ダブルダブル・ボーナスポーカー （インターカジノ版）

フォーカードの一撃がたまらない「ダブルダブルボーナス／Double Double Bonus」は爆発力重視の過激なポーカーだけに、インターカジノからの100％ボーナスを活用して奮闘しています。

以前、フォーカードの連発で万ドル を出しただけに、確率のしわ寄せからかフォーカードから遠ざかっていましたが、四ヶ月ぶり（約11000ゲーム間）に当てることができました。

払い出しが大きいエースのフォーカードは過去に出してますが、未だにナンバー2の2〜4のフォーカードは引いたことがありません。　総プレイ数から考慮してそろそろ降臨してもいいのですが・・・。

コメント（0）｜2012年6月13日

インターカジノから400ドルまで100％ボーナスメールが届きましたので、今月の頭 にスコボコに抜いた
「ダブルダブルボーナス／Double Double Bonus」の100ハンド版をプレイしました。

今回、このポーカーで初の全面ストレートフラッシュ（約7万2千分の1）を引き当てました。

目標としている全面ロイヤルを出すためには確率的にあとこれを八回も引かないといけないので、これからが苦労の連続ですが、100％ボーナスがもらえるときは徹底的に攻めるつもりです。

コメント（2）｜2012年2月18日

「ダブルダブルボーナス／Double Double Bonus」で鬼ヒキの展開を見せています。

ベット額が25ドルのため、1500ドル前後の波はよくありますが、全面フォーカードがここぞという時に出現し、マイナス分をカバーしてくれている状況が続いています。　本日四発目のフォーカード ↓

しばらくダラダラな状態が続いてましたが、ボーナス条件終盤に挙動が大きく変わりました。

スリーカード（特にＡ〜４）が異常なほどに落ちまくり、さらにはフルハウス、単発ロイフラも絶好調で、残高は万ドルに王手がかかりました。　そして、このフルハウスで見事万ドルを突破しました。

楽しい〜♪

その後の展開はイマイチだったため、万ドルでフィニッシュ（出金）とはなりませんでしたが、昼から夕方までの五時間強、気持ちよく遊ぶことができました。

それにしても、約5600ゲームでフォーカード四発はヤバイですね。。。

コメント（0）｜2012年2月 6日

12万ドルの長い賭け金条件達成に向かって「ダブルダブルボーナス／Double Double Bonus」を四時間以上プレイしていますが、フォーカードのヒキ強が手伝って残高が右上がりに増えていきます。

本来ですとハウスエッジ（ゲームの控除率）に沿って残高はジワジワと減っていきますが、上位役が確率以上に引けるとその後も試行回数を増やすことができ、さらにドカンな一撃が落ちたりもします。

どさくさに紛れて、もう一発エースのフォーカードが出れば言うことなしですが・・・。

コメント（0）｜2012年2月 6日

「ダブルダブルボーナス／Double Double Bonus」をプレイしていると、前回の７のフォーカード から十数ゲーム後に最強のエースのフォーカードが降臨し、スタンガン級の感電ショックを受けました。

欲を言えば、残りのカードが5〜Kではなく、2〜4なら画面上がオールピンクで一撃万ドルでした。

しかし、このビッグヒットで残高が7000ドルを超え（開始は500ドル入金＋500ドルボーナス）、ボーナス条件クリアに向かって大きなアドバンテージになりました。

この先、ある程度の呑まれは覚悟して、最低でも5000ドルはお持ち帰りしたいです。。。

コメント（0）｜2012年2月 6日

インターカジノのビデオポーカーで全面ロイヤルフラッシュ（その画像はこちら）を出すことができ、次に燃えいてるのが「ダブルダブルボーナス／Double Double Bonus」の100ハンド版です。

毎月数回400〜500ドルの100％オファーが届きますので、いつも25ドル賭けで出動してます。

このポーカーで出したいのがロイヤルフラッシュはもちろん、エースのフォーカードです！

どちらも確率的には厳しいですが、100％ボーナスがもらえるときは男なら黙って65万回！をモットーにボーナスを全額取りきって試行回数を増やしています。　あと何ヶ月かかるのやら・・・。

コメント（0）｜2012年2月 6日

新作ゲームの中に「ダブルダブルボーナス／Double Double Bonus」というフォーカードの払い出しを強化した熱いビデオポーカーがありましたので、500ドルの100％ボーナスと併用してプレイしました。

100ハンドでプレイしているため、メインカードにスリーカードが出現すると払い出しがヤバいです。

ペイアウトの大きさに驚きながら、ENTERキーを押しっぱにして高速消化していると、開始から二時間ほどで真っ赤っかのエイトマン（８のフォーカード）が出現しました。　ビビりました・・・。

本機はフォーカードの数字によって配当が大きく異なります。　今回は最低配当でガッカリしましたが、いつかエースのフォーカードをビシッと決めて画面をオールピンク♪にしたいです。

コメント（0）｜2011年7月15日