オンラインカジノ勝利画像一覧 2007年3月

今月下旬、ジパングカジノ の姉妹カジノに「ラッキーベイビーカジノ／777Baby Casino」という新しいオンラインカジノが2006年10月にオープンしていたことを知りました。

私が本格的にオンラインカジノをプレイし始めた頃、ジパングカジノはいろいろなオンラインカジノのポータルサイトで大々的に紹介されていたため、有名なオンラインカジノとして名前だけは知っていました。

しかし、ジパングカジノでは、私がいつも利用している「Click2Pay」という代替決済口座を入金手段として取り扱っていませんでした。

【追記】 Click2Payは2014年10月にサービスを終了し、閉鎖しました。

Click2Payが使えるオンラインカジノを全てやり尽くしてしまった私にとって、ウェルカムボーナスの額と条件がいいジパングカジノと、その姉妹店であるラッキーベイビーカジノは、いつかはリアルマネー登録をして遊びたいオンラインカジノの候補として残っていました。

両店で使える、「ネッテラー／NETELLER」という代替決済口座はすでに持っていましたが、クレジットカードが通らない、銀行振込がややこしいという理由で口座残高はゼロのままでした。

【追記】 ネッテラーは2016年9月に日本国内向けのサービスを停止しました。

そんな中、ラッキーベイビーカジノのサイトを眺めていると、「ウェバンク／webanq」という独自の入金手段があることに気が付きました。

【追記】 現在、ウェバンクは両店で取り扱いをしていません。

また、ラッキーベイビーカジノの公式サイト内ではウェバンクの口座開設方法や送金方法についても分かりやすく解説されていたため、オンラインカジノ暦5ヶ月の私にでも簡単にできると思い、まずはラッキーベイビーカジノでリアルマネー登録を行ないました。

ウェバンクの口座開設方法や入金方法などについて、ラッキーベイビーカジノの日本語サポートの方にいろいろと教えてもらいながら口座を作成しました。　他のオンラインカジノのプレイや年度末で仕事が忙しい都合で、実際に初回入金をもらってプレイしたのは登録してから三日後でした・・・。

ラッキーベイビーカジノに登録すると、最大777ドルの初回入金ボーナスがもらえますが、たった300ドルの入金でもボーナスが300ドル付きますので、入金を済ませて合計600ドルでゲームを始めました。

私のお気に入りスロットである、「Highway Kings／ハイウェイキング」や、「Lotto Madness／熱狂ロト」を思う存分プレイしたのですが、見せ場がなく、残金があっという間になくなりました。

セカンド入金ボーナスとして、300ドルまでの100％ボーナスがもらえますが、入金で使用しているウェバンクの口座残高が足りないため、次の日の昼休みに銀行に出向いて再び送金を行いました。
夕方5時の就業終了のチャイムと共にダッシュで寄り道もせず帰宅しました。（笑）

そして、セカンド入金ボーナス（300ドルまでの100％ボーナス）をゲットして600ドルから再び仕切り直しと、ビデオスロットをプレイしたのですが、今日も調子が悪く、いきなり150ドルほどスッてしまいました。

その後、「ピラミッドの女王」などのジャックポットゲームを気分転換にプレイして、次に「10ライン ジャックスオアベター」というジャックポットポーカーをプレイしました。　ベット額が12.5ドルのため、ボーナスのMWR（最低ベット条件）もうまく行けば早くクリアできるのではないかという考えでドキドキしながら初打ちをしました。

開始から20ゲームが経過し、チップがいい感じにダラダラと増えていきますので、フォーカードでもくれば逆転勝利も近いと喜びながらプレイしました。　そして、その数ゲーム後に起きました。

カードが配られた時、全ホールドになっていましたので「ストレートかな？」 と思いつつよく見てみると・・・。

「こ、これは！！」

（よくあるんです・・・。　ロイヤルと思わせて同色の違うマークが一枚混ざっていることが。）

間違いない！と確信した私は震えながらディールボタンを押しました。　↓↓

ホッパーから払い出されるコイン音を出しながら、ジャックポット告知が表示されました。

すぐにゲームロビーのオンラインチャットでサポートに連絡をして、

「ジャックポット、当たりました！」

と興奮して報告したのを覚えています。

その夜、寝るに寝られず頭の中はパニックでした。
ジャックポット告知画面が今でも目に焼きついています。

後日、ラッキーベイビーカジノのサイトで快くインタビューさせてもらいました。　↓↓

ジャックポットは飾りのようなものだと思っていましたが、すべてのプレイヤーに対してチャンスは平等であるものだと実感した瞬間でした。　ジャックポットに当たったときの、今までにない独特な雰囲気はここでは表現できないほどでした。　オンラインカジノはこのようなことが突然起こりますのでやめられません。

【2007.4.2追記】
ジャックポットの賞金の引き出しですが、ラッキーベイビーカジノの利用規約では月に10,000ドルと定められていますが、今回は特別に50,000ドルに引き上げてくれました。

コメント（4）｜2007年3月27日

ゲーミングクラブジャパンで「メジャーミリオンズ／Major Millions」をブン回しまくってます。　今日は調子が良く、パチスロの偶数設定みたいになだらかな波でチップが減りません。　どのペイラインでもいいので、WILD一直線を出したくてプレイしていますが、歯抜けな画像となってしまいました。　↓

上の画像は、山型（逆V字型）に船が揃って高配当をゲットしていますが、第4リールの船が邪魔をして1枚抜けてる状態となってしまいました。　第3リールまで来た時は思わずヒャッとしましたが・・・。

コメント（0）｜2007年3月15日

プログレッシブ・ジャックポット付きスロットは、一般のスロットゲームと比べてペイアウト率が悪いと言われています。　それは、通常のスロットにある、カジノ（胴元）の取り分が発生するように配当・ルールを決めたハウスエッジに加えて、ベットの数パーセントがジャックポットの積立金に献上されるからです。

「メジャーミリオンズ／Major Millions」も、3ドルのベットの内いくらかがリール上部に表示されているジャックポットテロップに加算されていますが、高配当が一発出れば「関係ない！」といった感じでひたすら時間を忘れてプレイしまくりでした。

右上がりに飛行機が一直線で揃いましたが、内3枚がWILD絡みだったのでもったいないですね。　せっかくのWILDが台無しでした...。　もし、両サイドにWILDがあれば配当は一体どれくらいになるのか期待してしまいますね。　しばらくこのジャックポット機で楽しみたいと思います。

コメント（0）｜2007年3月15日

「ゴールデングース／Golden Goose」で面白いのが、プレイ画像右下にある2種類のベットボタンによって、ボーナスゲームの有無が選択できることです。　通常200コインでプレイするところを上乗せして250コインにすれば、4種類のボーナスステージが付いてるビデオスロットに変化します。

本タイトルのスロットは何種類かリリースされていて、「ゴールデングース - Totem Treasure」という最新バージョンが一番のお気に入りです。　今回はワイルド（オオカミ図柄）が絡んだテント揃いで高配当が出ました。　今回も幸先のいいスタートでプラス収支になりそうです。

コメント（0）｜2007年3月14日

プレイテックの9ラインスロット「ハイウェイキング／Highway Kings」は、懐かしいカントリーチックなBGMで最近かなり気に入っています。　今まで20ラインスロットばかり遊んできたのですが、少し視野を広げるという意味でいろいろなスロットゲームを堪能しています。

このスロットの特徴は左でも右からでも図柄が揃えば、払い戻しの対象となる点がいいですね！

今までにこのスロットだけで20万回転以上プレイしていますが、赤と黄色のトラック揃いが一度もありません・・・。　最高配当役のダンプカー（赤色の車）をいつかは出してみたいものです。

ラインベットに対して200倍以上獲得時の祝福音、「Ｏｈ，ｙｅａｈ〜」を毎日聞かないと気が済まないほど病み付きになってる現在の私の18番スロットです。

コメント（0）｜2007年3月 9日

オンラインカジノの老舗店であるインペリアルカジノの「デュース＆ジョーカーワイルド」に夢中です。

最高役を出現させるために寝る間も惜しんでプレイしています。

ちなみに最高役のデュース＆ジョーカーが成立する確率を計算したところ、286万9685回に一度という驚愕な数値となりました。　毎日2〜3千プレイしていますので・・・え〜と、軽く3年ですか？

今回はロイヤル待ちで100手中4ヒットしたヒキがいい画像を掲載します。　しばらく10ドルでプレイしていましたが、チップの減りを感じませんでしたので25ドルに上げて勝負してみました。

このビデオポーカーの最高ベット額は125ドルまで設定可能なのですが、私はハイローラーではありませんのでこれくらいが限界です。　もし、10000ドルくらい勝てれば勝負してみたいですね。

コメント（0）｜2007年3月 3日