高倍率連モード炸裂！

日本人に特化した入・出金手段の 「アイバンク」 がウィリアムヒル系列で休止になり、プレイヤーにとっては痛手ですが、ボーナス関係は大きく劣化していませんので、ネッテラーを使って立ち回ってます。

台の調子を確認するために、20ラインスロットの定番機種「熱狂ロト／Lotto Madness」をリベンジ覚悟で10ドルベットしました。　第1リールのボーナス図柄停止によるフリースピンリーチが五回スカるまで様子を見る予定でしたが、三回目にポィ〜ン音が鳴り、フリースピンに当選しました。

早漏突入のため、倍率と回数はたいして期待してませんでしたが、勢いよくホイール盤がマックスの手前まで回り、7倍率×20回に停止しました。　早くも残高四ケタ台に期待がかかりました。

しかし、終了後の獲得金額が437.50ドルと散々たる結果でした。
「何ですか、これ？」って感じの不発模様でした。　口から出る嘆き声が不協和音でした。

その後何度かフリースピンに入り、追加入金することなく本機最高の10倍率×20回を引きました。
出玉大量獲得に向け、ケツのポジション（座っている体勢）を変えてスピンを開始しました。
賭け金が10ドルですので、期待できる回収額は2000ドル近くあります。

が、これも前回の高倍率時の悪い出目を引き継ぎ、残り2ゲームまで見せ場がありませんでした。
6番ボール4つ揃いによる425ドルだけ盛り上がり、あとはハズレ二確が目立ちました・・・。

獲得金額は1075ドルと、本来のポテンシャルの半分しか威力を発揮しませんでした。

不発でしたが、残高はここで初の四けた台になりました。
余裕が出てきましたので、投資金額の300ドルに戻るまでは続けようと決心しました。

運がいいことに、道中嬉しい札束揃いもありました。
そして、本日二回目のマキシマムフリースピンをGETしました。
一日に一度引けるだけでもハッピーですが、今回はマシンの調子がウェルカム状態でした。

今回は本物の出玉演出を繰り広げてくれました。
まず開始2ゲーム目に9番ボールのファイブカードで750ドルを釣り上げました。

終盤はスキャッター揃いで525ドルを出し、総獲得金額は2000ドルを貫通しました。　ふぅ〜

残高は3500ドルを突破し、もうお腹いっぱい状態でした。
これでいつでもヤメられる余裕の状況になりました。
勝利が確定しましたので、気分良くこのフリースピンの消化動画のみYouTubeにアップしました。

⇒ この一撃動画を見る

勝ちをさらに膨らませようと欲が出ました。　悪いクセです。

まだいける感が脳裏から離れませんでしたので出金せず、その後もプレイを継続しました。
普通は凄い勢いでハマって残高が削られていくのですが、ロトくんにはまだ余力がありました。

10倍率×10回の高倍率を射止め、残高は4000ドルオーバーに成長しました。

数時間の勝負でしたが、40万円以上の収支を叩き出し気持ち良く遊ぶことができました。
これだけ勝てれば10万円程度スッても無心でいられます。
即死しても構いませんので、他の台に移動して上昇＆急降下の波を楽しみたいです。

コメント（0）｜2014年3月31日