クリケットスター／Cricket Star

ファイブワイルドが魅力の 「デュース＆ジョーカー」 で勝ちが続き、残高が5000ドル台に成長しましたが、ディリーオファーで獲得した500ドルボーナスの引き出し条件を満たすためにはこの先賭け金換算額10％のビデオポーカーでは辛いものがあり、換算額100％のビデオスロットに移動する必要がありました。

そこで今回は以前遊んだことがある最新台の「クリケットスター／Cricket Star」をプレイしました。

役の連続成立により払い出しが最大10倍になるフリースピンで4倍時にワイルドと中堅図柄が絡んで一撃756ドル獲得しました。　いつか最大倍率で終わらないコンボを炸裂させたいものです。

最終的に本機で残高は1000ドルほど目減りしましたが、ボーナス条件達成まであと数百ドルの賭けまで到達しましたので、少なく見積もっても3500ドルは出金できそうな状況です。

ペイアウト率が高いビデオポーカーで一撃＆ジワジワ増やしてスロットで守りに入りながらボーナス条件を一気に消化するのがこのオンラインカジノ系列で立ち回るための攻略術だといえます。

コメント（0）｜2015年2月27日

絵柄崩し系の最新作、「クリケットスター／Cricket Star」をプレイしました。

本機は役の連続成立によって払い出し倍率が最大10倍になるコンボシステムがウリで、第3〜第5リールにある長く連なったワイルドがその連続性と重複当選による大量獲得を手助けします。

ワイルドは南から北へ各40個配置されてますので、うまくいけば10倍時にトリプルリールワイルドが10連チャン以上する恐ろしい可能性を秘めてます。　ただ、ワイルドがたくさん落ちてきても肝心の第1＆第2リールの図柄がノーテンだと効力を発揮せずに去っていきますので舌打ち音が高くなります。

倍率は付きませんが通常時でもワイルドと強力図柄のコラボレーションが可能です。
5ドルベットでスコンスコンと残高が減っていく最中の嬉しい一発でした。

大当りの金額の幅が大きいマシンのため、フリースピン中はスズメの涙級の獲得額が目立ちましたが、やっと立ち向かえるくらいの金額に到達しました。　合わせてクレジットも1000ドルを突破しました。

打ってからしばらくは不発多いな〜、このクソ台！が口癖でした。

本機はスピンパレスカジノでコンプ二倍対象機種でしたので、出玉とポイントを稼ぎつつ、この新作スロットで初打ちのドキドキ感＋思うように爆発しないイライラ感を味わうことができました。　

コメント（0）｜2015年2月 6日