オンラインカジノ勝利画像一覧 2007年8月

「ピラミッドの女王／Queen of the Pyramids」は、プレイテック社の中堅ジャックポットスロットとして人気があります。　コインサイズ（25セントと15セント）によってトータルベットは、1.35ドルと2.25ドルの二種類あり、ジャックポットの当選額はベット額によって比率が変わる仕様となっています。

このマシンでジャックポット以外に魅力なのが、フリースピンとボーナスラウンドです。　両ボーナスとも払い出しが大きいため、突入率は通常のスロットより厳しいですが、時には驚きのスーパーペイアウトを叩き出してくれる爆発機へと変貌するため、ジャックポット目的以外で遊ばれている方も多いと思います。

今回、ジャックポットがいつの間にか10万ドルを超えていましたのでチャレンジしました。

フリースピンが引けず見せ場がなく終わりの雰囲気の中、第1リールから第3リールにあるユニコーン図柄が有効ライン上に揃い、ホイール付きのボーナスラウンドに突入しました。

ホイール盤には「500」から「3000」までの数字があり、停止した数字とラインベット額を乗じた額が配当として戻ってきます。　最低の「500」や「600」で停止した場合、誰でも簡単に成し遂げることができますので、勝利画像を掲載する意味がないのですが、運よく「2000」に停止して500ドル獲得することができました。

画像左下にある、「現在の残高」 に合掌です（笑）　ゲームオーバー寸前で吹いてくれました〜。

コメント（4）｜2007年8月31日

「ローデッド／Loaded」でついにウルトラペイアウトを叩き出しました！

世界各国のプレイヤーに負けないよう日本人の意地を見せ付けるため、本日2000ドルの資金を用意してベット額を奮発の50ドルに上げて緊迫（禁断）の勝負を始めました。　1スピン50ドル賭けは初めての試みですので、結果がどちらに傾くかは予測不可能でしたが・・・。

ビデオスロットがランドカジノ（ラスベガスなどの地上カジノ）仕様のため、ドルがコインに変換されて払い出し金額が分かりにくいと思いますが、画像下のコイン単価が「0.10」となっていることから、本機をプレイされている方はこの勝負がいかに大きいかお分かり頂けると思います。

とりあえず1プレイでも早くフリースピンに当選することを期待して毎プレイ汗ばみながらベットボタンを押しました。　そして、早くも念願のフリースピン（開始から約40プレイ）に突入させることができました。

勝負の礎となる大切なフリースピン、問題はどの倍率を選択するかでした。　ハイリスクハイリターンの12×4倍も考えたのですが、不発であっけなく終わってしまう危険性もあるため、標準の16プレイ×3倍を選択しました。　フリースピン中はリールを見るのが怖いくらい緊張しました。

スキャター2個停止による小まめな配当で確実にコインを回収して平凡な結果に終わろうとした時、奇跡が起きました。　なんとフリースピン中に強力配当図柄のおね〜ちゃんが一直線に揃いました。

WINカウンターの数字が振り切れんばかりに唸りを上げて急上昇し、獲得額を見て腰が抜けました。　十万コイン以上を吐き出しているということは、間違いなく万ドル以上確定です。

最終的に16722ドルの大勝利を飾ることができました。　逆に怖くなって速攻でキャッシュアウトして撤収しました。　現在、ロキシーパレスカジノの勝者一覧に堂々と掲載されています。

日本人の魂を他のプレイヤーに見せ付けることができ、驚きと感激の一日でした。
ローデッド、恐ろしい破壊力です。

コメント（0）｜2007年8月30日

「キングキャシャロット／King Cashalot」は、マイクロゲーミング系オンラインカジノの古株プログレッシブスロットです。　賭け額は2.25ドル固定とお手頃なサイズで、時には100万ドル以上にもジャックポットが膨らむため、オンラインカジノ創業当時からプレイされている方も多いと思います。

ゲームの展開はボーナスゲームがあることでまったりとしていますので、100ドル程度の資金でも長く遊べます。　最近、ジャックポットの当選額が大きく膨らんできましたので時々チャレンジしています。

今回、払い出しが大きいクィーン図柄がWILD（王様）と絡んで一直線揃いになった画像を掲載します。

本機は9ラインスロットのため、普段20、25ライン機に慣れていると有効ラインを勘違いしてしまいますが、ラインの重みとスッキリ感に自然とハマってる自分がいます。

コメント（0）｜2007年8月28日

インターカジノなどのクリプトロジック系オンラインカジノにある、マーベルジャックポットスロットは世界中でかなり人気があります。　映画のタイアップもので占められているため知名度があるのもそうですが、三種類の異なるジャックポットが搭載されているのが一番の魅力だと思います。

このトリプルジャックポットはスピンの度に同時抽選されていて、賭け金の大きさに比例してジャックポットが当たりやすくなるように作られています。

マーベルヒーロージャックポットの当選金は平均1万ドル前後で約一週間に一度出ていますので、当サイトに設置の ジャックポットメーター を確認して狙いを定めるのもいいですね。

マーベルシリーズで好きなスロットは、「シルバーサーファー／Silver Surfer」です。

クリプトロジックのスロットは他ソフトと比べてコイン持ちが悪く、減りが激しく荒波ですので、マンスリーボーナス以外はほとんどプレイしてなかったのですが、上記画像のようにでっかく賭けて期待に応えてくれたマーベルスロットに対しては、たまにはノーボーナスでヤリ込みたいものです。

このスロットのフリースピンは二つのワイルド絵柄が第2・第4リールに固定されていて、展開次第では赤字覚悟の配当を叩き出してくれますので最強です。　また、三種類のジャックポットも副産物としていくらか当選してくれますので、ベット押しっぱによる見逃しは厳禁です。

コメント（0）｜2007年8月26日

マイクロゲーミングの新作スロット「ジェリーフィッシュ・ジョーント／Jellyfish Jaunt」は、他の25ラインスロットと比べてリールの停止速度が速いため、ゲーム間がとても短くサクサクと快適に遊べます。

潜水艦（スキャッター）が3つ以上出現すればフリースピン突入となりますが、スキャター図柄が2つ停止したリーチ状態では、かゆ〜い音を立てながら残りのリールが高速回転して期待度を高めてくれます。

今年春にオープンしたプライムカジノから250ドルまでの25％ボーナスオファーが届いていましたので、このスロット一本でガンガン飛ばしました。　1スピン10ドルで、開始残高1250ドルから危険領域の残り300ドル（ヤバい！）でやっとフリースピンに突入して逆転勝利することができました。

上記プレイ画像は、フリースピン中に強力図柄の部類に入る「くらげ（Jellyfish）」がジグザグに揃い、2000ドル近くの高配当をゲットしています。　しばらくはこの新作スロットが私のメイン機種になりそうです。

コメント（0）｜2007年8月26日

フリースピン中の爆発が欲しい「サンダーストラック／Thunder Struck」ですが、ついに本領を発揮してくれました。　フリースピンの最終ゲームでおっさん（WILD）×3絡みのスーパーペイアウトに圧巻です。

ツボにはまると強力ですね。　本機がなぜ名機なのか、毎度ながらよく分かります。

ハイローラーからみれば、今回の50万円クラスの当たりは5000円に見えますよね・・・。

ご存知かも知れませんが、このマシンにはハイローラー用の「Thunder Struck High Limit」という最高ベット額が45ドル（カジノによる）の灼熱バージョンが存在します。　私のようなショボローラーでは踏み入れられない領域ですが、資金が何十万ドルもあればこれで心中して万ドルをたくさん浴びてみたいですね。　フリースピン中のリトリガー（再突入）が止まらない状態となれば快感で逝ってしまいそうです。

コメント（2）｜2007年8月25日

最近、ビデオスロットばかりプレイしています。　他のジャンルのゲーム（キノ、カードゲーム、アーケードゲームなど）も一通りは遊びたいのですが、あまりにもスロットが面白いので遊ぶスキがないのです。

そんな中、ビデオポーカーについてはオンラインカジノを始めたときからスロット以上に楽しんできました。　特にデュース系は他のポーカーと比べて退屈さを感じません。　マイクロゲーミングのソフトの中にはたくさんのハンド数が楽しめるポーカーが揃っていますので気に入ってます。

ハンド数が50以上のパワーポーカー（マルチハンドポーカー）ばかり遊んできましたので、今回は今までにほとんどプレイしていない同ソフトの10ハンド版を勤しみました。

最近勝ちまくっていますので、1000ドルくらいは楽勝で負けても痛くもありませんので、賭け金を25ドルにして大好きな「デュースワイルド」を無謀にもオートプレイにして放置しました。

その間にランチタイムを過ごそうと出掛けたのですが、一時間後に戻ってくるとオートが停止してました。　25ドル賭けの10ハンドでは状況によっては即ゲームオーバーも考えられますので、オートプレイの設定を1000ドル負けると停止するようにしてました。

まさか開始56ゲーム目でフォーデュースが引けてるとは夢にも思ませんでした。　最初の5枚のカードでこの役が成立する確率（×確立）は約6万分の1ですよ！と言いたいですね。

今月はどこのカジノでも勝負の流れがいい感じです。　久々にパワーポーカーで一撃が出ました。
今後も確率負けしないよう、いい勝利画像を撮り続けていきたいです。

コメント（0）｜2007年8月23日

先月リリースされた新作ビデオスロット、「ラッキースターズ／Lucky Stars」も私の中では相性のいい機種の一つです。　開始1プレイでWILD（白玉）がライン上に4玉と震えてしまいました。

お座り一発でジャックポットという快挙には至らず、非常に惜しかったです。（考えが甘い？）

残高に余裕がありましたので、コインサイズを普段の倍に設定して8ドル賭けで遊んでいます。

星占い付きフリースピンも90％近い確率で選んだ星座に的中してくれますので、高い倍率のロングスピンが期待できます。　このスロットをまだ一度もプレイしたことがない方は是非遊んでみてください。
スキャター停止時に鳴る「デェ〜ン」という音も堂々として気に入っています。

コメント（0）｜2007年8月23日

各オンラインカジノの勝者一覧でハイローラーが「サンダーストラック／Thunder Struck」でよくビッグプライズを叩き出しているのに刺激され、コインサイズをさらに上げて勝負しました。

とはいっても、いきなりハイベットでは危険が伴いますので、残高のスランプグラフがダラダラしている状態（チップの増減が横一線な状態）がチャンスと思い、勝負どころを決めました。

そして、ベットを22.5ドルにしてから数分後、以下の画像の通り見事に捕獲が成功しました。

パチスロで例えるならば、アツい演出で中押しして一確が「ズドン！」と停止した嬉しさですかね。

さて今回は見事にカウンティングを成功させることができました。　欲を言えば、フリースピン中に一発決めたいところです。　この一撃で、内部ペイアウトが100％を楽勝で超えてしまいましたので、他のゲームに移動して残金を少しでも多く増やしたいと思います。

コメント（0）｜2007年8月23日

日本人に大人気のスロットといえば、「サンダーストラック／Thunder Struck」ですね。　他にもいろいろと面白いスロットはありますが、やっぱり当たったときの音がカッコいいです。

今回は、フリースピン中ではなく通常時に「杖」が一直線に揃い、高配当を叩き出しました。

最近このスロットでよくお持ち帰りしてます〜。
後継機をリリースして欲しいスロット、ナンバーワンです。

オンラインカジノってこんなに面白いゲームがあるのかと何度も関心してしまいました。　オンラインカジノが誕生した1995年にその存在に気づき、プレイしてみたかったです。

コメント（0）｜2007年8月23日

前回の 好運龍麻雀のプレイ日記 の感想で、ボーナスラウンド中に「36ドルベットで發のカンが出来れば思いっきり失禁してもいいでしょう。」と書いていたのですが、これが現実となりました。

季節牌（春、夏、秋、冬）全出現による10倍ボーナスラウンドでなかったのが残念ですが、36ドルベットのボーナスラウンドで「發」揃いを達成することができました。　残高を見てビックリです。

ちなみに、2007年2月に掲載した当選画像集 では通常ゲームにカンを出しています。

残高からして大勝利に見えますが、本日の総投資額が5000ドル（1000ドル×5回入金）で、最初に「ジュラシックキャッシュ」というジャックポットスロットに3000ドル程貢いでいます。　賭け金はジャックポットが丸々受け取れるように21ドルでブン回しました。　目がかなり血走ってました・・・。

もうここから逆転するにはトータルベットをMAXにして大好きな「好運龍麻雀」で一撃を狙うしかありませんでした。　勝利の女神が微笑んだのか、今回は見事に爆発してくれました。　画像を撮る手が震えたほどでしたが、期待に応えてくれた好運龍麻雀くんに感謝したいです。　もちろん、速攻で出金しました。

ジュラシックキャッシュ・・・、覚えてろよ！！

【勝利画像ゲーム別カテゴリ】

グランドバーチャル ＞ ビデオスロット ＞ 好運龍麻雀（ラッキードラゴンマージャン）

【プレイしたオンラインカジノ】

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コメント（0）｜2007年8月21日

戦場をＵＳＡカジノから32ベガスカジノに変えて、「Take $5 Million」をプレイしました。

ここのカジノはプレイヤー限定で「特別ノンスティッキーボーナス」がもらえますので、重宝しています。
さて昨日から爆発のこのスロット、賭け額はプレイ残高と相談して6ドルとしました。

しかし、この作戦は失敗でした。　WILD図柄の次に強いウエイターさん（ラインベットの1万倍）が開始数プレイで揃ってしまったからです。　いつものように50ドルベットだったら・・・と悔やまれますね。

このゲーム（上記画像）で大きく勝ったので守りに入りました。　まだボーナスのMWR（最低賭け金条件）が残っていますので、他のビデオスロットで賭け金を下げて焦らずゴールイン（出金）したいと思います。
ここのカジノもマークされる可能性大ですね。　今後、ボーナスオファーが来るのか心配です。

コメント（0）｜2007年8月19日

昨日からＵＳＡカジノという32ベガスカジノ系列のオンラインカジノで500ドルの100％ボーナスオファーを利用して遊んでいますが、やればやるほど残高が増えてしまいます。　止まりまへん。

この後一時間ほどプレイしましたが、残高の増加が見られなかったため、全額出金しました。
昨日から大爆発状態でした。　しばらく時間を置きますが、また強烈なオファーをお願いしますね。

抜きすぎてマークされたかな？

上の画像はフリースピン終了時の画像です。　今回は10倍×10スピンに当選しました。
臨場感たっぷりの新作スロットの発狂ぶりに酔いしれた一日でした。

【追記】
気分を良くして再びこのカジノでプレイをしようと思ったのですが、マークされたらしく、コンプポイントの換算率が従来の10分の1になっていました。　さらに、ボーナスオファーもパタリと来なくなりました。　チ○ポの小ささにガッカリしましたので、カジノ名を「ＵＳＡカジノ」ではく、「ウサ カジノ」と命名します（笑）

コメント（0）｜2007年8月19日

以前、オールスキャッターを成し遂げたことがある相性のいいビデオスロット、「熱狂サッカー／Football Rules」を再びプレイしました。　ベット額は奮発して12.5ドルに設定しました。

第1リールと第5リールに左画像のボーナスシンボルが停止すればフリースピン獲得となります。　賭け金が大きくヒヤヒヤしているときには第1リールにこれが停止したらすぐにベットボタンを押しっぱなしにして、目をつぶります。

そして最終リール停止後に次のプレイの開始音が聞こえ始めたらフリースピンの当選がスカっていますので、次のチャンスに期待します。

ベットを押しっぱにしてるのに次のプレイのスタート音が鳴らない場合は、フリースピン当選確定でスピン数と倍率を決定するゴールキーパーの画面に移行している状態となります。

つまり、ゲーム中に「し〜ん」となれば、ガッツポーズOKです！ 残高不足やサーバーエラーは除く（笑）

同タイプのビデオスロットの「ナイトアウト」や「熱狂ロト」と同じくフリースピンが最大200倍と強力なため、なかなか当選してくれませんが、短期間で何度もフリースピンに当選する数珠連チャンぽい動きを見せることもたまにありますので、ゲームの波を読みながらベット額を調節したいですね。

コメント（0）｜2007年8月19日

以前プレイした 「Take $5 Million」 の爆発力に酔いしれ、今度は姉妹機の「Spin $2 Million」にもチャレンジしました。　有効ライン数が5本と少ない分、当たったときの払い出しがデカイですね。

三種類のスキャッター図柄のうち一つが連続してライン上に3つ並ぶとボーナスゲームに移行し、金庫を選んで賞金獲得となります。　フリースピンが搭載されていない分、配当が高くて驚きました。

ボーナスゲームの賞金が1スピンの賭け額の数倍程度のビデオスロットは腐るほど存在しますが、このマシンのようにボーナスゲームの分際で通常ゲームよりもケタ違いのビッグプライズが叩きだせる灼熱タイプのビデオスロットを今後いろいろなソフトウェア会社からリリースして欲しいですね。

【2009/08/30 追記】
本機のキャラクターがいつの間にかリアルっぽい雰囲気になっていました〜。
　

コメント（4）｜2007年8月19日

「ウォンテッド＝お尋ね者／Wanted」は、荒野の西部をテーマにした25ラインビデオスロットです。

用意されている二種類のボーナスゲーム（ミニボーナス、ビランボーナス）はお楽しみ程度でそれほど強力ではありませんが、頻繁に入りまくる大解放状態で、打っててとても面白かったです。

二時間ほどゲームを堪能して、軽く1000ドルほど勝ちました。　本機のプレイ画像はたくさんありますが、今回は一番見栄えがいいものを掲載します。　それにしてもこのスロットで使われているトランプ図柄、私が十年くらい前に打ってた液晶パチンコ（機種忘れました）の絵柄によく似てますね〜。　機種名求む！

コメント（0）｜2007年8月18日

25ラインスロットの「エイリアンハンター／Alien Hunter」には面白いボーナスゲームが二種類用意されています。　その一つが以下の画像の通り、洞窟宝探しゲームです。

エイリアンがいる卵を避けながら選択していきますが、いつ出てくるかドキドキします。

もう一つのエイリアンハンティングゲームは、反射神経を活かしてもぐら叩き風にエイリアンを捕まえて賞金を獲得するボーナスゲームなのですが、これは結構ムズイです。　ファミコンでゲーム中にポーズボタンを連射してくれるスローモーション機能があるコントローラーが欲しいところです。

あとこのスロットには、サイドゲームとしてダラーボール（Doller ball）が搭載されていますので、メインゲームを楽しみながらミニロトにも参加してプログレッシブジャックポットをゲットしたいところです。

コメント（0）｜2007年8月18日

この「Take $5 Million」は特注スロットということもあり、他のマシンと比べて配当が桁違いですね。

今回は、ホワッツマイケルの猫ちゃん？（WILD）の次に強力なウエイター図柄がリーチ寸前の惜しいプレイ画像を掲載します。　あと一つで10000倍（25000ドル）獲得でした。

これで開始金額（1450ドル）から残高が倍以上増えましたので、他の新作スロットもいつも以上に賭け金を上げて豪快に堪能することができます。　それにしてもこのスロット、本当に激アツ仕様ですよね。　カジノの勝利者欄にこれでミリオネアになっているハイローラーがいるほどです。

コメント（0）｜2007年8月18日

32ベガス系列のオンラインカジノにあるオリジナルビデオスロットで面白いものがありましたのでプレイしてみました。　名前の通り、嘘偽りなく500万ドル獲得できますが、これにはワケがあります。

それは、お手軽なベットでジャックポット獲得というのではなく、ラインベットを100ドルにしてワイルドが有効ライン上に全て揃った場合のみ500万ドルが獲得できます。　しかしラインベットが100ドルですので、

20ライン × 100ドル ＝ 2000ドル

何と、1スピンが2000ドルにもなります。　果たしてこのベットサイズでペシペシとプレイする方がいるのでしょうか？　私の場合、写真の通り50ドル（１ライン2.50ドル）が精一杯ですよ・・・。

これと似たハイローラー用スロットに 「Spin $2 Million」 というのもあります。　今後、このようなオリジナルゲームにも挑戦してプレイの幅を広げたいです。　結果はどうなるか分かりませんが・・・。

コメント（0）｜2007年8月18日

8ラインスロット「バケーションステーション／Vacation Station」にはボーナスゲームやフリースピン機能が付いていませんが、宝くじのスクラッチカードのようなシンプルさと手軽さでオンラインカジノ初心者の方からハイローラーの方（最大120ドル賭けまで可）まで大変人気があります。

同じ8ライン機である、「究極の戦士／Ultimate Fighters」と一緒に息抜き程度に遊んでいます。

一撃を目指していつの間にか1スピンの賭け額が2.4ドルから24ドルになっていますが、今回は気球（ラインベットの250倍）が揃ってくれました。　最高ベットで最高役の「飛行機」が9個すべて出現すれば、凄まじいスーパーペイアウトになりますね。　当選確率は一体どのくらいなのでしょうか？

コメント（0）｜2007年8月18日

私がプレイテック社のビデオスロットで一番好きなのが、「熱狂ロト／Lotto Madness」です。

スピン中の音、払い出し音、フリースピン中のBGMや激アツのホイールとダラーボールの搭載など、初めてプレイした時はとても感動しました。　ギャンブル少年漫画、「100万＄キッド」のラスベガスワールドに入ったかのような魅力と興奮を覚えました。　このスロットを作った人、天才ですね。

このスロットをプレイする際、賭け金は2〜5ドルと気分によって変えています。　今回は5ドル賭けで7倍×20フリースピンをゲットしました。　予想配当は賭け額の140倍前後として700ドルが期待できます。

上の勝利画像はフリースピン終了時ですが、予想を上回るリターンで満足な結果となりました。

ここ半年の間に新作のビデオスロットがたくさん増えたため、この台であまり遊ばなくなりましたが、オンラインカジノをデビューした頃の懐かしい気持ちにさせてくれますので、時々プレイしています。

コメント（2）｜2007年8月18日

手持ちに余裕が出来ましたので、「ダイヤモンドバレー」でWILDの一直線（ダイヤモンド図柄）を狙いながらプレイしました。　最近よく遊んでいますが、最高300ドルしか当たったことがありません。

今回は、ボーナス図柄（手）が逆Ｖラインに5つ揃ったのを記念して掲載しました。

このマシンは5ラインスロットのため、役が成立しにくく、ゲームの波がハッキリとしていますが、その分配当が高めになっていますので一撃帝王を目指したいスロッター向けの台ですね。

1〜3の各ライン上に図柄が横一線に並んだトリプル一直線による重複役も期待できますので、ジャックポットよりも美しい画像が撮れるように日々頑張ってプレイしています。

コメント（0）｜2007年8月18日

「ゴールドラリー／Gold Rally」で一攫千金を狙いつつ楽しんでいるのが、お宝発掘ボーナスゲームです。　以下のプレイ画像の通り、画面四隅にダイナマイト図柄を出現させることが条件なのですが、今までにそのボーナスゲームで最高3ラウンドまでしか到達したことがありません。

最終（5ラウンド？）まで行ければ、ボーナスとして1000〜2000ドル獲得できるそうです。

賭け金が16ドル固定もあってボーナスゲームもそれなりに熱いですね。　今回は720ドルとミドルな結果に終わりましたが、いつかは2000ドルオーバーを出して画像を掲載したいですね。

コメント（0）｜2007年8月18日

あの快感と刺激を求めて「サンダーストラック／Thunder Struck」を再びプレイしました。

最終リールが悔やまれますが、おっさん（WILD）×4人でこの破壊力！
世界中のプレイヤーから認められた人気スロットはここが違いますね。

ビデオスロットばかりプレイしていたせいか、コンプが7500ポイントを楽勝で超えました。　これでプラチナレベルに昇格しましたので、来月から最高のおもてなしが受けられるＶＩＰメンバーになります。

複数のオンラインカジノから送られてくるプロモーションメールの中からいいものだけを厳選して立ち回るというプレイスタイルで、オンラインカジノのプレイ資金を増やしています。

コメント（0）｜2007年8月 4日

通常時におね〜ちゃんがまた来てくれました。　ビデオスロットはこのような一撃必殺があるのでやめられません。　それにしてもこのマシン、いい仕事してますね〜。

ちなみに名機「ローデッド／Loaded」がいつ誕生したのかをカジノのマネージャーさんに聞いてみると、2005年の秋頃でした。　私がオンラインカジノを始めるちょうど1年前だったのですね。　その当時ですと、パチスロで稼いでた時期で日々多忙だったため、「オンラインカジノ」という言葉だけは知っていても、腰を上げて実際にプレイしようとはまったく思わなかった時代でした。

もう少し早くオンラインカジノの世界にハマってれば良かったと最近よく後悔しています。

次々と趣向を凝らした新しいビデオスロットが絶え間なく各ソフトウェア会社から誕生していますので、いつも導入初日は新鮮な気持ちでドキドキしながらプレイしています。

これを超える魅力ある新機種の登場を期待しています。

コメント（0）｜2007年8月 4日

「ローデッド／Loaded」は、マイクロゲーミングの傑作ビデオスロットの一つです。

通常時の配当も強力ですが、三種類の配当タイプから選べるフリースピンが一番の魅力です。
私はいつもマルチプライヤー（配当倍率）が3倍の16スピンを選択してプレイしています。

今回はフリースピン中ではありませんが、通常時におね〜ちゃん図柄がライン上に揃いました。

賭け金は5ドルですが、払い出しが凄いですね。　フリースピン中にこれが欲しいところです。

指の形をした図柄（スキャッター）が3つ以上出現すればフリースピンに突入しますが、スキャッターが停止するたびに鳴る、「パキッ、パキッ」音がいいですね。　チップが残り少ないときやハイベットをしているときはリールを見るのが怖いので、目をつぶって祈りながら停止音だけ聞いています〜。

コメント（0）｜2007年8月 4日

「サンダーストラック／Thunder Struck」をプレイするときのベット額はいつも2.25ドルなのですが、ロキシーパレスカジノから届いたプロモーションメールを見ると、この機種と「ローデッド／Loaded」に対してコンプポイントが二倍獲得できる日でしたので、賭け金をワンランク上げて思いっきり堪能しました。

上記はフリースピン終了時の画像です。

最近このスロットでよく一撃数万ドルを叩き出しているハイローラーを見かけますが、本当に羨ましいですね。　資金が増えれば、いつかは最高ベット額でチビらず豪快にプレイしてみたいものです。

コメント（0）｜2007年8月 4日

私の場合、マイクロゲーミング社のソフトウェアを使用したオンラインカジノとの相性が良く、ボーナスをもらってビデオスロットを遊ぶだけ遊んで勝ち逃げしたり、パワーポーカーで一撃を出したりと、今までにほとんどのオンラインカジノでいい思いをしてきました。

私は普段、ビデオスロットをメインに遊ぶことが多く、ジャックポットゲームは余程でないとプレイしないのですが、「メガムーラ／Mega Moolah」の当選金が400万ドルを超えたのを皮切りに、オンラインカジノ各社からプロモーションメールやニュースが多数配信されるようになったため、億万長者を夢見て息抜き程度にプレイするようになりました。

少ない資金で思いっきり勝負するためには、ノーボーナスでは辛いところです。　また、一つのオンラインカジノだけではボーナスオファーがある日とない日とがありますので、私が今までに登録したマイクロゲーミング系オンラインカジノの眠っているアカウントを全て呼び起こし、ボーナスメールが届くように現在のメールアドレスに変更依頼をかけるようにしました。

ボーナスメールがよく届いたところは、スピンパレスカジノとロキシーパレスカジノでした。　スピンパレスでは、パワーポーカーにハマったのがきっかけでゴールデンウィークから「ロイヤリティクラブオファー」というコンプポイントのイベントに参加しながらガンガン遊びまくりました。

一方、ロキシーパレスも新作スロットの「ラッキースターズ／Lucky Stars」でまったりと楽しみながらもよく勝たせてくれた恩があり、先月からよく出入りするようになりました。

そして今日、いつも通りロキシーパレスカジノにログインし、200ドルのチップを購入したあと、お気に入りの「ラッキースターズ」をプレイしました。

調子が良く、フリースピンによく当たるため、気がつけばプレイ開始から四時間も経過していました。　最終的に残高は800ドルに増え、余裕がありましたので、次は「メガムーラ」を最高ベット額でプレイしました。

このマシンも最初は絶好調で、フリースピンやジャックポットチャンスによく突入してくれたせいか、残高は一時期1200ドルオーバーになったのですが、その後700〜900ドルを行ったり来たりで、ヤメ時が見つからず、ダラダラと時間だけが過ぎていきました。

一つ大きいのが当たればプレイを止めようと決心したのですが、序盤にフリースピンが当たり過ぎたせいもあり、以後、フリースピンの当選率が悪くなってしまいましたので、ここでリタイヤしました。

残高は500ドルに減ってしまいましたが、ジャックポットゲームで六時間近く遊んだ割にチップが全滅しなかったのが救いでした。

ほとんどノンストップで半日もプレイしたのもあり、その後一旦休憩を挟んで次に遊ぶ機種を探しました。

ロキシーパレスカジノのオファーメールを見ると、「Double Players Club Points」というコンプポイントが2倍になるイベントがあり、その中に「トレジャーナイル／Treasure Nile」という、私がオンラインカジノ初心者時代にプレイした台がありましたので、久しぶりにやってみようと思いました。

このスロットは以前に 1500ドルオーバーの勝利 を飾ったこともあり、その爆発力は十分に熟知していました。　プレイ開始からスキャッター揃いや中当たりが頻繁に出始めたため、粘ればきっと1000ドルクラスの大当りに遭遇するはずだと信じてフルウエイト状態でブン回しました。

このマシンのベット額は4.50ドル固定とやや大きいため、大きな当たりを期待しつつ小まめに当たり続ければ現状維持で長く遊べるのですが、何も引けない場合、残高は急坂を滑るように減っていきます。

800ドル付近まで追い上げたものの、その後は役に恵まれず、残高は、500・・・、400・・・、300ドルと本日初めての危険領域に突入しました。

長時間プレイした疲れと、せっかくカチ盛で積み上げたドル箱がハマリで空っぽにされた気分もあり、

「もう、ええわ・・・。　疲れた・・・。」

と、残金を全部使い切る覚悟で半ば感情的になってベットを連打しました。

残高は100ドル台になり、そろそろ終わりも近いと諦めモードの中、ふて腐れて捨てゲー中のゲーム画面が当然リール停止と共に以下のようになりました。

「えっ？」

ゲーム画面が薄暗くなり、効果音が鳴り止みません。

私の目線は、リールの中心よりゲーム画面左下に表示されている残高の方に傾いていたため、一瞬何が起きたのかが分かりませんでした。　普段あまりお目にかかることのないスフィンクス図柄が第１リールから順に3つ停止したことだけは今でもはっきりと記憶にあります。

今回の予想もしないジャックポット獲得は、喜びよりも、しばらくこの画面のままボーゼンとしてしまいました。　30分ほどこの画面を眺めた私は、事の重大さに気づき、心臓がバクバクでした。

その後、心の整理がついた私はジャックポット告知画面の下にある「BACK TO GAME」ボタンをクリックしてゲーム画面に戻りました。

残高表示がスゴイことになっていました。　本当にジャックポットに当選したのだとあらためて実感した瞬間でした。　その直後、ロキシーパレスカジノさんから祝福の電話がかかってきました。

興奮して内容はあまり把握してませんでしたが、以下のような喜びのお言葉だったと思います。

今年3月に出した 人生初のジャックポット に続いて自身二回目のジャックポット獲得となりました。　ロキシーパレスカジノのダブルプレイヤーズポイントにこの機種がありましたので、久々にやってみようかとプレイしたのがきっかけです。　一撃数千ドルの破壊力を期待して回しました。

自分ではもうジャックポットは出ないだろうと思っていましたので、まさかこのようなことになるとは夢にも思いませんでした。　やはり回せば可能性はあるのですね。　オンラインカジノを知らない方やまだ一度も体験したことがない方にもこの喜びを味わって欲しいと思います。

ジャックポットは当たりくじなしの飾りではないことを教えてくれました。
次はプレイテック社のプログレッシブスロットで狙いたいです。

【2007.8.11追記】
ジャックポットに当選した際の賞金は、まず最初にソフト会社のマイクロゲーミング社からカジノへ全額支払われます。　その後、カジノからプレイヤー側に支払われる仕組みになっています。　その期間は一週間ほどかかりますが、ロキシーパレスカジノの場合、月間の支払いリミットがありませんので、今回の私のように全額キャッシュアウト申請すれば、一括で賞金が振込まれました。

コメント（2）｜2007年8月 3日