オンラインカジノ勝利画像一覧 2009年6月

「ウォール・ストリート・フィーバー／Wall Street Fever」 のジャックポットの賞金がいつも通り楽勝で10万ドルを超えましたので、「メガジャックス（Mega Jacks）」という1.25ドルで遊べるプログレッシブタイプのビデオポーカーと合わせて、ダブル狩りしています。

このポーカーをプレイいる関係で「ウォール・ストリート・フィーバー」はオートプレイ任せにして、第1リールと第2リールが見えるようにゲーム画面（ウインドウ）を非アクティブにして進行具合だけ分かるようにして回していたのですが、突然画面左のクレジットがぐわっと唸りを上げて急上昇しました。

隠れて見えないゲーム画面をすべて表示させたところ、3番目の有効ライン上にワイルドシンボルが3つ絡んでレア役のバッファローが5つ揃いし、オートプレイが停止していました。

バッファロー揃いは今回のを含め今までに四回出しています。　どの機種でも構いませんので、いつかはオートプレイ放置でジャックポットGETという、大技をやってのけたいものです。

コメント（0）｜2009年6月30日

プログレッシブ・ジャックポットの賞金が大きく成長していないときは非常に寂しいものです。　そういうときは、戦士の休息として「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」で時間潰しをしています。

カジノラスベガスでもらったボーナスの最低賭け金条件も既にクリアしていますので、キャッシュアウト前の最後のシメとして4165分の1で出現するフォーカードをビシッと一発決めました。

今回の入金から出金までの間にビデオポーカーをかなりプレイしたこともあり、コンプが80ドル相当貯まってます。　チリも積もれば、コンプポイントも山となりますのでバカにできないですね。

いつか大きなジャックポットを当てて、125ドルの最大ベットでビデオポーカーをやりまくりたいです。
収支に関係なく、コンプポイントが恐ろしいほど貯まりそう。。。

コメント（0）｜2009年6月27日

「フルーツマニア／Fruit Mania」のジャックポットがいい感じになってきました。　ここで参加しなければ後悔してしまいますので、落ちるまでしばらくこのマシンで心中したいと思います。

賭け金が1.25ドルと手頃なため、ボーナスゲームのフルーツ狩りを楽しみつつプレイを続けていると、スキャッターシンボルのレモンジュースが流れるように5つ出現しました。

勝利のファンファーレと共に美味しく625ドルの大当りを搾り出しました。

ジャックポットが久しぶりに3万ドル台に突入していますので、当選金の上昇速度からみて世界中のライバルハンターがこのスロットにロックオンしている状況が予想されます。

夜明けが近いですが、私も眠気をこらえて頑張ってチャレンジしています。　倒れそう・・・。

コメント（0）｜2009年6月27日

ビデオポーカーを長期間堪能する中、「フルーツマニア／Fruit Mania」の当選金が2万ドル近くに上昇してきましたので、ワクワクしながらプレイしました。

このマシンのジャックポットは、チェリーが5番目のラインで揃えばGETできるのですが、真ん中のリールに関係のないプラムが停止して、阻止されてしまいました〜。　↓

やる気のなさに思わず爆笑してしまいました。

ノーマルのスロットと違い、プログレッシブゲームをプレイすると当たる当たらないに関係なくドキドキしてしまいます。。。　残高はタップリありますので、もう少し頑張って回すつもりです。

コメント（0）｜2009年6月25日

「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」は、ドローポーカーの定番として人気があります。

フォーカードを一発引くことにより、勝負が愕然と有利になるため、ボーナスを利用して遊べば持続力はもちろん、その後のヒキによりチップを現状維持しながらプラス収支を叩き出すことが可能です。

最近はビデオポーカーをよくプレイしているせいか、フォーカードやロイヤルフラッシュの単品ヒットを出しまくっています。　4ハンド版は、50ハンドや100ハンドと比べて出玉のスランプグラフが荒くなりますが、どのハンドでも総合的なペイアウト率は変わりません。

そのため、時間効率を優先して4ハンドでゲームのボリュームをOFFにして（笑）、毎日奮闘中です。

コメント（0）｜2009年6月25日

最近、「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」の4ハンド版でロイヤルフラッシュのシングルヒットをツモらせ、1000ドルの大当りを出しまくっていますが、今回も見事にそれをやってのけました。

黙々とビデオポーカーをプレイする私でも毎度ながらビビッてしまう瞬間です。

これで残高は2200ドルオーバーになりました。　プレイする度に勝ち金が増殖していく快感は、オンラインカジノを始めてよかった！と思えるほど格別なものです。

調子こいてハイベットで残高が消滅しないように気を入れ直して堅く勝負していきたいです。
もちろん、ジャックポットゲームも合間にプレイしながら・・・。

コメント（0）｜2009年6月23日

ビデオポーカーで一発を当て、資金に余裕ができましたので、「パンサー・ムーン／Panther Moon」という新作スロットをプレイしました。　このマシンはライン数が少ない分、各役の配当が高く設定されているため、倍率3倍のフリースピンで大きくヒットさせれば低ベットでも爆発が期待できます。

普段私は 「熱狂ロト」 など、20ライン以上のスロットに慣れているのもあり、15ライン機をプレイしていると多少違和感がありましたが、ツボにはまったときの出玉感はさすがの一言でした。

フリースピン終了後の獲得表示画面に書かれている「目玉の勝利」にクスクスと笑いながら、ゲームを楽しんでいます。　今夜も夜更かし確定ですね♪

コメント（0）｜2009年6月23日

「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」の4ハンド版で出現確率4165分の1のいきなりフォーカードを何度も出しつつも、デカイ大当りを期待して長時間遊び続けています。

粘り強くプレイした甲斐もあり、今回見事に大量の出玉を釣り上げることに成功しました。

ロイヤルに関連するカード三枚からロイヤルフラッシュに発展する確率は、1ハンドあたり1081分の1ということもあり、4ハンド版なら約270回に一度と歯ごたえがありますが、一日に数千プレイもこなす私にとっては身近な役の一つです。

この一発で、ボーナス込みで400ドルからスタートした残高は一気に1200ドルオーバーになり、遊び代ができましたので、ルンルン気分でいろいろなゲームを楽しむことができます〜〜〜♪

コメント（0）｜2009年6月22日

手軽な賭け額で狙える「ウォール・ストリート・フィーバー／Wall Street Fever」の当選金額が10万ドルを突破したのを機に、ビデオポーカーで奮闘しながらも合間によくプレイしています。

本機の勝利画像としてジャックポット以外に欲しいのが、60ドルや120ドルの中級役揃いではなく、ワイルドシンボルの次に強力なバッファロー図柄による5つ揃いです。

そのため、オートプレイでゲームを楽しむ場合、停止条件はバッファロー揃いの払い出し額である240ドルを最低設定にしてスピン数を最大の9999回にしています。　ジャックポット当選を祈りつつ、ゲーム画面を眺めていると、オート開始から600ゲームほど消化したところで・・・。 ↓↓

バッファロー降臨！！

今までに私を苦しめてきたバッファロー揃いがあまりにも早いタイミングでツモりましたので、思わずパソコンの前で絶叫してしまいました〜。　ワイルドシンボルと交互に絡んだ美しいプレイ画面にうっとりしながら、生涯三度目の大当りを満喫した一日でした。　やったぜ、父ちゃん！！

コメント（0）｜2009年6月22日

「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」の4ハンド版でタコ粘り中です。

時々、プログレッシブゲームに移動して運試しすることもありますが、ジャックポットは当たって何ぼの世界ですので、ビデオポーカーで堅く勝負しながら時間を潰しています。

下級役のヒキが悪いこともあり、残高は危険領域に突入しましたが、この一発を機に復帰したいです。

ゲームセンターのメダルコーナーにあるビデオポーカーならダブルアップするところですが、これを外せば、戦意が喪失するのは目に見えていますので、堅くコレクトボタンを押して清算しました。

あともう一つ見せ場が欲しいため、眠気に耐えながら踏ん張ってプレイしたいと思います。

コメント（0）｜2009年6月18日

「ウォール・ストリート・フィーバー／Wall Street Fever」といえば、低リスクで遊べるプログレッシブ・ジャックポットゲームの代名詞として世界中のプレイヤーに大変人気があります。

このスロットのジャックポット獲得条件は、マックスベット（0.50ドル）でプレイして、緑色のワイルドがライン上に5つ揃うことなのですが、フリースピンシンボルやボーナスゲームのシンボルであるジグザグ図柄によって邪魔をされることがよくあり、毎度ながらため息が出てしまいます。。。

今回はセンターライン上に、ワイルド - ワイルド - ジグザグが停止しました。　　ナメとる！

また、ワイルド - ジグザグ - ワイルドで払い出しがゼロのパターンもあり、1万回転で二度、三度お目にかかることができるトリプルワイルド揃いを阻止されてプレイしながら舌打ちを繰り返しています。（笑）

いつかはジャックポットを当てて堂々と自慢したいのですが、道はかなり険しいですね・・・。

コメント（0）｜2009年6月18日

「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」で長期勝負するために欠かせないのが、フォーカード以上の高い役をディール時に成立させることです。　とは言っても、ストレートフラッシュは約72200分の1ですし、夢のロイヤルフラッシュは約65万分の1と、一日単位では当てることができない激レア役です。

ですので、4165分の1で出現するいきなりフォーカードをボーナスのMWR（最低賭け金条件）消化中に最低一回は当てて、アドバンテージをとることが大切です。

このフォーカードを当てる三時間前に 一発目 をツモらしていますので、今日はヒキ強な展開です。
ツーペアやスリーカードなどの下級役の出現確率が悪くても勝負はトントン状態です。

まだまだ長い旅が続くと予想されます。
他のゲームも少しプレイしながら気分転換して気長く奮闘したいです。

コメント（0）｜2009年6月16日

1997年から運営を続ける老舗のカジノラスベガスは、軍資金が少ないときによく助けてくれた救世主として初心者時代から長年プレイし続けています。　今回、200ドルまでの100％ボーナスを利用して4ハンド版の「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」で堅く勝負してみました。

その挨拶代わりとして、幸先よくフォーカードを一発ツモらせ、125ドル奪取しました。

マイクロゲーミング社のビデオポーカーのようにストラテジー付きのオートホールドをプレイテック社も導入すれば、高倍率のボーナスを活用して寝ながらゼニ儲けすることができるのですが、このように毎ゲーム、マウスとシフトキーを駆使して高い役を出したときの達成感を味わうのもいいですね。

ロイヤルフラッシュへの道は険しいですが、最近はビデオポーカーで地道に貯金を増やしています。

コメント（0）｜2009年6月16日

プログレッシブ・ジャックポットが狙える「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」の10ハンド版で今までにロイヤルフラッシュを何度か射止め、夢の大当りを複数獲得してきました。

今回、このビデオポーカーの当選金額をチェックすると、2万5000ドル以上と大きく実っていましたので、あの快感を久しぶりに味わいたいと思い、赤字（残高全滅）覚悟で勝負に挑みました。

長期戦のため、ロイヤルフラッシュのシングルヒットで1000ドル欲しいところですが、今回は見せ場がなく、フォーカードがディール時に成立（確率は、4165分の1）した程度でした・・・。

本機は、賭け金12.5ドルの割にジャックポットの上昇速度がトロいこともあり、賞金が一日あたり数百ドル程度しか増えませんが、ライバルが少ない＋当選確率約4万分の1と他の機種にはない甘さで、私のようなジャックポットハンターにはおいしいビデオポーカーです。

コメント（0）｜2009年6月 8日

マルチハンド版で一番瞬発力が高いのが、ハンド数が4つのビデオポーカーです。

4ハンド版の場合、シングルハンド（1ハンド）と比べて払い出し金額は4分の1となってしまいますが、役の成立確率は4倍にアップしますので、高い役を一発ツモらせれば逃げ切りが可能です。

今回は、数あるゲームの中で一番堅く勝負ができる「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」の4ハンド版に挑みました。　もちろん、狙いは最上役のロイヤルフラッシュです。

いつもよく出没しているカジノラスベガスでは、ビデオポーカーをプレイしてもボーナスの最低賭け金条件がビデオスロットと同等の賭け金としてカウントされます。　そのため、まずはビデオポーカーで資金を増やして立ち回る方法もありだと思います。　あと、スロットの調子が悪いときにもうってつけですね。

コメント（0）｜2009年6月 8日

ジャックポッターの登竜門として人気の「フルーツマニア／Fruit Mania」は、当選金額が1万ドル以上に膨らんでいる間が旬となります。　ちなみに、ジャックポットの開始金額は1250ドルです。

このスロットの中で一番配当が高い図柄はチェリーで、有効ライン上に2つ揃うと払い出しは2.5ドル、3つなら25ドル、4つにもなるとさらに10倍の250ドルが払い出されるため、プレイ中はヒヤリ感が抜群です。

また、運よくチェリーが5つ揃えば1250ドルのビッグプライズとなり、それが5番目の有効ライン上で揃うと夢のジャックポット獲得となります。　その獲得画像は、こちらの日記 に掲載中です。　本機は、1.25ドルと小額で遊べますので、ボーナスを利用して低リスクででっかい大当りを体感したい方にオススメです。

コメント（0）｜2009年6月 8日

ジャンパチ会館にはトランプゲームで人気の「ソリティア」が楽しめます。　このゲームは、ウィンドウズにも標準搭載されていますので一度や二度はプレイしたことがある方も多いのではないでしょうか。

ルールは簡単で、積み重ねてある左上の山札と下の7列に並んだカードを使い切り、すべてのカードを右上の4列の枠にマーク別にそれぞれAからKまで順番に積み直します。

手詰まりで右上に移動できるカードがなくなればゲームオーバーとなり、積み上げることができたカードの枚数とベット額を乗じた額が払い出される仕組みになっています。　もちろん、すべてのカードを並べる事が出来ればクリアで、賭け金の52倍の賞金が支払われます。

今までこのゲームをプレイしたことがなかったのですが、ジャンパチ会館で初めて遊んで以来、かなりハマってしまいました〜。　連続コンボでカードが一気に積み重なる瞬間が最高ですね。

コメント（0）｜2009年6月 4日