ドクターラブモア／Dr. Lovemore

あまり打ち込まないスロットで残高を増やした後、「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」に移動し、内部やる気状態を探るために左ボーナス図柄３回スカまで様子を見るつもりでした。

しかし、その確認が終わる前にリール上で震える出来事が起こりました。

本機初のオールスキャッター降臨!!

八年前から時々打ってますが、ついにレア役のフラグを射止めました。　当たる時はフィーバークィーンのリーチのように途中で引っかかることなく、流れるようにスムーズに入りますね。

スキャッター5つ時の払い出しは賭け額の500倍でしたが、ここ最近仕様変更されて半分の250倍に下がってました。 (´・ω・｀)ｶﾞｯｸﾘ…　　逆にその分、当選確率が高くなっていると思われます。

とりあえず2500ドルGETし、フリースピンを味わう前に残高は50万円に膨れ上がりました。
その後、ジャックポットゲームで軽くネチったあと全額引き出しました。　今日の勝負は100点でした。

コメント（0）｜2015年7月 4日

ボーナス条件をクリアし、150万円以上の勝利が確定しましたが、出金してバイなら（ログアウト）する前にリベンジしておきたい台がありました。　それが、「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」です。

元旦に フリースピン間2000ゲームの怒ハマリ を喰らって死去しましたが、今回は突入確率の収束が起きるかどうかを同じベットサイズ（1スピン20ドル賭け）して確かめました。

一度のフリースピンで期待できる獲得額は、2倍率×20回×20ドルベットから800ドル前後のため、保険としてハマリを加味し、1200ドルまではブッ込んでもいい台です。

まず一発目は投資の許容範囲スレスレで突入し、988ドル吐き出しました。

最初の当選が若干重かったですが、2回目から6回目は確率の分母内で入りまくりました。　ふは〜
リトリガーも一発あり、残高は緩やかに上昇曲線を描いていきました。

通常時もペ〇ス増強リングが揃ったりと、フリースピン突入までのストレスを緩和してくれました。

その後も調子は崩れず、11発目まで確変状態は続き、4000ドル近くプラスになりました。　第1リールのパンツ図柄が10回出現するまでにフリースピンに入りますので、安心して腰振りできました。

台を休めて二ヵ月、無事にリベンジを果たし、気分よく勝ち金を引き出しました。
ただ、引き出し限度額が月に入金額＋10000ドルでしたので、今月は11000ドル手続しました。

昔ジャックポットを当てた時は限度額が5万ドルでしたが、今回は交渉しても無理でしたので、
リバース対策として来月まで口座を凍結してもらうよう特別に処置してもらいました。　↓

月初から200万円ほど勝ちワクワクが止まりませんが、乱れ使いしないよう気を引き締めてこの先も生活費を稼ぐため勝負していきたいです。　久しぶりにデリヘルとおま〇んこしたいですが我慢です・・・。

コメント（6）｜2015年3月 1日

9ラインスロットの「ハイウェイキング」で生ものボーナスで獲得した残高を ４０００ドル台に増幅 させ、賭け条件をクリアさせるために次に「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」を20ドル賭けでプレイしました。

元旦に糞ハマったリベンジとして最適な台選びだったと思います。

今回は人が変わったみたいで、コンスタントにフリースピンが引け、アカウントを登録した直後またはファンプレイモードのような開店基盤的挙動で最後（出金）まで安心して回すことができました。

ジパング系列は最近ネットワークの問題か、残高の反映に遅延が発生していて、再ログインすると残高が数百ドル増えることがありますので、再びログインして最新の残高を表示させました。

その後、サポートへボーナス条件を達成しているか確認して、6400ドル全額を引き出しました。

生ものボーナスでここまで大きく勝ったのは初めてです。
入金額100ドルでもビデオスロット相手なら何が起きるのか分かりませんね。
元旦と7日に3000ドルずつやられましたが、少しお小遣いを付けて取り返すことができました。

コメント（2）｜2015年1月11日

スロット120％ボーナスを使って「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」を15ドル賭けで回しました。

フリースピンは700ドル程度の獲得額でしたが、残高が3000ドル以上に大きく増えた要因として、通常時のワイルドとスキャッターの4つ揃いが短いゲーム数で拝めたことです。

ちなみに、本機のスキャッター全出現時は払い出しがベット額の500倍と高く設定されていますので、一度は出したい大役です。　20ドルベットなら、問答無用で万ドルGETになります。

10月はオンラインカジノ業界の入れ替えが激しい時期の一つです。
その波に乗せて収支もドンドン増やしていきたいです。

コメント（0）｜2014年10月 1日

「熱狂ロト」 や 「ナイトアウト」 のフリースピンで最高の20回を引いた以降のプレイは経験上ハマる場合が多いため、台移動して「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」を回しました。

賭け金を20ドルに落とし、300ゲームほど回したところでフリースピンを引き当て、1000ドル近く回収しましたが、ピーク時の残高より700ドルマイナスといった状況です。

もうワンサイクル様子を見ようと継続して回していると、2ゲームで数珠連チャンしました。

フリースピン中のペイアウト率は低く涙目でしたが、ボーナス条件消化のためのプレイとしては大きく残高を減らすことなくピーク時に近い額まで復活させることができました。

貯まったコンプと合わせて3500ドル（入金は500ドル）勝ち、まだ残ってる特別オファーを精神的に楽にして挑むことができます。　次はジャックポットスロット150％ボーナスでイクつもりです。

コメント（0）｜2014年8月 5日

ラッキーベイビーカジノのスロット専用110％ボーナスを活用して「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」を30ドル賭けで回しました。　600ドル入金しましたので、開始金額は1260ドルです。

途中、約1500分の1（実践上）で訪れるワイルド4つ揃いに助けられ、大きく持ち金を減らさずフリースピンを射止めました。　一回の当選につき、賭け金の30倍前後の払い出しが見込める安定感の中、役の成立が良く、今回は1863ドルの大量出玉になりました。　充実した20ゲーム間でした。

口座残高は早くも4000ドルを突破し、即負けアンインストールの危機は免れました。

これだけ資金が増えれば他の台に移動しても長く遊べます。
もちろん、欲張らず賭け額は二ケタに設定しますが、果たして。。。

コメント（0）｜2014年7月 7日

ワイルドジャングルカジノから特別オファーの一つ、最大600ドルまでの120％ボーナスをもらい、残高1100ドル片手に「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」を豪快に50ドルベットしました。

今回は見事にスタートダッシュに火がつき、開始数ゲームでフリースピンに入りました。
第1リールのボーナス絵柄が1回目の出現でツモり、何が起きたのか混乱するほど動揺させられました。

高額賭け時は、フリースピンのリーチの度に目をつぶって当選の有無を告知音やBGM、ベットの受付可否で確認したり、一部だけ見て画面の変化（本機の場合は中央におっさんの顔アップ）を確認したりと、結果が怖く、思い切って全体を見ることができない小心者になってます・・・。

傍から見ると、神に祈りを捧げたり、なけなしの金をはたいて勝負しているように見えます。

即ドンピシャのフリースピンに期待を膨らませている中、開始5ゲーム目に上乗せ契機役のパンツ図柄がリールの両端に決まり、残りゲーム数が20回プラスされ、35回になりました。　（上記画像）

払い出し倍率は2倍固定ですが、小役がバンバン揃う仕様のため、回収はコンスタントで安心です。　1回100ドル（50ドル賭け×2倍）の重みで合計40回転しますので、獲得額は楽勝で四ケタを貫通しました。

今回は織田無謀な生か死かの勝負でしたので、出金したあとも心臓のバクバクが止まりませんでした。
この特別オファーは五回まで同じ条件でもらえますが、一回で成功したときの喜びはエッヘンものです。

コメント（0）｜2014年7月 2日

処女オープンの甘ペイアウト率に期待してカジノジャンボリーに登録しました。

いろいろなゲームを乱れ打ちして資金を増やしたあと、「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」に移動し、5ドル賭けで回しました。　このオンラインカジノはボーナス制度がない分、引き出しの処理スピードがウリになってますので、残高が浮いた時＝勝ち金振込確定と、いつもと違う生勝負が味わえます。

新規開店のためか台の食いつきがよく、通常時は小役のように図柄の5つ揃いが頻繁に出ました。

道中のコイン持ちが良かったため、フリースピン当選までこぎ着けることができました。
終了時の残高は800ドルちょいに上がり、引き出しいつでもＯＫ気分状態になりました。

しかし、欲望をコントロールすることができず、続けて回してしまいました。

台の調子はまだイケイケで、フリースピン中のスキャッター×4で出玉はさらに大きく伸びました。

最終的に450ドル獲得し、残高は1200ドル近くに成長しました。

今回はノーボーナス実践ということで賭け金が普段より控え目だったのが悔やまれます。
資金が四ケタになりましたので、この先他のマシンにも移動して新店の威力を試したいです。

コメント（0）｜2014年5月31日

ラッキーベイビーカジノではスロッター向けの上限なしボーナスイベントだけではなく、最近は日曜日限定の150〜200％オファーがあり、ぶっこ抜くための戦場として欠かすことができません。

今回はコイン持ち抜群の「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」を10ドル賭けで回しました。

このマシンで時たま起こるのが、有効ライン上にワイルド×4つの冷やかしリーチです。
払い出しはラインベットの1000倍と許せる範囲ですが、心臓には良くないですね。

ワイルド5つ揃いの固定ジャックポットは別格で、4つより出現確率は激低だと思いますが、他のマシンより惜しい感を味わえますので、時々やり込んでます。　また、フリースピンに入った瞬間のおっちゃんの顔のアップとお尻フリフリもGOODです。　同ライン機の 「熱狂ロト」 に続き、万ドルを出してみたいです。

コメント（0）｜2014年4月 1日

「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」のフリースピン中に嬉しい上乗せが起こり、急いでキャプチャーしました。　賭け金が20ドルと大きいだけに、パンツ図柄が決まったこの瞬間は心地よさが倍増します。

獲得賞金は1092ドルと、期待値の1600ドル（賭け額＄20×40ゲーム×倍率2倍）より噴きが足りませんでしたが、残高は再び4000ドル台にカムバックしました。　本機は各役の配当は控え目ですが、小役が頻繁に成立する仕様ですので、パチスロのAタイプのようにコツコツと出玉を増やして回収可能です。

その後、2ゲームでフリースピンが数珠連チャンし、モリモリと残高が増えていきました。

道中、絵柄のダブルテンパイもあり、目が離せない展開が続きました。

今回は配当が高い薔薇図柄を避け、ザコ役のオゥレンジ（笑）が揃いました・・・。　くそ〜

578ドルの追加賞金で残高は50万円近くに成長しました。

本機はマターリタイプですが、ワイルド揃いに匹敵するファイブスキャッター役があり、夢があります。
まだ一度も拝んだことはありませんが、いつかそのゲイパワーの恩恵を受けたいです。

今回の一撃動画を コチラ にアップロードしました。　合わせてご覧頂ければ幸いです。

コメント（0）｜2014年3月31日

残高がなかなか増えないのにイライラしてマーベルシリーズスロットを中心に高額賭けを繰り返した結果、7000ドルほど貢いでしまいました・・・。　窮地に追い込まれ、「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」に移動し、ヤケクソの50ドル賭けで心中しました。　タバコを逆にくわえてしまうほどの動揺ぶりでした。

長かったですが、道中、ワイルド4つ揃いに助けられ回転率を上げた状態でフリースピンに突入しました。
中堅図柄の一直線揃いや、リトリガーにより、出玉はありえない勢いで増えていきました。

最終的に8785ドル獲得し、残高はハマって乱れる前の正常な金額に戻りました。

フリースピン中の期待回収額は2000ドルのため、動画キャプチャーを起動する気はありませんでしたが、こんなに爆発するなら撮っておけば良かったと後悔してます。　賭け事の勝負は上にも下にも何が起こるか分かりませんね。。。　早く出金のキッカケを立てて楽になりたいです。

コメント（0）｜2014年1月 4日

20ラインスロットの「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」はコイン持ちがいい理由として、第一リールに頻繁にワイルド図柄が停止します。　また、それ以外にスキャッターが高確率で二個停止します。

小まめな払い出しに助けられながらフリースピンの連鎖を待つのが本機のプレイスタイルですが、今回は通常時にワイルドが有効ライン上に四個停止しました。　体感的に5000ゲームに一度の頻度でこのようなドッキリな当たりがあり、遊戯中はマイクのハウリングのように体がふわっと浮きました。

このマシンはマッタリ打てる台の一つですが、ワイルド五個揃いの固定ジャックポット獲得で賭け金の500倍（配当10,000÷20ライン）、オールスキャッターも賭け額の500倍の払い出しと大きく設定されていますので、高額賭け時に事故が起きればフリースピン以外で万ドルを貫通する可能性があり魅力的です。

コメント（0）｜2014年1月 4日

パチスロをよく打ってた頃、客はたくさんいるのに出ないボッタホールからの頻繁なメルマガ同様、ワイルドジャングルから内容は同じなのに件名が違う特別オファーメールが届きまくりますので、120％のスロット専用ボーナスを獲得して20ライン機の「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」を回しました。

一回につきボーナスは最大600ドルまで獲得できますので、500ドル入金して残高1100ドルで勝負を始めました。　1ゲームの賭け金はスタートダッシュを狙うために30ドルと大きくしました。

高額賭けでヒヤヒヤしましたが、ハマることなく見せ場のフリースピンに当選し、残高は2400ドルオーバーに成長しました。　とりあえず、今回の機種選びは成功だといえます。

本機のフリースピンは毎回2倍率の20ゲームと固定されていますので、倍率＆回数変動型のマシンと違い、安定感があります。　また、通常時の小まめな払い出しでコイン持ちがいいのも特徴です。

賭け金が大きくなるとこの辺りが効いてきますので、穏やかな波で遊びたいときには最適です。

コメント（0）｜2014年1月 3日

食欲＆芸術の秋ということで ピアノ演奏 だけではなく、オンラインカジノもいつも以上に意欲的です。

今回は、「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」という20ラインスロットで夜長の秋を過ごしました。
「ゴールドラリー」のボーナスステージで残金を増やしたあと、25ドル賭けで豪快に楽しんでいます。

このスロットのフリースピンは払い出し2倍の20ゲームと過激派タイプではありませんが、頻繁に絡むワイルドとリトリガー率がいいフリースピンにより、普段より賭け額を上げてもあまりヒヤリとしません。

ワイルド以外にスキャッターも頻繁に出現しますので、他の台よりコイン持ちは優秀です。
このまま3000ドル付近の余裕ゾーンでゲームを楽しむことができれば、精神的に楽なのですが・・・。

コメント（0）｜2012年10月27日

20ラインスロットの御三家の一つである「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」は他のマシンと比べて多少マッタリとしたゲーム性ですが、やるときはやってくれます。

払い出しが抑え気味なため、有効ライン上にワイルド3つはよくあるものの、ワイルドが4つからはペイアウトが一気に跳ね上がる仕様のため、通常時とはいえビビってしまいます。

あと、スキャッターのオールもベット額の500倍と大きいので、ボーナスをフル活用して高額ベットで攻めたい台です。　今夜はゲイな一発が期待できそうな気がします。。。

コメント（0）｜2012年2月16日

先日、ジパングカジノでボーナスの賭け金条件をクリアさせる際に大きく貢献してくれましたので、気分を良くして再び20ラインスロットの「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」をプレイしました。

このマシンは、第1リールと第5リールにパンツ絵柄が停止するとフリースピンに突入するため、通常ゲーム中もフリースピン中もリーチの度に「パンツ、来い！」と、気合を入れています。

今回はフリースピン中に一発リトリガー（再突入）させることができましたので、まったり系のスロットにしては上出来な払い出しでした。　ジャックポットゲームの息抜には最適ですね。　あともう少しで残高が四ケタになりますので、引き続きこのドクターとお医者さんごっこしたいです♪　きもっ・・・

コメント（0）｜2010年12月30日

「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」というスロットは私がオンラインカジノを始めた時からプレイしていましたが、同ライン機の「熱狂ロト」のほうが面白かったため、遊ぶのは毎回息抜き程度でした。

フリースピンは2倍×20ゲーム固定（再突入あり）と穏やかですが、ワイルドが頻繁に出現するため、通常時のコイン持ちはGOODです。　そのため、ボーナス条件の消化にはうってつけのマシンの一つです。

今回、賭け金が10ドルでしたので、道中ヒヤヒヤされられることが何度かありましたが、終始マターリな展開でゲームを楽しむことができました。　フリースピン中は「あ〜ん♪、あ〜ん♪」と軽くあえぎ声が聞こえてきますので、スピーカーのボリュームを下げてプレイすることをオススメします。 （笑）

とりあえず、これでボーナス条件を達成することができましたので、年末年始を一つの区切りとして全額出金しました。　残高は一時期5400ドルほどありましたが、投資は2000ドルですので文句は言えません。

来年もこの調子で勝てれば最高です。

コメント（0）｜2010年12月27日

20ライン機の「ドクターラブモア／Dr. Lovemore」は、「熱狂ロト／Lotto Madness」 のゲーム性を穏やかにしたマッタリ派向けのスロットで、たまに息抜き程度にプレイしています。

今回はそのマシンのリール上で起こる高配当画像ではなく、サイドゲームとして付いているゲーム画面右上のダラーボールで４ヒットしたプチジャックポット画像を掲載します。
最近はこの当選金が10万ドル程度に落ち着いていて、このような大当りもお小遣い程度になりました。

当サイトに掲載している一年前の「熱狂ロト」や 「ナイトアウト」 の勝利画像をご覧の方はお分かりだと思いますが、当時はダラーボールの賞金が20万ドル以上にも膨らんでいました。
賞金が少なくなったのはこれを搭載しているスロットがここ一年で増えたのが原因です。

今までにこれで4ヒット（二等賞）させたのが最高で、いつか5つすべてヒットさせて10万ドル以上お持ち帰りしたいです。　その当選確率は、1,906,884分の1と宝くじ級ですが・・・。

コメント（0）｜2008年2月 5日