コメント（0）｜2012年10月31日

ゲームセンターのビデオスロットにもフリースピン（フリーゲーム）に当選した際に倍率と回数を決めるルーレット盤がありますが、お金を賭けることができるオンラインカジノでは熱さそのものが違います。

私がよくプレイしている「熱狂ロト／Lotto Madness」には最大10倍率＆20ゲームのフリースピンがあり、実際にお金を賭けて楽しむ方にしか分からない汗だくの展開が待っています。

今回は5倍率の20フリースピンを引き、倍率と回数を乗じ単純計算しても賭け金の100倍近くの払い出しが見込めるガチアツ！の展開となりました。　絵柄の5つ揃いに期待したいところです。。。

残念ながら回収率は期待値の8割程度（762.5ドル＝約6万円）でしたが、プレイしているラッキーベイビーカジノで入金額と同額のボーナス（サービスマネー）を頂いてますので勝ちは確定です。

いつか、最大10倍率＋20ゲームのフリースピンからの大爆発動画を撮って公開したいです。

コメント（0）｜2012年9月16日

ジャックポット狩りだけですと神経が参ってしまいますので、私がオンラインカジノ初心者時代から長年遊んでいる「熱狂ロト／Lotto Madness」という20ラインスロットを10ドル賭けで回しました。

高倍率のフリースピンを引いて勝たない限り、プレイ日記として記事を書かないポリシーの中（？）、今回
7倍率の10フリースピンで1000ドルオーバーの勝利を飾り、久々の日記更新となりました。

見所は残り2ゲーム目で、「7」のボールが5つ揃い、一撃875ドルの萌えヒットになりました。

最終的に1330ドル回収しました。 いいね〜

このスロットの魅力はたくさんありますが、やはりフリースピンに当選したあとに回す、倍率と回数が表示されたホイール盤（ルーレット盤）が私のギャンブル心を激しくくすぐってくれます。　

コメント（0）｜2012年9月 6日

ハルクの拡張ワイルド を楽しんだあと、「熱狂ロト／Lotto Madness」に移動しました。

ボーナス間のスーパーハマリに苦戦しましたが、まず一回目のフリースピンで10回×10倍を引き当て、1400ドルを回収しました。　払い出し倍率10倍のフリースピンは強力ですね。

このマシンで二回連続して高倍率＆高継続のフリースピンを当てることは珍しいのですが、二回目も20回×5倍で盛り上げてくれました。　これで残高は3000ドル近くになり、大勝ちが確定しました。

プレイしているカジノラスベガスではVIPになると、ボーナス率が100％はもちろん、ボーナスの賭け金条件がたった4倍のゲロ甘オファーメールが頻繁に届きますので、重宝してます。

コメント（0）｜2012年6月 7日

他のスロットで抜いた後、リベンジすべく「熱狂ロト／Lotto Madness」に再び移動しました。

前回は3ゲーム×2倍の糞フリースピンでしたが、今回は出す気満々でした。

この倍率と回数ですと、ベット額の100倍前後の出玉が期待できますが、所々ハズレゲームが目立ったため、獲得金額は525ドルでした。　しかしこれにより、このマシンの累積収支はプラスになりました。

消化後、フリースピンの数珠連を確認するために、左リールのボーナス絵柄が5回出現する（しくる）まで回してゲームをあとにしました。　次はどのスロットで心中しようかと考え中です。

コメント（0）｜2012年5月23日

今日から新年度がスタートしました。

オンラインカジノ運営側もプレイヤー側も共にやる気満々ということで、まずはラッキーベイビーカジノで200％ボーナスをGETして「熱狂ロト／Lotto Madness」をプレイしました。

賭け金を10ドルにして画面右上のサイドゲーム（ダラーボール）にも参加しながらブン回していると、3回×10倍のフリースピンに突入しました。　回数が少ないので期待してなかったのですが・・・。

ロト兄さん登場で一撃2000ドル!!

さずが倍率10倍のフリースピンです。　嬉しすぎて全身がゾクッとしました。

この一発で残高は開始金額の2倍以上になり、早くも余裕金ができました。　今日はエイプリルフールですので、騙されたつもりで今までに一度も遊んでないスロットにも手を染めたいと思います。

コメント（0）｜2012年4月 1日

プレイしていた 「ドクターラブモア」 がマッタリ過ぎたため、「熱狂ロト／Lotto Madness」に移動し、ベット額を同様に20ドルにして一か八かの勝負に出ました。

1000ドル程度の残高で20ドル賭けの勝負は高確率で死を呼びますが、通常時のコイン持ちがかなり良く、「粘れば勝てる！」といった状況でしたので、心中していると・・・。

二回目のフリースピンで最強の10倍×20を引き当てました。

出玉も順調に増え続け、3000ドルはいくだろうと思った矢先、残り5ゲームで・・・。　↓

ロト兄さん降臨！

ここで払い出しが一気に爆発し、この灼熱フリースピンで6500ドルお持ち帰りすることができました♪

フリースピン終了後、思いっきりガッツポーズし、達成感と満足感でいっぱいでした。

自分の好きなスロットでビッグな一撃を体感することができ、今夜は気持ちよく射○できそうです。

コメント（2）｜2012年2月17日

オンラインカジノを始めたときから長年プレイしている「熱狂ロト／Lotto Madness」でフリースピン中（7×10倍）にワイルドシンボルが有効ライン上に4つ出現しました。　ビビりました〜

逃すべく、慌ててプリントスクリーンボタンを押したため、賞金表示が「＄1912」と途中になってますが、このゲームで「７」のボールの5つ揃いをはじめ、合計で2550ドルの払い出しになりました。

このスロットは飽きることなく五年以上遊んでいるＭｙ名機ですので、そろそろ固定ジャックポットを当てたいのが本音です。　今日はそれに一歩近づいたような気がしました。　

コメント（0）｜2012年2月11日

ジャックポット三連続獲得以来、目標達成ということでしばらくご無沙汰の日々が続いたカーニバルカジノですが、最近は懐かしさを込めてカジノラスベガスと合わせてプレイしています。

お気に入りスロットの「熱狂ロト／Lotto Madness」を初めてプレイしたのがこのオンラインカジノ系列だったこともあり、最新機種には目を向けず、本機一本で遊び続けました。

獲得したボーナスの関係でベットサイズは5ドルでしたが、7倍×20回のフリースピンで爆発し、気持ちよくゲームを終えることができました。　昔はゲーム画面右上のダラーボールも参加していたのですが、現在は賞金額が数万ドル程度と少ないので燃えません・・・。 （当時は20万〜40万ドル）

コメント（0）｜2011年9月15日

カジノラスベガスで大勝利を収め、調子こいて次は同系列のカーニバルカジノで200ドルまでの150％ボーナスを獲得して、「熱狂ロト／Lotto Madness」を1スピン10ドルで回しました。

開始金額が400ドルもないのにビデオスロットで10ドルベットは無謀でしたが、お座り8ゲーム目に入ったフリースピンを皮切りに残高は増え続け、最後に怒涛の20回×10倍をカマしました。

昨日の快感が忘れられず、ベットサイズを下げずに勝負したのが逆にいい結果を生みました。

ボーナス条件クリアに向かって低ベットでコツコツと遊ぶのも達成感はありますが、たまには豪快に遊んで豪快に勝ち金を引き出すのもいいですね。　今日は思い出に残る七夕祭りになりました♪

コメント（0）｜2011年7月 7日

長年遊び続けているカジノラスベガスでＶＩＰになり、昇格第一弾オファーとして届いた500ドルまでの100％ボーナスを活用して「熱狂ロト／Lotto Madness」を六時間近くブン回しました。

呑まれそうで呑まれないゲーム展開が続き、長時間プレイとなりましたが、待ちに待った20×10倍の最強フリースピンを引き当て、気持ちよくフィニッシュすることができました。

残高は4000ドル近くに跳ね上がり、一番好きなスロットで最高の一撃を味わうことができました。

このオンラインカジノでレギュラープレイヤーだった頃はどんなにボーナスのパーセンテージが低くても最大200ドルまでしかボーナスを受け取ることができませんでしたが、ＶＩＰは凄いです。

コメント（2）｜2011年7月 6日

ラッキーベイビーカジノでボーナス条件をクリアし、出金前のシメとして「熱狂ロト／Lotto Madness」をプレイしています。　　⇒ 今回の勝利ダイジェストは こちらの日記 に掲載しています。

フリースピンの数珠連チャンを確認するために残高は5000ドルちょいとなりましたが、ボーナス条件消化中は守り（ビビり）に入ることなく、素直な気持ちでゲームを楽しむことができました。 （笑）

久々の大勝ち逃げです。
キャッシャーで勝利金を全額引き出す瞬間がたまりまへん。。。

コメント（4）｜2011年6月19日

ラッキーベイビーカジノのスロット限定100％ボーナスを利用して 「キングコング」 をメインに大爆裂ヒットを炸裂させました。　最後にシメとして「熱狂ロト／Lotto Madness」をプレイしました。

いつものパターンですと、大勝ちした後は他の台に移動して逃げても負ける場合が多いのですが、今日はどの台に移動しても設定６といった感じで残高は増え続ける一方で止まりませんでした。

今回、お気に入りのマシンで最高倍率＆回数のフリースピンを拝むことができ、夏のバカンスに向けてがっぽり貯金を増やすことができました。　スロットの一撃は最高ですね。

コメント（0）｜2011年6月19日

スロット上限なし100％ボーナスでお馴染みのラッキーベイビーカジノにて今月も瞬間的な一撃で勝ち逃げを目指すため、20ラインスロットの「熱狂ロト／Lotto Madness」をプレイしました。

今日はフリースピンの突入率が良かったのですが、序盤から中盤は低倍率の連打で出玉はモミモミ状態でした・・・。　しかし、こういう状態のときは粘れば出るパターンが多く、案の定、ボーナス条件クリア後の11回目にホイールの針がレッドゾーン最終地点（20ゲーム×10倍率）に停止しました。

最高倍率のロングフリースピンは強力で、3ドルのショボベットでも十分に吐き出してくれました。
好きなスロットで最高のひと時を味わうことができ、今日はたくさんのオカズができました。

コメント（0）｜2011年6月 5日

オンラインカジノのビデオスロットの面白さを教えてくれた「熱狂ロト／Lotto Madness」には最大10倍×20ゲームのフリースピンが搭載されており、ベットサイズに関係なく打ち手を熱くさせてくれます。

今回、1スピン5ドル賭けで実践する中、いきなり7倍×20ゲームを引き当てることができましたので、四桁オーバーの一撃を期待しながら「続ける」ボタン（開始ボタン）をクリックしました。

ハズレ二確（たまにスキャッター揃いあり）の連発にイライラしながらもこのフリースピンで550ドルほど獲得でき、月初からいい感じでスタートダッシュを切ることができました。

この調子でいけば、今月も万ドル勝ちできそうです♪　ボーナスがもらえなくなると逆万ドル可能（笑）

コメント（0）｜2011年6月 1日

ラッキーベイビーカジノの今月前半のイベントはＺｂａｎｃ（ジーバンク）入金による100％ボーナスでしたが、後半はスロット上限なしの100％ボーナスとなってますので、勝ち逃げする気満々で挑みました。

遊んだ台は「熱狂ロト／Lotto Madness」で、今回も相性の良さバツグンでした。

20ゲーム×5倍率のフリースピンを引き当て、3ドル賭けにしては上出来なリターンでした。
投資が120ドルと小さいので、あと30分ほど耐えてくれれば賭け条件がクリアできそうです。

コメント（0）｜2011年5月20日

ウィリアムヒルカジノクラブから条件が甘いボーナスメールがよく届くのですが、出金処理中はボーナスを受け取ることができませんので、完了までの四日間我慢したあと、再度100％ボーナスをGETしました。

プレイしたゲームは、前回の勝利日記 で調子が良かった「熱狂ロト／Lotto Madness」です。

今回、フリースピンのホイール抽選で20ゲーム×10倍を引き当てることができましたので、汗だくになりながら最終ゲームまで見守り（祈り）続けました。

さすが最高倍率といった感じで、消化中は役が揃うたびに画面下の賞金表示が唸りを上げました。
毎スピン気が抜けませんね。　今回はいい感じで道中盛り上げてくれました。

どデカイ一撃で毎回ガクブルさせてくれますが、長年遊んでいると、逆にスカ目連発で獲得賞金がしょぼいハズレフリースピンもいくつかあり、終了後にタバコを逆に吸ってしまうほど動揺されられます。

コメント（0）｜2011年2月15日

最近、ウィリアムヒルカジノクラブから50〜150％のボーナスメール（ノン・スティッキー）が週に数回届きますので、「ウォール・ストリート・フィーバー」などのジャックポット狩りでちょくちょくと出入りしてます。

今回、150ドルまでの150％ボーナスをいただきましたので、羽目を外して「熱狂ロト」をプレイしたところ、経験上なかなか当てることができない、＄（ドル）マークが全リールに出現しました。

払い出し額は賭け金の50倍と大したことありませんが、オンラインカジノを始めた頃から回しているお気に入りスロットでレア役を拝む事ができ、嬉しくてモニター上で絵柄をなでなでしてあげました。

コメント（2）｜2011年2月 8日

カジノラスベガスから出金処理中にも関わらず、「次回入金時に100％・・・」のボーナスメールが届きましたので、「熱狂ロト／Lotto Madness」を勇敢に10ドルベットで攻めてみました。

開始残高はボーナス込みで400ドルということを考えれば、10ドル賭けは無謀ともいえる行為ですが、今月の初めに ダイヤモンドバレーなどで1100ドル 勝っていますので、感謝の気持ちで貢ぐつもりでバカベットしたところ、10倍×10ゲームのフリースピンで出玉が大ハッスルしました。

当選前、残高は100ドルを切ってました。　納得してあきらめていたのですが、ギャンブルである以上、勝負は本当に最後の最後まで分かりませんね。　ロトくん、ますます気に入りました。。。

コメント（0）｜2010年11月 4日

オンラインカジノを始めて四年になります。　四年経った今でも「熱狂ロト／Lotto Madness」はゲーム性はもちろん、私の心を熱くさせてくれます。　高額ベットなら逆にガクブルしますが・・・。 （笑）

今日はコイン持ちが良くダラダラとしているため、この調子で粘れば、高倍率のフリースピンによって一撃千ドルオーバーの勝利も可能な状況です。　カス倍率のフリースピンで残高を800ドルにキープする中、ついに10倍の最高倍率を引き当て、＄絵柄（スキャッター）が踊りながら祝福してくれました。

スクリーンショットキーを慌てて押したため、払い出しが途中になってますが、この4つ揃いで500ドル獲得することができました。　あと一つ＄マークが停止していれば2500ドルGETとなっていました。

ボーナスの賭け条件が終盤に近いため、この調子で遊ばせてくれれば軽く1000ドルは勝てそうです。

コメント（8）｜2010年11月 1日

スロットとジャックポットマシンを低投資でブン回すためにラッキーベイビーカジノの上限なし100％プロモは欠かせません。　今回は懐かしさを込めて「熱狂ロト／Lotto Madness」をプレイしました。

普段は2〜3ドルベット（壊れたときは50ドル）で遊びますが、5ドルに引き上げて追加デポ覚悟で回していると、スタートから80ゲームほどで7倍×10回のフリースピンに当選しました。

安心してボーナス条件をクリアするためには大きくアドバンテージをとる必要があります。　今回のようにベットを上げて理論値以上の払い出しとなれば、中盤以降の勝負が多少楽になります。

ベット下げ、守りに入るタイミングはプレイヤーによってまちまちですが、私は通常時のコイン持ちを一つの判断材料にしています。　ジワジワと200ドル前後増えるときは経験上、大好機です！

コメント（0）｜2010年11月 1日

ジャックポット狩りをしつつ、もう一つウインドウを立ち上げて「熱狂ロト／Lotto Madness」をプレイしていたところ、20ゲーム×10倍配当のフリースピンを引き当て、出玉が大フィーバーしました。

今までの経験上、ビデオスロットは残高の100〜200分の1の賭け額で回すのが、フリースピンやボーナスゲームが程度に引けて丁度いいことが分かりました。　今回の945ドルは出来過ぎでしたが、ベット金額から考えて獲得金額が400ドルを超えていれば、私の中では合格点です。

月初からいいスタートダッシュを切ることができ、気分上々です。

コメント（0）｜2010年7月 2日

「熱狂ロト／Lotto Madness」を豪快にベットして楽しんでいます。

前回、フリースピンを当てるまでに結構貢いでしまいましたが、それなりの爆発力で期待に応えてくれました。　今回はそのエネルギーを持続したまま、浅いゲーム数で突入させることができました。

今回は7倍率の7回だったため、フリースピン中のペイアウト率が100％の場合、2450ドル（50ドルx7x7）の払い出しが期待できますが、それを上回る出来で満足させてくれました〜。　BGMもサイコー！

前回のを含め、トータルで1500ドル勝ちました。
道中、ヒヤヒヤされられることもありましたが、さすが名器名機といわれるだけのことはありますね。

コメント（0）｜2010年4月22日

プレイテック社のビデオスロットで一番好きな機種は「熱狂ロト／Lotto Madness」です。

初心者時代に体調不良と嘘をついて仕事をサボってマンガ喫茶に出向いてよくプレイしてました。
登録しているオンラインカジノのアカウント番号をメモ帳に保存したUSBメモリを持参して・・・（笑）

今回は、獲得した5000ドルボーナスの最低賭け条件をクリアするために、ベットサイズを50ドルと大きく上げて豪快に勝負しました。　負けても納得するよう、お気に入りのこの台をチョイスしました。

フリースピンに当選するまでにかなりのゲーム数を要しました。　そのため、軽く1万ドルほどスッてしまいましたが、倍率10倍×5回のフリーゲーム中に赤色のボールが一直線に揃い、6375ドル回収しました。

ジャックポットに当たった時や残高がたくさんある時は、いつもこのように高額ベットしてゲームを楽しむのが私の中では決まりごとになってます。（悩）　　普段は2〜5ドル賭けで回すのですが・・・。

コメント（0）｜2010年4月22日

先月、クラブ東京カジノというプレイテック系の新しい日本語オンラインカジノがオープンしました。

ここでは、初回入金ボーナスやマンスリーボーナスを筆頭に引き出しの可能な高額ボーナスを多く提供してくれますので、新装荒らし的な意味を含めて最近よく出入りしています。

それらの特典を利用して「熱狂ロト／Lotto Madness」を中心に遊んでいますが、パチンコ・パチスロの新規開店並にペイアウト率が高く、無料プレイモードと勘違いしてしまいそうな甘釘・高設定状態でした。

ただ、入金手段がクレジットカードとネッテラーしかなく、残念ながらCLICK2PAYは使えません。
今後、出玉やイベントだけではなく入金関係のサービスも充実させて欲しいものです。

とりあえず、おいしい新興のオンラインカジノ登場で気分は上々です♪

コメント（0）｜2008年1月10日

先ほど、フルーツマニアで13000ドルオーバーのジャックポット を当てたばかりです。

しかし、二回目の入金ボーナスでもらった50ドルのMWR（最低賭け金条件）がまだ残っていましたので、条件を消化して出金するために私の大好きなマシンでプレイを楽しみました。

機種はもちろん、私が初心者時代からお世話になっている「熱狂ロト／Lotto Madness」です。

残高はたっぷりとありますので、5ドル賭けで回しました。　1000ドル程度負けても痛くもありませんが、400ドル近く吸い込まれたところでフリースピン権を獲得し、本機の爆発力を堪能しました。

その後、ボーナスの最低賭け金条件をクリアしましたので、１００００ドルをキャッシュアウト（利用規約で月に出金できる最大額が1万ドルのため）しました。　まだ3000ドルほど残高がありますので、ジャックポットゲームを中心にさらなる大台に向けて頑張りたいです。　全額スッてるかも・・・。

コメント（0）｜2007年12月14日

「熱狂ロト／Lotto Madness」は、初めてプレイテック系のオンラインカジノに登録したときから気に入っている20ライン機で、最大20ゲームの10倍率フリースピンと、そのBGMに度肝を抜かれました。

ジャックポット狩りの合間に久々にプレイしたくなりましたので、懐かしさを込めて5ドルで回しました。
そして、開始から8ゲームという早漏さでフリースピンに当選しました。

あまり期待してはいなかったのですが、スピン数と倍率が書かれたホイールを回すと、20ゲーム×7倍に針が停止し（激アツ！）、勝負の行方を1ゲームごとかみ締めて見守り続けました。

フリースピン中の予想獲得額は、単純計算でスピン数と倍率にトータルベット額を乗じた700ドルが払い出されると見ていましたが、小役が無駄なく揃ってくれましたので1800ドルの勝利となりました。

このスロットと同じ破壊力を持つ、ナイトアウト（A Night Out） もプレイヤーに大変人気がありますので、まだ一度もプレイされてない方は両方合わせて遊んでみてください。

こちらの日記 では、本機の爆発力について詳しく解説しています。　合わせてご覧頂ければ幸いです。

コメント（0）｜2007年12月 5日

私がプレイテック社のビデオスロットで一番好きなのが、「熱狂ロト／Lotto Madness」です。

スピン中の音、払い出し音、フリースピン中のBGMや激アツのホイールとダラーボールの搭載など、初めてプレイした時はとても感動しました。　ギャンブル少年漫画、「100万＄キッド」のラスベガスワールドに入ったかのような魅力と興奮を覚えました。　このスロットを作った人、天才ですね。

このスロットをプレイする際、賭け金は2〜5ドルと気分によって変えています。　今回は5ドル賭けで7倍×20フリースピンをゲットしました。　予想配当は賭け額の140倍前後として700ドルが期待できます。

上の勝利画像はフリースピン終了時ですが、予想を上回るリターンで満足な結果となりました。

ここ半年の間に新作のビデオスロットがたくさん増えたため、この台であまり遊ばなくなりましたが、オンラインカジノをデビューした頃の懐かしい気持ちにさせてくれますので、時々プレイしています。

コメント（2）｜2007年8月18日

またまたラッキーベイビーカジノでやってくれました！

ビデオスロットの「熱狂ロト」に搭載のダラーボールが現在30万ドル以上にも膨らんでいますので、選んだ数字が4つヒット（ジャックポット額の1％が賞金）しても大勝利となりますね。　ラッキーベイビーカジノを宣伝している眞鍋かをりさんが勝利の女神となって強運を与えてくれたのだと信じています。

キノ（keno）と同じであと一つが鬼門ですね。

私はビデオスロットをプレイするときは、ゲーム速度を最高速に設定（カジノロビー右下のオプションで変更可能）していますので、メインリールの勝利写真をよく撮り逃してしまいます・・・。
ちなみに上記写真のジャックポット告知画面は別ウィンドウで表示されます。

コメント（0）｜2007年4月 8日

ジパングカジノの姉妹店である、ラッキーベイビーカジノで遊びました。

引き出し時にボーナス分がカジノ側に差し引かれてしまうスティッキーボーナス制のオンラインカジノはよく遊んでいましたが、ここのオンラインカジノ系列はボーナス条件を満たせば全てのボーナスが払い出し可能ですので、大きいプロモーションが開催されているときには必ず出動しています。

当時、ダラーボール（Dollar Ball）を搭載してるビデオスロットは「ロトマッドネス（別名：熱狂ロト）」のみだったのですが、最近は9ライン以上の他のスロットにも付くようになりました。　ゲーム中は主にリールを見ていますので、突然このような告知画面が別ウィンドウで表示されるとビックリしますね。

コメント（0）｜2007年4月 2日

プレイテック系のカジノでよく遊んでるカジノはスイスカジノとカジノラスベガスなのですが、つい最近メールで「ユーログランドカジノへご招待！」という32ベガスカジノからの案内が届きましたので、すぐに登録してプレイしました。　初回300％ボーナスは負けたのですが、セカンドボーナスで大当りしました。　↓

「熱狂ロト／Lotto Madness」には、‘ダラーボール’というスロットのベットとは別にサイドゲームとして1回1ドルのミニロトゲームが付いていまして、いつも数字を適当に5つ選んで楽しんでいます。

今回は選んだ数字が初めて4ヒット（ジャックポット額の1％が賞金）した画像を掲載します。

このスロットを初めてプレイしてから一ヶ月くらいの間、リール上部にあるジャックポットの獲得条件がメインリールのWILD図柄揃いなのだと勘違いしていました〜。 （恥）

コメント（0）｜2007年1月17日