オンラインカジノ勝利画像一覧 2009年9月

「ウォール・ストリート・フィーバー／Wall Street Fever」をプレイされている方は既にご承知ですが、このマシンにはボーナスゲームとは別に、5、15、50ゲームのフリースピンが搭載されています。

現在、ジャックポットは大きく膨らんでいませんが、無性にやりたくなりましたので、120ドルの中当りをカマしながらまったりプレイしていると、有効ライン上にフリースピンシンボルが5つ揃いました。

MAX50ゲームのフリースピンを当てても賭け金は0.5ドルですし、配当倍率も等倍（1倍）のため、リターンはショボイのですが、レア的な存在という意味で今回掲載しました。
（途中から撮影しましたので、残りゲーム数が47になっています。）

これをを引き当てれば、リトリガー（再当選による上乗せ）が何度か期待できますので、長くフリースピンを楽しむことができます。　いつか、上乗せラッシュで100ゲームオーバーを達成してみたいです。

コメント（0）｜2009年9月18日

5ラインとは思えない奥深いゲーム性が魅力の「フルーツマニア／Fruit Mania」のジャックポット金額が珍しく6万ドルオーバーとなっていましたので、いつもより気合を入れてチャレンジしました。

本機の当選金がここまで大きく成長するのは年に数えるほどしかないため、私を含め世界中のジャックポットハンターが目を光らせてヨダレを垂らしながらプレイしています。

一日あたりの当選額の伸びが普段よりも大きいため、このまま獲得者が現れない場合、三日ほどで本機初の10万ドル越えとなりそうです。　今後も目が離せない注目のマシンですね。

コメント（0）｜2009年9月15日

しばらく、「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」の50ハンド版に粘着していました。
今回は気分転換を兼ねて久しぶりに4ハンド版をプレイしました。

4ハンド版のメリットは、ドロー後にめくれるカードが少ないため、時間あたりの消化ゲーム数が多い点と、ハンド数に反比例して配当が大きくなるため、ヒキ強の展開では残高がうなぎのぼりに上昇していくことです。　ツボにはまれば資金100ドルでも以下のようにウハウハになります。　↓　当然、逆もあり！

最後のフォーカードを機に、ニコニコしながら850ドルをフィニッシュ（出金）しました。

本機以上にドキドキさせてくれるのが、「デュース＆ジョーカー」 で、五枚のワイルドカードが全員集合した時に払い出される驚愕なペイアウトに誰もが病みつきになるでしょう。

コメント（0）｜2009年9月12日

「ダブルダブルボーナスポーカー／Double Double Bonus Poker」で、Aから4までのフォーカードを当てるために500ドルの残高を使い切る覚悟で心中プレイしています。

そして三日後、ついにロイヤルフラッシュの半分の払い出しである、エースのフォーカードと五枚目のカードが2〜4からなる2000倍の強力な役を当てることができたのですが、怠慢にベットを叩いてプレイしたこともあり、その神ショットを逃してしまいました・・・。 （次のゲーム終了後に統計データを表示して撮影）

スクリーンショットの撮り逃しは、高速プレイ時や、負けてイライラしているときに当たった時に多いです。

これまでに、ダッシュカジノの「ジャックス・オア・ベター」でロイヤルがシングルヒットした2000ドルものや、インターカジノの「ミリオネアーズクラブ」での一撃、各オンラインカジノでボーナス条件消化中に射止めた1000ドル前後の当たりなど、結構やっちゃってます。。。　（ファイルの整理ミスでポイしたものも・・・。）

それにしても、今回見事に大役を当てることができ、気持ちよく出金することができました。

【おまけ】
パワーポーカーばかりプレイしていることもあり、今回の勝利金とは別に、コンプポイントも300ドル近く貯まりました。　500ドルのベットにつき、1ドル貯まるコンプシステムが最高ですね。

コメント（0）｜2009年9月 8日

「ダブルダブルボーナスポーカー／Double Double Bonus Poker」の50ハンド版は、メインカードがフォーカードだけではなく、スリーカードが成立しても十分に熱いです。

その中で特に燃えるのがエースのスリーカードで、50ハンド中に払い出しが高い800〜2000倍のフォーカードをたくさんヒットさせれば、2.5ドル賭けでも50ドル以上の払い出しになるからです。

今日はスリーカードのヒキがよく、残高がジワジワと増え続けながら、とどめのフォーカード一発で残高が500ドル近くに成長しました。　前回の日記 と同じく、絵柄は10でした。

欲を言えば、スーパーペイアウトが期待できるエースから4までのフォーカードを当てて本機の見所を最大限に味わいたいのですが、確率的にはまだまだ試行回数不足です。

引き続き、頑張ってプレイを続けるつもりです。　もちろん、全額呑まれても・・・。

コメント（0）｜2009年9月 5日

ここしばらく、パワーポーカーの「ジャックス・オア・ベター」ばかり遊んでいます。 今回、新しい刺激を求めて、「ダブルダブルボーナスポーカー／Double Double Bonus Poker」をプレイしました。

本機は、フォーカードが激アツ仕様となっていて、以前4ハンド版で「いきなりロイヤルフラッシュ」を当て4000ドルお持ち帰りしたことがあります。　　⇒ その獲得画像を見る

払い出しが高いフォーカードを夢見て最初は5ドル賭けで遊んでいたのですが、配当の格差が激しいため、400ドルほどあったチップが凄い勢いで減ってしまい、慌てて2.5ドルベットに切り替えました。 （笑）

そして、絶滅寸前で払い出しが一番低い、10のフォーカードを射止めることができ、安心しました〜。

フォーカードが来ないんです・・・。

泣きそうになるほど波が荒いですが、2000倍のエースを出すまで踏ん張るつもりです。

コメント（0）｜2009年9月 5日

時間を忘れるほど「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」に夢中です。

前回、危機一髪のフォーカードで復活を遂げ、再びマウンドに上がることができましたので、今回も体力の許す限りオールナイト覚悟でベットボタン（DEALボタン）を叩き続けました。

その甲斐あってか、一撃125ドルのフォーカードが確率以内で気持ちよく決まりました。

道中、ロイヤルフラッシュの単品ヒット（80ドル）が二回ありましたので、このフォーカードで残高は400ドルオーバーになり、前日のピーク時の残高とほぼ同じ状態に復活することができました。

現在、このマシンの個人ペイアウト率は100％を超えています。　しわ寄せでまた残高が削られないよう、次は他のビデオポーカーにもチャレンジするつもりです。

コメント（0）｜2009年9月 4日

「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」の50ハンドでしぱらくペイアウト率100％オーバーをキープしていたのですが、試行回数が増えるにつれ、本来の数値に向かって収束してきました。

400ドルほどあった残高が元手の100ドルに削られ、収束（就職）のつらさを味わう中、「ディール」ボタンを押すタイミングが良かったのか、残高の危険領域に入る寸前でフォーカードが出現しました。　↓

フォーカードが一発決まるとアドバンテージが大きくなりますので、もう一回仕切り直したつもりで再度頑張ることができます。　この勢いで残高が再び上昇気流に乗れば最高ですね。

コメント（0）｜2009年9月 3日

「フルーツ・フィエスタ／Fruit Fiesta」の当選金が1ヶ月ぶりに3万ドル以上に成長しました。
本機種は 5リール版 もありますが、今回は意表を突いて3リール版でチャレンジしました。 （笑）

3リール版は有効ライン数が3本とシンプルなため、つまらなさそうに見えたのですが、昔のフィーバー機のように絵柄がテンパイし、リーチがかかる度に「来い！」とお祈りしている懐かしい自分がいました。

残念ながら今回はワイルド絡みの赤7揃いしか見せ場がありませんでしたが、いつか三色のカラフルな7を揃えて美しいスクリーンショットを撮りたいです。

コメント（0）｜2009年9月 2日

「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」の50ハンドを打ってて楽しい瞬間といえば、ロイヤルリーチが登場した時です。　ロイヤルフラッシュが1つ完成する度に80ドルずつ入りますので、50手のカードが全てめくれ上がる2秒弱の間、射駒タケシさん調に「頼む〜」とお祈りし続けています。

今回は運よくロイヤルフラッシュが3つ完成しました！

本機はドローポーカーの基本形ということで、他のゲームと比べて面白みに欠けますが、高いペイアウト率を重視して賢く勝負したいときにはオススメです。

コメント（0）｜2009年9月 2日

朝一から気合を入れて「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」で奮闘しています。

ロイヤルフラッシュという約65万分の1のまぐれを目指して今月も堅く稼いでいる状況です。

いつも通り100ドル入金して遊んでいると、3のフォーカードがズバッと決まり、画面がオールイエローに染まりました。　パワーポーカーでロイヤルフラッシュを仕留めると、パチスロ「ヘラクレス」の“警戒警報”みたいに画面が真っ赤になりますので、いつか拝みたいものです。

コメント（0）｜2009年9月 2日