オンラインカジノ勝利画像一覧 2008年2月

久しぶりの快音で「サンダーストラック」の爆発力を堪能する中、前回のハンマー図柄一直線 から50ゲームほど消化したところで早くもスキャッター図柄（羊）が3つ出現し、フリースピン権を獲得しました。

賭け金が11.25ドルということもあり、前回の一撃から400ドル近く削られましたが、第1・2リールにおっさん（WILDシンボル）がよく停止してくれたおかげでコンスタントに出玉を稼ぐことができました。　↓

一回のフリースピンで獲得できる金額は、このベットサイズの場合、300〜500ドルが妥当なのですが、今回は1400ドルオーバーと期待値以上の出来でした。　サイコーですね♪

現在、入金額を除いてこのスロットで3160ドルほどプラってます。
今回獲得した150ドルのボーナス条件も残り約3分の1と迫っていますので、快勝で終われそうです。

コメント（0）｜2008年2月29日

半年ぶりに「サンダーストラック／Thunder Struck」をプレイしました。

今回、ロキシーパレスカジノから最大600ドルまでの30％ボーナスメールが届いていましたので、500ドル入金して計650ドルで数少ない名作ビデオスロットを久しぶりに堪能しました。

ワイルド図柄の雷神トールとハンマー図柄が見事に絡み合い、カミナリ音と共に一撃1882ドルのスーパーペイアウトを叩き出しました。　ワイルドの破壊力がこのスロットの魅力ですね。。。

フリースピンに突入すればさらに悶絶な出玉ラッシュに酔いしれることができますので、懐かしさに浸りながらこのままプレイを続行してフリースピンを当てたいです。　早く来て欲しいなぁ〜

コメント（0）｜2008年2月29日

マイクロゲーミングの新作ゲームの中に「シバー・ミー・フェザーズ／Shiver Me Feathers」という、カラフルなオウムの海賊をモチーフにした面白そうな25ラインスロットがありましたのでやってみました。

第1リールと第5リールに宝箱が停止すればフリースピン獲得となり、3つの黄金の宝箱と3つの赤い宝箱をそれぞれ1個選択します。　回数と倍率は運任せとなりますが、従来の固定されたフリースピンマシンとは違い、思わぬスピン回数と倍率で打ち手を盛り上げてくれます。

今回は、20回のフリーゲームと3倍の配当でしたが、いい感じの払い出しとなりました。　↓

フリースピンの最高回数と倍率は不明ですが、驚きのペイアウトでビビらせてくれそうです。
最近はどのソフトウェア会社も新しいアイデアを盛り込んだ画期的なビデオスロットを多くリリースするようになり、プレイヤーのハートを思いっきり熱くさせてくれます。

コメント（0）｜2008年2月28日

「K9 Capers」には、プードル図柄が3つ以上出現すると、ベット額の3〜100倍が払い出される激アツのボーナスゲームが搭載されており、フリースピン以上の獲得枚数を稼ぐことができます。

ボーナスゲームでは、4つの犬小屋の中からプードルのフィフィをいかに早く見つけるかがポイントとなります。　1回目でフィフィを発見すればベット額の100倍、2回目では25倍・・・と、強力な払い出しです。

今回、初めて一発目でフィフィちゃんを見つけることができましたので、記念として掲載します。

賭け金は6ドルにしていましたので、その100倍の600ドルとリール上の払い出しを含め、720ドルの勝利となりました。　その後、「トレジャーナイル」 の9999ゲームオートプレイでさらに2000ドルほど勝ちました。

ジャックポットに限らず、ビデオスロットはこのように一撃を体感することができますのでやめられません。

コメント（0）｜2008年2月27日

新作ビデオポーカーの「トリプルダブルボーナス」で出現確率約54000分の1のエースのフォーカードを出すために、風呂抜きで３０時間以上粘着してプレイし続けています。

10ドルベットということもあり、前回のプレイ日記から2000ドル以上もつぎ込んでしまいました。
また、長時間プレイでの疲労も限界に達していたこともあり出金してまた来月遊ぼうと考えていました。

そんな苦しい状況の中、軽く休憩をとり、夕方から一時間ほどプレイしていた時のことでした。　↓

キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!

思わず配当表を慎重に確認してしまいました〜。

フォーカードと他のカードが2〜4の場合のみロイヤルフラッシュと同格の4000コインが払い出されますが、今回は5〜Kでしたのでカードを手元に残さずドロー（交換）しました。

これまでの疲れが吹っ飛んでしまうような驚きのスーパーペイアウトでした。
土日でプラス4350ドルと、インペリアルカジノで新作ポーカーを思いっきり堪能することができました。

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コメント（0）｜2008年2月24日

「トリプルダブルボーナス」の100ハンド版をでアホみたいにプレイしています。
フォーカード成立によるスーパーペイアウトが魅力的ですね。

「スィートハート・プロモーション」で頑張り、世界ランク第4位に入賞した昨年の今頃を思い出しながら黙々とフォーカードを狙う中、今回はこのポーカーをプレイしてから九度目（ヒキ、強すぎ！）のロイヤルリーチで、ロイヤルフラッシュが期待値以上に当たりまくった勝利画像を掲載します。

賭け金が10ドルの場合、一つのロイヤルにつき80ドルがリターンされますので、今回のように100ハンド内で5つもヒットさせれば一気に400ドルの払い出しと、今後の勝負の展開が非常に楽になります。

納得のフォーカードが出現するまでしばらくはポーカー漬けの毎日となりそうです。

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コメント（0）｜2008年2月24日

インペリアルカジノ＆エベレストカジノに新作のビデオポーカーが導入されました。

そのタイトルは「トリプルダブルボーナス」で、フォーカードに対する高い払い戻しが打ち手を煽ってくれます。　その中でエースのフォーカードと他のカードが2〜4の絵柄で構成される役があるのですが、これが成立すればロイヤルフラッシュと同等の4000コインが払い出されます。　萌えるぜ！

さて、本日からエースのフォーカードを夢見てハリきって10ドルベットで叩いています。
今回は、まず一発目としてキング（K）のフォーカードを当てることができましたので掲載します。

「ジャックス・オア・ベター」ではフォーカードを当てれば配当はどの絵柄でも一律125コインなのですが、このポーカーは5〜Kまでの絵柄に対し250コインと倍になるのが嬉しいです。

今回のスクリーンショットを撮るまでにロイヤルリーチは8回引いています。
もちろん、ノーヒットなしです♪　この調子で高配当役出現を目指して頑張りたいです。

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コメント（0）｜2008年2月23日

スピンパレスカジノから250ドルの100％ボーナスメールが届きましたので、新作スロットの「K9 Capers」一本でプレイしました。　賭け金は6ドル（600コイン）と、いつもより倍にして破壊力を堪能しました。

このマシンは、真ん中のリールに潜む拡張機能付きのワイルドが打ち手を盛り上げてくれます。

5つ揃いは逃しましたが、犬小屋の4つ揃いでもこの払い出しでした。　真ん中のオールワイルドと、30本もある有効ラインとがうまく絡み合って20000コインの配当がトリプルヒットしたものと思われます。

このオンラインカジノの日本語版ソフトは英語版と比べてペイアウト率が高いような気がしますが私だけでしょうか？　最終的にMWR（ボーナスの最低賭け金条件）満たして余裕で日当を確保しました。

コメント（0）｜2008年2月23日

久々にインペリアルカジノのビデオポーカーをプレイしました。
もちろん100ハンドのマルチハンド版で、今回は「ボーナスフルハウス」を堪能しました。

本機はフルハウスが出ると、定番機種の「ジャックス・オア・ベター」なら払い出しが45枚（最大ベット時）なのに対し、100枚と大きいのが特徴で、ゲーム中にいかにこの役を引けるかが重要です。

最初の5枚の手札でフルハウスが成立する確率は約694分の1なのですが、何時間もプレイしている割に未だに一回しか成立していないというヒキの悪さで、私を苦しめてくれました。

今回はこの役を出したショボ画像ではなく、ロイヤルリーチでの鬼ヒット画像を掲載します。

ゲーム画面上半分のヒットボードで確認できますが、「4000」と表示されるロイヤルフラッシュを100ハンドで7個（理論上は、2.13個）もヒットさせることができました。　これにはビックリしました。

25ドル賭けの場合、1つのロイヤルフラッシュにつき200ドルが払い戻されますので、今回のヒットは一気に1400ドル獲得と、想定外のリターンとなりました♪

フルハウスをいかに出すかが勝負の分かれ目となるこのポーカーを違う方法で増やした一日でした。

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コメント（0）｜2008年2月21日

「フルーツマニア／Fruit Mania」は5ライン機とシンプルながら、プラム・オレンジ・チェリーといった払い出しの高い役の存在と、その重複当選の可能性、太陽図柄によるボーナスゲーム、スキャッターシンボルの存在など、低ベットで遊べるプログレッシブ・スロットとして世界中で大変人気があります。

本機のジャックポット開始金額は1250ドルなのですが、現在の賞金額をチェックすると、1万7000ドル以上と見逃せない状況となっていましたので、迷わずチャレンジしました。

ゲーム画面上部に表示される当選金額の上昇具合を確認しながらプレイする中、スキャッターシンボルであるレモンジュースが前触れもなく弧を描くようにして全リールに出現しました。

気持ちＥい〜　o(^-^)o・・・♪♪

一ヶ月ぶりのオールジュース達成で残高がさらに増えましたので、このままジャックポットが落ちるまで回し続けたいと思います。　本機は一日で当選金が5000ドル近くも上昇する、ライバル多しの人気マシンですので、寝ている間にジャックポットが出てしまうことが多いですね。　（泣）

コメント（2）｜2008年2月20日

昨日、クラブダイスカジノで20,379.80ドルのプログレッシブ・ジャックポットを当てました。
機種は、「10ライン ジャックス・オア・ベター」で、本機では今回で四回目の達成です。

プレイテック社のソフトウェアを使用しているオンラインカジノで遊べるこの機種は、ゲームセンターのビデオポーカーでお馴染みの「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」が1ゲームで10手楽しめるマルチハンド版のプログレッシブタイプ（賞金蓄積型）です。

賭け金は1回12.5ドルと大きいですが、一度に10手も楽しめますので、通常のシングルハンド版と比べて役が揃いやすく、まったりと楽しむことができます。　また、スロットと比べてペイアウト率が高いのも特徴です。

また、このポーカーにはプログレッシブ機能があり、ゲームに参加している誰かが特定のライン上でロイヤルフラッシュを完成させるまで、賞金が上限なしで蓄積されていきます。

ちなみにジャックポットの当選金は1000ドルからスタートし、私はこの金額が1万ドル以上になれば戦闘態勢に入り、万ドル獲得を目指していつもチャレンジしています。

少しでも投資を抑えて低リスクで本機をプレイするために、私はボーナスがもらえる日はそのオンラインカジノで、もらえない日は残高が残っているところで狙うよう、出来るだけ空白の日を作らないようにしています。

そんな中、クラブダイスカジノから200ドルまでの100％ボーナスメールが届きましたので、現在賞金が2万ドル近くにも膨らんでいる旬の激アツマシンを1ゲームでも多くプレイするために活用しました。

このビデオポーカーでアツい瞬間といえば、最初に配られる5枚の手札でロイヤルフラッシュが完成している状態ですが、その出現確率は理論上64万9740分の1とそう簡単に出るものではありません。

その次にアツいのが、ストレートフラッシュ役でもフォーカード役でもなく、ディール時にロイヤルフラッシュに関連するカードが4枚含まれるロイヤルリーチで、約2765分の1と現実味のある確率で出現してくれます。

これらの4枚のカードからロイヤルフラッシュに発展する確率は、52枚のトランプから既に使われた5枚のカードを除いた47枚のカードの中に1枚当たりがありますので、47分の1になります。

本機の場合、マルチハンドとして一度に10手楽しめますので、このリーチが出現すればその10倍の4.7分の1で10ラインのどこかでロイヤルフラッシュが完成するため、かなりアツいのです。

しかし、私は昨年から通算してこのリーチを十数回引いていますが、ロイヤルフラッシュが完成した回数はたった一回と散々な結果に終わっています。　1ハンドのシングルハンド版でスカりまくるのはまだしも、その10倍当たりやすい10ハンド版となるとショックも大きくなります。

そして今回、開始から700ゲームほど消化したところで早くもロイヤルリーチを拝むこととなりました。

もちろん、狙いは「ジャックポット・ライン」と書かれた1番目のペイラインでロイヤルフラッシュを完成させて貯まった賞金を全額獲得することですが、それ以外のラインでも1つにつき1000ドル獲得できますので、自分の中では激サムリーチと言いつつも期待してしまいました。

そして、半分期待しながら半分怒っているという変な心境の中、カードを交換すると・・・。　↓

スペードのＪ、Ｑ、Ｋ、Ａで待ち構えるロイヤルリーチの中に、スペードの10がジャックポット・ライン上に飛び込むようにして入ってきました。　今回の当選はまさに「お見事！」といった感じでした。

確率というのは、分母が大きくなればなるほど、過去のロイヤルリーチの連続ノーヒットみたいに思い通りにならないこともありますが、試行回数を増やせば必ずその数値に収束するということを教えてくれた瞬間でもありました。　いや〜、それにしても眠気に耐えてプレイして良かったです♪

今後は私にとっては鬼門中の鬼門ですが、「ウォール・ＳＴ・フィーバー」 や 「ピラミッドの女王」 といった10万ドルオーバーが狙える高額賞金型のスロットを中心に頑張りたいです。

P.S.
プレイのやり過ぎでマウスの左ボタンの塗装が剥げ、操作もかなり鈍くなりましたので新しいものに交換しました。　プレイテック社のポーカーはENTERキーを使用してのショートカットプレイが出来ませんので対応して欲しいところです。　プレステ2のパチスロゲームで使用している専用コントローラー（レバー、ストップボタン、マックスベット付き）みたいなものがあればいいですね！

コメント（6）｜2008年2月17日

マミーズゴールドカジノからボーナスメールが届いていましたので、新作スロットを中心に遊びました。

新作は何機種かリリースされていて、「K9 Capers／ケイナイン・ケイパーズ」というドッグトレーニングをゲームにした拡張ワイルド機能付きのスロットが個人的にいい感触でしたので、時間を忘れるほど夢中になりました。　有効ラインが30本もありますので、コイン持ちもいい感じです！

今回は、強力図柄である犬小屋が5つ揃いしてくれましたので、記念として掲載しました。

3ドル賭けで通常時に100倍の300ドルの払い出しは嬉しいですね。

プレイ中は「ワン！ワン！」とかなりうるさいですが、かわいらしい愛犬が高配当の鍵となるこのマシンには、払い出しのデカさに驚愕するボーナスゲームが用意されていて瞬発力があります。

コメント（0）｜2008年2月16日

20ライン機の「ドクターラブモア／Dr. Lovemore」は、「熱狂ロト／Lotto Madness」 のゲーム性を穏やかにしたマッタリ派向けのスロットで、たまに息抜き程度にプレイしています。

今回はそのマシンのリール上で起こる高配当画像ではなく、サイドゲームとして付いているゲーム画面右上のダラーボールで４ヒットしたプチジャックポット画像を掲載します。
最近はこの当選金が10万ドル程度に落ち着いていて、このような大当りもお小遣い程度になりました。

当サイトに掲載している一年前の「熱狂ロト」や 「ナイトアウト」 の勝利画像をご覧の方はお分かりだと思いますが、当時はダラーボールの賞金が20万ドル以上にも膨らんでいました。
賞金が少なくなったのはこれを搭載しているスロットがここ一年で増えたのが原因です。

今までにこれで4ヒット（二等賞）させたのが最高で、いつか5つすべてヒットさせて10万ドル以上お持ち帰りしたいです。　その当選確率は、1,906,884分の1と宝くじ級ですが・・・。

コメント（0）｜2008年2月 5日