プレイボーイ／PLAYBOY

新作スロット「プレイボーイ／PLAYBOY」のフリースピンもいよいよ最終章になりました。
最終レベルということもあり、フリースピンの回数は25回と多く、一番期待がかかります。

どんな出玉演出で打ち手をビビられてくれるのかとワクワクしながらゲームを消化していると、BGMの変化と共にワイルドの棒が2リール降ってきて当選ラインを増やしてくれました。

ワイルドになるリールはランダムで、以下のように歯抜けになったり、遠距離恋愛チックに第1リールと第5リールのみの演出も確認しました。　また、ワイルドが一列だけの寂しいパターンもありました。

このマシンの固定ジャックポットが10万ドル（3ドル賭けの場合）を超えていることを考えると、第二段階およびこの最終フリースピンでワイルドがすべて出現するフラグがあると見ています。　そう簡単に出るものではありませんが、まずはワイルドを3列出して豪快な一撃を堪能したいです。

コメント（0）｜2013年7月31日

「プレイボーイ／PLAYBOY」のフリースピン第三段目はテトリス要素が入ったブロック崩しです。
絵柄が揃うたびに払い出し倍率UP（最大5倍まで）＋新しい絵柄が上から降ってきます。

ツボに入ると十連コンボ以上することがあり、払い出し倍率MAX5倍の連続ヒットが止まりません。
長くマッタリ安定度はありますが、ほとんどが数字系のザコ揃いによる小まめな回収ですので、リール上の絵柄の配置が良くないとビッグヒットに繋がらないのが現状です。

しかも、ベットボタンを連打しているとコンボの総獲得金額が画面のWIN表示で最初に表示される作り手側のエラーがあり、ドキドキ感が半減していまうのが残念でした。　オイオイ…

ただ、ゲーム性は面白いので気持ちよく絵柄崩しを堪能できました。
フリースピンの突入率もすこぶる良く、プレイ残高は2500ドルに成長しました。　↓

新作を楽しめてお金も稼げて言うことなしの展開ですが、累計2000ゲーム以上消化していますので、そろそろ確率のしわ寄せ波がやってきそうな予感がします。

その後もハマらずにフリースピン最終ステージ到達と過激な出玉演出を期待しています。。。

コメント（0）｜2013年7月30日

「プレイボーイ／PLAYBOY」のフリースピン第二段階を堪能しました。

フリースピンは15ゲームあり、毎ゲーム各リールのワイルドが一つずつ増えていく仕様で、以前プレイしていた 「ウルフパック」 と同じようにフリースピン終盤はワイルドだらけで熱くさせてくれます。

本機は243ラインのフルライン機ということもあり、リール上にワイルドがたくさん出現すれば、重複当選が炸裂しまくり低ベットでもぶっ壊れるほどの高いペイアウトを生み出します。

そのため、フリースピン中はワイルドの延べ棒にクギ付けです。。。

コメント（0）｜2013年7月30日

新作243ラインスロット、「プレイボーイ／PLAYBOY」の初打ち日記です。

この機種は四種類の異なる性能を持つフリースピンを搭載していて、すでにリリースされている 「サンダーストラック ２」 や 「イモータル・ロマンス」 と同じようにフリースピンが成長していきます。

某スロットで 攻略法 を使い資金を増やした後、この新作ゲームの実力を知るため早速回しました。
一発目のフリースピンは10ゲームですが、払い出し倍数が5倍と大きいため、ワイルド図柄がうまく噛み合えば3ドル賭けでも十分に吐き出してくれるのがいいですね。

最初のフリースピンで軽く500ドルオーバーと、出だし快調でした。
獲得画面に出てくる、自称・山崎リナちゃん風の女の子が元気の目印です。

そして、ハマることなく二回目のフリースピンもGETし、いい感じに出玉を構築していきました。

払い出しが5倍ということもあり、ワイルドが複数出現すると熱いです。

たった二回のフリースピンで1000ドルほどプラスになり、気分上々です♪

今回ノーボーナスで回してますので、本来ならここで出金したいところですが（くぅぅぅ〜）、まだ体験したことがない三つのフリースピンの挙動を知りたいため続行を決意しました。

その後の結果はのちにアップさせていただきます。
どのような出玉演出で魅了させてくれるかとても楽しみで、今日はワクワク感が止まりません。

コメント（0）｜2013年7月30日