ハムナプトラ?失われた砂漠の都?／The Mummy

「The Mummy」でどうしても出したいのが、ワイルド図柄×９のフルストック状態です。

今回、自己記録更新となる８個をストックさせることができました。
ラスト１ゲームのスーパースピンに期待が高まります。　もう、リールを見るのが怖いほどです。。。

ワイルドの配置は以下のようになりました。
真ん中のリールの一部が歯抜けになりましたが、両サイドがガッチリと固まってます。

よっしゃぁ〜 行くぞぉ〜！

キュルキュル〜 と音を立てリールが再始動しました。　中身が出そうなほどの興奮状態です。

　このイタズラ娘め〜〜〜！！

肝心の第１リールは顔系の絵柄で一番払い出しがショボい、おてんば娘でした・・・。　あ〜あ・・・

せっかくのハイチャンスでしたが、「敗チャンス」となってしまいました。
いつか、ワイルド９個＋最強のリック様を停止させて万ドルを貫通させたいものです。

コメント（2）｜2012年5月12日

「The Mummy」の六つの機能のうち、二番目の拡張ワイルドにしばらくゾッコンでしたが、三番目の緑の「SCARAB ATTACK」もなかなかのものです。　この機能は、真ん中のリールのどこかにワイルドが停止すると、第2と第4リールにもワイルド（場所はランダム）がそれぞれ1つ追加されます。

ワイルドの配置によっては最強図柄とのコラボによりビッグヒットが期待できます。

今回は残念ながら1万倍のリック様揃いの夢は叶いませんでしたが、所々盛り上げてくれました。
獲得金額が「555ドル」と確変状態で縁起がいいので、引き続きブン回すつもりです。 オカルト

コメント（0）｜2012年4月21日

「The Mummy」の最大ベット額は25ドルまでと、1000ドルも賭けれるスロットがある中、少なめに賭け金が設定されている胴元側チビリ機種の一つです。　その原因はやはり、各リールに複数のワイルドシンボルが存在することによる高額配当の重複ラッシュが挙げられます。

本機は最大9個のワイルドがストックされる激ヤバ仕様のため、絵柄が美しく揃えば25ラインすべてがファイブカード（5つ揃い）になり、ケタ違いの払い出しになります。

ファイブカードが一つも成立していない糞配牌でも1000ドル近くの吐き出しっぷりです。

真価をフル発揮していない中途半端なゲームが続きますが、その分回し甲斐があります。

残高もファンプレイモード（お金を賭けない練習モード）のように増え続けています。
調子のいいうちにブン回して、アンビリーバボーな大当りに遭遇させたいです。

コメント（0）｜2012年4月20日

ジパングカジノのスロット200％ボーナスを活用して「The Mummy」をプレイしました。

見所といえば、フリースピンの最後に始まるスーパースピンモードです。
PCの前で「しゅぅぱぁ〜すぴぃ〜ん」と、キモ声で口ずさんでしまうほどのお気に入りです。

ワイルドの配置に不満でしたが、獲得額100ドル未満のハズレスピンにはならず一安心でした。

このスロットは両端のリールにワイルドシンボルが存在しませんが、第2〜4リールのワイルド固めにより最高10000倍の配当が重複しますので、12.5ドルの賭けが3万ドルに化ける可能性を秘めています。

いつか、スーパースピンのマックスワイルドと最高役のコラボで悶絶したいです。

コメント（0）｜2012年4月20日

「The Mummy」に搭載されている六つの機能を一通り試しましたが、やはり上から二番目の拡張ワイルドに爆発力があり、プレイ中はゲーム画面から大量のコインが飛び散りまくります。

残念ながら、2つのリールのワイルドが拡張されるのは腐るほど見ましたが、3リールがワイルドに染まったことが一度もありません。　ただのヒキ弱か、その乱数自体が存在しないのかは試行回数を増やさないと分かりませんが、マーベルスロットの「ハルク」 のようにビビらせてくれると信じています。

コメント（0）｜2012年4月 9日

「The Mummy」は通常時の六つの機能選択と、ワイルドストック式のフリースピンがあり、回していてとても楽しいのですが、唯一駄作で退屈なのがミイラ狩りのボーナスステージです。

このボーナスステージは、左右どちらかのトンネルを選択するだけの単純作業で最高10ラウンドまで継続する仕様で、1ラウンド継続のたびに賭け金の1〜3倍の賞金（ショボい！）が支払われます。

とくに10ラウンドを完走したからといってもエンディングが見られるだけの自己満で、特別な賞金が追加されるわけでもありませんので、突入のたびにクリック連打ツールで放置OKです。

コイン持ちの助けにはなりますが、なぜこんなボーナスステージを導入したのか不思議です・・・。

コメント（0）｜2012年4月 5日

「The Mummy」はフリースピンとボーナスステージに加え、以下の六つの機能がゲーム進行と共に開花していき、通常中はそれらの中から一つを有効にしてプレイすることができます。

テトリスのようなくずれるリール演出、当たるまでリスピンなどいろいろな機能がありますが、プレイしていて熱かったが二番目の紫のワイルド拡張機能（EXPANDING MUMMY）でした。

試行回数がまだ少ないこともあり、ワイルド拡張は2リールまでしか見ることができませんでしたが、通常時でもフリースピン中のスーパースピンモード並に爆発してくれました。

運が良ければこのベットサイズでも万ドルヒットが狙えそうです。

コメント（0）｜2012年4月 5日

スーパースピンモードでワイルド9個の快感を味わうべく、「The Mummy」に粘着中です。

今回も 前回の勝利日記 と同様、5ゲームのフリースピンで7個のワイルドを貯蓄しました。

このモードでは第1リールの停止柄が重要なだけにザコ絵柄の停止は許されません。

リック・オコーネル登場！

さすが最強図柄だけあって、最終リールがスカテンでも払い出しは四ケタ越えです。
やはりスーパースピンモードは、このお兄さんが停止しないとお話になりませんね。

コメント（0）｜2012年4月 4日

「The Mummy」のフリースピン中に自己最高7個のワイルドシンボルを集めることができました。
その後突入する、スーパースピンモードでの大放出に期待が高まります。　わくわく〜

ストックされた7個のワイルドシンボルは以下のように配置されました。

重要な第1リールは、配当が高い顔系の絵柄の停止を祈りたいところです。

神経がすり減りそうなBGMで始まるスーパースピンモード。　パチスロで目押しをするときのように眼球を上下に繰り返し動かし、最強図柄の主人公・リック・オコーネルを追いかけました。

最強図柄は枠外に消えてしまいましたが、何とかお嬢様が枠内に引っかかりました。
中堅絵柄で4ケタヒットを出すためには5つ揃いが絶対条件ですね。

初のワイルド7個だっただけに過度に期待し過ぎました。　とほほん・・・。

コメント（0）｜2012年4月 4日

面白いスロットを探し求め、たどり着いたのが「The Mummy」という25ライン機です。

このマシンで熱いのがフリースピンです。　5ゲームの間に貯めたワイルド図柄が「スーパースピン」と呼ばれる特別なゲームで最大９個まで配置され、多面待ちの鬼アツ状態でスピンが始まります。

今回は5ゲームのストックタイム中にワイルドを6個貯めることができました。
9個ストックさせるのは並大抵ではありませんが、6個でも見せ場十分です。

ワイルドが配置されるのは第2〜4リールですので、第1リールに強力図柄が欲しいところです。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

第1リール下段に本機最強図柄が停止し、顔を歪めながら大絶叫しました。

さすがに配当が高いだけに最終リールはお決まりのスカ停止でしたが、震えさせてくれました。　リール停止毎に高速化するBGMが緊張をさらに高めてくれますので、終了後も動悸が止まりませんでした。

コメント（0）｜2012年4月 4日