オールエース／All Aces （パワーポーカー）

エースから４までのカードが熱いのが「オールエース／All Aces」です。
特にエースは高い配当が付けられていて、以下のようにスリーカード成立でも出玉が大暴れします。

今回は初の七本狩りをカマし、払い出しは3671ドルと派手に飛び散りました。
50ハンド中、1つでも狩れれば500ドルと大きいだけにエースのワンペアでもワクワクです。

賭け金額と配当の関係で残高の上下が激しい機種ですが、当たった時の見返りは大きいです。

コメント（0）｜2014年10月25日

ここ最近勝ちすぎたせいか、ジャックポットシティーカジノから届くボーナスメールがどんなに凄くても25％ばかりで、出金条件もボーナス×50倍の基本設定のため、もらう気になれません。　

中途半端なボーナスで縛られるのはきついため、ノーボーナスでパワーポーカーをやってます。
（ゲームロビーのプロモーション掲示欄で「ボーナス不要」の設定が可能です。）

今回プレイしたのは、ペイアウト率99.92％以上の「オールエース／All Aces」です。

パーフェクトストラテジーに沿った自動ホールド機能がカットされていて手動で粘り強くベットを繰り返していると、ロイヤルリーチの最強パターンである10〜Kまでのカードが出現しました。

エースが絡まないこのパターンは、ロイヤルとストレートフラッシュの上位役が50ハンド中に重複して獲得できますので、高額賭け時は大きな緊張と、スカる不安がミックスして過ります。

見事、ロイヤル3発とストフラ1発をカマし、出玉は3142ドルと満腹でした。
本機は下級役の構成の関係で出玉の波が荒いですが、スリル感が味わえて楽しいです。

コメント（0）｜2014年9月24日

最近、「オールエース／All Aces」というパワーポーカーに注目しています。

というのも、この台はストラテジーに沿って技術的にプレイすればペイアウト率が100％を超えると昔から言われてきた介入機だからです。　ただ、賭け金の最小が62.5ドルというのが気に入りませんでした。

あと、エースに対して強力な配当が付けられているため、波が荒く、最低でも1万ドルが即入金できるほどの軍資金がないと本来のポテンシャルを十分に発揮できないと感じました。

今回は4000ドルの追加入金で中堅のフォーカードを引き当てました。
本機のみオートホールド機能がカットされているため、しっかりとカードを固定しました。

役を確定させるためにドロー（カードを引く）ボタンを押しました。

獲得額表示がグワッと上昇しながら６２５０ドル吐き出しました。
金額の増えっぷりに興奮からか股がカパッと開きました。

大役を引けば、えげつない一撃が体感できるマシンですね。
また、エースのスリーカードも四ケタ超えの熱い当たりが高確率で起きますのでホギホギです。
ギャンブル性が強く、一発逆転にはもってこいの灼熱機だといえます。

コメント（0）｜2014年8月29日