こぶし／Kobushi

抜かれ過ぎか、ネットベットカジノで全員に毎週もらえるボーナスが100％から50％になりましたが、
面白いビデオスロットが多くやり甲斐がありますので、ちょくちょく入金して遊んでいます。

私がよくプレイしているのが、30ライン機の「こぶし／Kobushi」で、
月に最低一回は週間ペイアウト率101〜103％（ニュースレターより）を誇るカバカバ名機です。

今日はフリースピン中固定の拡張ワイルドがよく出現してくれたため、
獲得金額が普段より多いパターンが多く、残高はうなぎ上りに増えていきました。

開始から二時間ちょっとで残金は300ドルから2200ドルになり、出金条件も余裕で看破しました。

今回、固定ワイルド二本以上はお目にかかれませんでしたが、
この賭け金（3ドル）では十分なシノギタイムでした。

固定ワイルドが早い段階で複数本出たときは3ドル賭けでも万ドル前後のリターンが約束されますので、
それを夢見て今後も粘着していきたいスロットです。　最大の150ドルベットだと、果たして。。。

コメント（0）｜2015年11月17日

前回 フリースピンで4ケタの爆発 を機にアドバンテージを得て、ボーナス条件達成後に700ドル引き出すことができました。　獲得した100ドルのボーナスはスティッキーで勝ち金として出金できないため、溶かす覚悟でこの100ドルを再び「こぶし／Kobushi」に費やしました。

しかし、十数ゲーム後に入ったパネルボーナスステージで大きな賞金が舞い込んできました。

ﾏｼﾞﾃﾞ!? (ﾟДﾟ)

最初に690ドルが出たときもビビりましたが、後半にもう一発600ドル台が出現したときは動揺を隠せませんでした。　普段サッさとパネルめくりしますが、今回はゆっくり確認しながらめくりました。

出た金額を足し合わせて計1485ドルのビッグなヒット（笑）でした。

ボーナスを上回った分は即引き出しできますので、恐縮の中、その場で獲得分を全額出金しました。
ダブルの出金で今回は純増2000ドルお持ち帰りできました。

気づいたことですが、本機の最高ベット額が3ドルから150ドルになったときからジャックポットの賞金の上昇率がトロくなりました。　コイン単価別に当選金額の初期値は違いますが、単にベット額の引き上げにより3ドルより上のレベルで回すプレイヤーが増えた（移行）のが原因かもしれませんね。

コメント（0）｜2015年10月19日

ネットベットカジノから毎週もらえる100ドルの100％ボーナス（11月より50％に改悪）を利用していつも回しているのが「こぶし／Kobushi」というオリジナルスロットです。

ニュースレターのペイアウト率トップ３に時々掲載されるだけあって、凌ぎの安定度は抜群です。

本機は大きな回数・倍率が選択されにくい仕様ですが、今回は9ゲームの5倍率で暴れました。

高倍率＋エクストラワイルドにより出玉をジワジワと増やす中、残り2ゲーム目に複数のワイルドと強力図柄のイカとこぶしちゃんが絡み、682.5ドルと大きく爆吹き乱れました。　ぷはぁ～

フリースピンの回収総額は1130ドルになり、今後余程の事が起きない限り勝ち逃げ確定の状況です。

打ってるとたまにこのような爆発がありますので、3ドルの庶民ベットでも息切れが起こります。
ピュイ～ン音が鳴る中段拡張ワイルドも数本組み合わされば目玉もポロリするほどクギ付けですね。

コメント（2）｜2015年10月19日

パソコンのSSDが壊れ、勝利画像のストックや作業中のデータが消滅（お店でも復旧不可）という事態の中、ベッドにある別のPCでメールチェックを行ってたところ、ネットベットカジノからＶＩＰ認定と最高500ドルまでの50％ボーナスオファーメールが届きました。

同時開催中の月間キャッシュバック20％の保険もあるため、1000ドル入金してボーナスを満額の500ドル頂戴しました。　初のワイルド棒４本を目指して「こぶし／Kobushi」をシフトキー押しっぱで高速消化していたところ、まずまずの出玉のフリースピンに当選しました。

倍率は糞でしたが、第二リールの固定ワイルドが活躍し、残高は2300ドル近くに増えました。

その後、二時間ほどモミモミ状態で、画面上のジャックポットの積立てだけに貢献している展開でした。　ボーナスゲームで「こぶしジャックポット」のパネルが出てきて欲しい心境でした。

転機が訪れたのは日付が変わってからです。

なかなか引けない10ゲーム以上のフリースピンで強力図柄のイカとエクストラワイルドが第1リールから第3リールで中臣鎌足（固まり）しました。　ここで出玉は一気に爆心しました。

イカ臭強力！

たった3つ出現しただけでも安心の豪快なペイアウトですね。

固定ワイルド棒はゼロでしたが786ドル獲得し、残高は3500ドルオーバーに飛躍しました。

その後は大きな見せ所がなく、ボーナス条件も達成していたため、3300ドル出金しました。
ボーナスは引き出しできないため、残った500ドルはまた別の機会に使おうと思ってます。

ＶＩＰ昇格＋大勝ちでますますネットベットカジノが気に入りました。

今回の勝負の一部始終を動画でご覧になれます。
下記のYouTubeのリンクをクリックしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=7C9Nm4NPD8w

P.S.
勝ち金は壊れたPCのデータ復旧調査費（C、D、Eドライブ）とブルーレイディスクメディアへの一部復元費、新しいゲームノートPCの購入代でほぼ全額ふっとびました。　ハァ...

コメント（0）｜2015年9月 8日

「こぶし／Kobushi」のフリースピンで自己最高獲得額を出しました。

倍率4倍の14回に当選し、ワクワクしながら見守っていたところ、終盤に拡張ワイルドが二本とエクストラワイルドの絡みにより、ビッグヒットを数発お見舞いしました。　本機がヤバいのはこれですね。

獲得額は2514ドルと、フリースピンで2000ドル超えは初めての快挙でした。

このような一撃を想定してか、本機でロングフリースピンが選択されにくい理由に納得です。
最高の20回x5倍で序盤に拡張ワイルドが数本固まれば夢の10万ドルコースは堅いですね。

コメント（0）｜2014年12月20日

ネットベットカジノの新作スロットは導入時からしばらくはニュースレターのペイアウト率トップ３のように何気にペイアウト率が高いため、初打ちのドキドキ体験も兼ねていつも注目して回しています。

小一時間ほど堪能してプラったあと、粘着専用機の「こぶし／Kobushi」に移動しました。

珍しく4倍のフリースピンと第5リール固定の拡張ワイルドに、配当が高いイカ図柄とエクストラワイルドがリール上段に一直線揃いし、1273ドルの大爆撃を受けました。　気持ちいいですね♪

プラって出金してもまたプラスという嬉しい繰り返しが続いていて、バブル全盛期といった感じです。
新台も合わせて追いかけながら、このオンラインカジノでいつか万ドル勝利を拝みたいです。

コメント（2）｜2014年12月 4日

「こぶし／Kobushi」のジャックポットを獲得後、3000ドルの出金と確認書類の送信を済ませました。
翌日にネッテラーに賞金が振り込まれてましたので、50％ボーナスを利用して再び回し始めました。

「大きく勝っているので、以後のプレイは吸込み・ハマリが激しいかも。」と先入観を抱きながら回していたのですが、ランダムジェネレーターにイカ波（不自然・天文学的数値のありえない負け波）を感じることなく、ボーナスステージのパネルの一つから本機初の四ケタ賞金が飛び込んできました。

予想もしない大量を釣り上げ、背筋に電気が走りました。
合計獲得額は1296ドルと、このマシンにしてはなかなかのハイペイアウトでした。

本機で残念だと思うのは、フリースピンやボーナスステージの絵柄が4つ、5つ出現しても払い出しに特典はなく、消化中もプレミア級の大当りが約束されないノーマルな点でした。

全体のゲームバランスや払い出し調整によるものだと思われますが、せめてオールボーナス図柄停止時は少額でも構いませんので何らかのご褒美が欲しいですね。

コメント（0）｜2014年12月 2日

ネットベットカジノに登録して以来、30ラインスロットの「こぶし／Kobushi」にぞっこんです。

本機はフリースピンとボーナスステージ以外に二種類のプログレッシブジャックポットが付いていて、今回その中の金額の低いほうを射止めることができました。　獲得額は2690.61ドルでした。

当選契機はボーナスステージにあり、通常は各パネルに賞金の数字（ドル）が隠されているのですが、
当選フラグを引いた場合はそこにどちらかのジャックポットマークが表示される仕組みです。

獲得後、賞金は500ドルの初期値にリセットされましたが、次は金額が大きい「寿司ジャックポット」もGETしてみたいです。　安易にクリックしてたパネルですが、次からは妙に緊張が走るようになりました。

コメント（2）｜2014年12月 1日

スカ目が続き、フリースピンの賞金なしが時たまある「こぶし／Kobushi」ですが、ツボにはまった時の爆発力はアドレナリンものです。　3ドルのベットリミットがある理由に納得です。

今回は4倍率のため、エクストラワイルド絡みの図柄の横揃いは強烈です。

最終ゲームまでその吐き出しっぷりは止みませんでした。
500ドルオーバーの当たりを連発させ、獲得額は1451ドルとムハムハでした。

1000ドル級の波の上下はありますが、ペイアウト率が甘いため、ノーボーナス勝負が続いてます。
ただ、残高が4000ドル以上に成長しましたので、さすがに半分は出金しようと思ってます。

コメント（0）｜2014年11月22日

「こぶし／Kobushi」のボーナスステージで大きめの数字（賞金）が出ました。

数字が大きいステージパターンの場合、数枚選んだところでデカねこが出現して終わるのが多いですが、今回は最大の10枚までめくることができ（11枚以上は未確認）、満足でした。

獲得金額は合計1194ドルと、久々に本機で四ケタ台を出すことができました。

今日はマシンの調子が良く、フリースピンもなかなかの出玉放出状態でした。
低継続でもエクストラワイルドがしっかりと仕事をし、ハマった分以上の回収が目立ちました。

累計10万回以上遊んでますが、未だに最強の20ゲーム×5倍はお目にかかれてません。
固定ジャックポット級のプレミアなのか、私のヒキが弱いのか分かりませんが、いつか出したいです。

コメント（0）｜2014年11月20日

低ベットでの一撃を目指して、「こぶし／Kobushi」を時速3000ゲームでブン回してます。

今回は真ん中のリールが拡張ワイルドになり、768ドルと大きく噴きました。

エクストラワイルドの「Q」と高配当役のイカが重複で絡んだ最終ゲームがドラマチックでした。

有効ラインの関係で本機は斜め揃いよりも横一直線に揃うほうが払い出しがかぶり、大きくなります。
図柄の横並びは通常時のコイン持ちアップのためにも欠かせない要素です。

コメント（0）｜2014年11月18日

「こぶし／Kobushi」のフリースピン乗数は2〜3倍が多く、4倍や最高の5倍はなかなか出ません。

しかし、高倍率を出せば以下のようにエクストラワイルドと強力図柄の絡みによって、低ベットでも高配当が期待できます。　また、各図柄は二連、三連の重配置があるため、オールライン制覇も可能です。

フリースピンが5〜6ゲームと少なくても500ドル以上の当たりが時々出ますので、消化中の見切り遊戯には注意したいところです。　1.5ドルのショボベットでも十分に興奮させてくれます。

コメント（0）｜2014年11月17日

「こぶし／Kobushi」のボーナスステージは15枚のパネルから終了契機のデカ猫が出現するまで表示された賞金額が蓄積されていくタイプで、最大15000ドルまで獲得可能です。

また、パネルの中には二種類のジャックポットも隠れていて、一度に大量獲得も可能です。

しかしながら、実際には大きな賞金が隠れている配牌は少なく、普段は総額が50ドル前後、時たま1枚のパネルから数百ドルの大きな数字が出てきて以下のようにウハウハになるくらいです。

大きい数字が隠れている配置ほどデカ猫の遭遇確率が高く、2〜3枚選んだところでよくアボーンします。

選択する前から内部で決まっているとはいえ、イカサマっぽい演出で素直には楽しめませんが、本機はかなりコイン持ちがよく、ペイアウト率もいいので、最近よく粘着して回しています。

コメント（0）｜2014年11月11日

「こぶし／Kobushi」のフリースピンは最大20回、乗数最大5倍に加え、エクストラワイルドが一つ選ばれます。　この追加ワイルドは配当が低い図柄から強いものまで毎回ランダムに決まりますが、5万回転した経験上、強い図柄が出にくくなるといった差別化はないような感じです。

また、フリースピン消化中は通常のワイルドが中段に停止すると終了まで拡張＋毎ゲーム固定されるため、他のリールでエクストラワイルドや強力図柄も複数絡めば出玉はケタ違いに大きくなります。

ただ、フリースピンの回数の選択率を調査したところ、5〜6ゲームが圧倒的に多く、10ゲーム以上のロングは10％以下でした。　その理由はこの拡張ワイルドの爆発力に関係していると思われます。

同様に倍率も2〜3倍がメインで、4倍以上は10回中1回という割合でした。
不発もありますが、高倍率のロングを引けば四ケタオーバーの勝利も射程圏内で鬼アツです。

コメント（0）｜2014年11月 8日

登録して間もないネットベットカジノで「こぶし／Kobushi」という面白いスロットを見つけました。

本機はプログレッシブジャックポットゲームの一種ですが、フリースピンやボーナスステージが充実していて、最高ベット額3ドルの割に爆発力はなかなかのものでした。

最大15000ドルが獲得できるパネルボーナスステージはジャックポットの当選図柄も隠されていて突入の度にドキドキさせてくれます。　大きい数字が出現すれば今回のような四ケタ勝利は楽勝です。

フリースピン中の爆発は未経験ですが、最大は5倍x20回まであると思われます。
しかも、エクストラワイルドも追加されますので、消化中は重複ツモによる高配当が期待できます。

アニメーションもあり、打ってて楽しい台ですので、ベット額の上限をもっと上げて欲しいのが本音です。

コメント（0）｜2014年10月11日