ハンキーヒーローズ／Hunky Heroes

9ライン機のためか思うように爆発してくれない「ハンキーヒーローズ／Hunky Heroes」です。

フリースピンは、ゲーム数と払い出し倍率（最大10倍）が蓄積されるという激アツ仕様のため、有効ライン上に絵柄がピタリと決まれば想定外の一撃を叩き出してくれるマシンなのですが、その分、波が荒く、潜在能力を十分に発揮してくれないパターンが最近私の中で目立ちます。

しかし、ツボにはまると先月のように 万ドル が獲得できますので、時々プレイするようにしています。
今回も1スピン9ドル賭けでフリースピンに突入するまで踏ん張りました。

フリースピンに当選するまでに600ドルほど要しましたが、今回は不発ではなく、きちんとした出玉で乗り切ってくれましたので気持ちよくフィニッシュすることができました〜。　ボーナスの出金条件は既にクリアしていますので、最後のシメ台を探して快勝で終わりたいです。

コメント（0）｜2007年10月 6日

フリースピンの回数と配当倍率が蓄積されるマイクロゲーミング社の新作スロット、スニークアピークシリーズは、有効ラインが9本と少ないため不発率が高くガッカリしますよね。

今回はフリースピン中のBGMが快感の「ハンキーヒーローズ／Hunky Heroes」をプレイしたのですが、かなり苦戦しました。　序盤、7スピン×3倍からスタートして何回かは蓄積していったのですが、役に恵まれず、最終獲得コインがたった80枚という自己最低記録をマークしました。

しかし、二回目のフリースピンは真価を発揮してそれなりの結果でプラス収支まで回復しました。
有効ライン数が少ないビデオスロットは当たればデカイのが魅力的です。

それにしてもフリースピンがどこまで続くのか分からない新方式のスロットは打ち手をドキドキさせてくれます。　最高何ゲームまで継続させることができるのかと興味津々です。

自己最低記録を達成したときは、パチスロ「北斗の拳」で最大天井（1999G＋前兆32G）を喰らってその後のバトルボーナスが単発で「パシュ〜ン！」した時のような気分でした〜。

コメント（0）｜2007年9月15日

フリースピンが終わらない新作スロット、スニークアピーク（Sneak a Peek）シリーズの男の子バージョンである「ハンキーヒーローズ／Hunky Heroes」をプレイしました。

以前、看護婦さんが勢ぞろいの「ドクタードクター／Doctor Doctor」で万ドルを達成して以来、このシリーズはかなり病みつきになっています。　　⇒ 万ドルオーバーを叩き出したプレイ画像はこちら

今回は、なかなかお目にかかることができないオールスキャッターを出した画像を掲載します。

払い出しは賭け額の100倍なのですが、プレイしたロキシーパレスカジノの最大コイン単価が「0.10」にリミットされていますので、9ドルしか賭けられず、あまり熱くなれませんでした・・・。

それにしても、このスロットのフリースピン中のBGMはカッコいいですね。　オンラインカジノのビデオスロットもパチンコ・パチスロのサントラCDのように発売して欲しいですね！

コメント（0）｜2007年9月 6日