オンラインカジノ勝利画像一覧 2010年2月

「ウォール・ストリート・フィーバー／Wall Street Fever」がいい感じに温まってきました！
画面上の電話をしているおっさんが夢の中で出てくるほど目に焼きつけてブン回しまくってます。

試行回数を増やすため、同じゲームを三つ同時に起動して乱れ打ちしていると、オートプレイが停止しました。　画面を確認すると、バッファローが気持ちよく揃っていました。　↓

このスロットの同時プレイで疲れるのがアイテム（バッグ）を選ぶボーナスゲームです。　これに突入するとオートが解除されてしまうため、放置プレイできないのです・・・。　そのため、トイレに行くなど少しでも席を離すと三つの画面すべてがボーナスゲーム消化待ちとなってしまいます。

遊戯中はマウスワークが大変ですが、本物の一撃を夢見て負けずにチャレンジしています。

コメント（0）｜2010年2月28日

インターカジノにはボーナス付きのビデオポーカーがあります。

他の機種との違いは、従来の払い出しに加えて捨てたカードに対してもいくらか配当が付きます。
そのため、ブタが連発してもコインロスが小さくて済みます。

今回は、その中の「ジャックス・オア・ベター」を10ドル賭けでプレイしました。

ボーナスペイアウトの関係でフォーカードの配当が125倍から100倍へと低減されていますが、他にはない新しいおまけ要素で長くゲームを楽しむことができますのでとても気に入ってます。

コメント（0）｜2010年2月27日

ラッキーベイビーカジノで、「マーベル新スロット限定150％ボーナス」と「スロット全機種100％ボーナス」のダブルイベントを開催していましたので、迷わず利用させていただきました。

通常のプログレッシブゲームもプレイしたいため、今回は100％ボーナスを取得し、現在当選金が10万ドル以上に膨らんでいる「ウォール・ストリート・フィーバー」をメインに遊びました。

さすがに一機種で長時間回していると飽きてきますので、息抜きに「エレクトラ／Elektra」をプレイしたところ、食いつきが良く、あっという間に350ドルほどの残高が4ケタになりました。

このスロットのフリースピンは三種類の武器から一つを選択するのですが、真ん中の10ゲームが一番強力です。　スピン中は拡大ワイルド機能に加え、「死」と書かれた強力絵柄が三個に増えるため、10ゲームという少ない回転数とはいえ、かなりの瞬発力があります。

プレイテック社のマーベルシリーズはどれもいい感じですね！　クリプトロジック社を超えたかも・・・。

コメント（0）｜2010年2月27日

「ウォール・ストリート・フィーバー／Wall Street Fever」の人気の秘密は、パチスロのマックスベットより小さい賭け金（約50円）で狙える高額なジャックポットの賞金です。

しかも、このマシンには二種類のボーナスゲームがありますので、コイン持ちは非常にまったりとしています。　100％以上のボーナスをもらってガンガンプレイすれば、タネ銭が残ることもしばしばです。

以下のような一発があれば、ジャックポットに当たらなくても勝負はもらったのも同然です。　↓

強力絵柄のバッファローに 以前 はかなり苦しめられましたが、最近は生涯確率が収束したらしく、ポツポツと揃うようになりました。　あとはこの高額な当選金を撃ち落すことができれば・・・。

コメント（0）｜2010年2月19日

ドローポーカーで堅い機種といえば、「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」です。

普段は5ドル賭けで遊ぶのですが、今日は奮発して10ドルにしました。　200ドルボーナスをもらい、強気で攻めていると、早いゲーム数で幸先よくフォーカードが出現しました。

ジャックポットゲームの息抜きとしてビデオポーカーは最高ですね！

賭け額が大きくなると妙に緊張してしまいますが、この先もヘタレプレイ＆チキンプレイ禁止でドデカイ一撃を目指してガンガン攻めたいです。　禁断のMAX125ドルベットはさすがに無理ですが・・・。

コメント（0）｜2010年2月15日

プレイテック社のプログレッシブゲームは他のソフト会社と比べ大変活気があります。

今回、「フルーツマニア／Fruit Mania」のジャックポットが久しぶりに4万ドル台になりましたので、お祈りしながらプレイしていると、珍しく最強絵柄のチェリーが仲良く4個揃いました。　↓　おしい〜

さすが最強絵柄だけのことはあり、1.25ドルの賭け金が250ドルになりました。
（同時に成立しているスキャッター3つは6.75ドル）

5番目の有効ライン以外でチェリーが5つ揃いした場合は1250ドルの払い出しとなり、ジャックポット狙いの方にとってはガックリな結果となってしまいますが、低ベットマシンの中では十分な出玉力です。

フルーツマニア、愛してるぜ！！

コメント（0）｜2010年2月 8日

インターカジノの公式サイトを見ると、「キングコング／King Kong」というビデオスロットを堂々とアピールしてましたので、本機の実力を確認するために500ドルの残高を使ってプレイしました。

面白かったのが主人公のキングコングが真ん中のリールに停止すると、拡張ワイルドへと発展し、画面をシバきながら第2・第4リールも道連れにして高いペイアウトを叩き出してくれる演出でした。
（第3リールだけオールワイルドになる場合が多いですが・・・。）

さらに凄かったのが、「スマッシュボーナス」と呼ばれるフリースピンで、叩き落す飛行機の数によって獲得ゲーム数が15回、25回、50回、75回、100回へと段階的にパワーアップしていきます。

今回、四度目にして初の100ゲームを獲得することができました。

消化中は、「ベット額が2.5ドルなので200ドルくらい回収すればトントンかなー」と軽い気持ちで見守っていたのですが、開始十数ゲームで私のケツを浮かす驚きの出来事が起こりました。

あれ？　ゲーム数が上乗せされとる・・・

この手のロングフリースピン機はリトリガー（上乗せ）しないのが定説だったため、ビックリさせられました。

そしてまたもう一発リトリガー。　↓↓

さらに、もう一発！　　プログラム暴走モード突入？？　（スクショの撮影が、ちと遅れました・・・。）

本日のナイスショット！！

強力絵柄のおね〜ちゃん四人揃いで出玉大爆発！　　あともう一つ来れば・・・。

終盤にダメ押しの100ゲーム上乗せ。　　フリースピンが終わらない！

そして、気になる回収金額は以下のようになりました。

もう永久に終わらないのではと思ってしまうほど嬉しくもありドキドキさせてくれました。
一時間以上もフリースピンが続いたのは私のオンラインカジノ人生の中で初めてです！

ビデオポーカーの勝利金と合わせて5000ドルほど抜くことができ、今月の収支はいい感じです。
このマシンのヤバいフリースピンを味わいたい方は是非遊んでみてください。

ゲーム画面の上が一部切れていますが、これはウインドウをデスクトップの上端限界までヨッショ！と持ち上げてプレイしているためです。　下にすると目線も下になり首が疲れます・・・。

コメント（4）｜2010年2月 3日

今月の頭にインターカジノのビデオポーカーで思いっきり勝たせてもらいましたので、気を良くしてノーボーナスで久しぶりにマーベルシリーズのスロットをいろいろと楽しみました。

その中で「アイアンマン／Iron Man」のボーナスゲームにゾッコンとなりましたので、時間を忘れるほどまったりとプレイしました。　もちろん、マーベルヒーロージャックポット当選も期待しつつ・・・。

本機のボーナスゲームは、9つの窓の中からアイテムを5つを選択するもので、「ブループリント」と呼ばれる青色の設計図を多く出現させることにより、最大250倍のベット額が払い出されます。

これにより、今回運良く2.5ドルベットで300ドル近く回収することができました。
（ちなみに、画面のスキャッターシンボル×4の払い出し額は25ドルです。）

入金額は200ドルポッキリですので、もう少しこの台で粘着するつもりです。

コメント（0）｜2010年2月 3日

プレイテック社のマーベルスロットには四種類のジャックポットが用意されており、「メガムーラ」 と同様に特設のステージに移行していずれかの賞金が当たる仕組みとなっています。

ベット額が大きければ大きいほどこの激アツステージに突入しやすくなっていますが、2ドル程度のベットでも試行回数を増やせばポロリと入ってしまうものです。 1000ゲーム以上回したのは内緒で・・・。

もちろん、狙いは最高金額のUltimate Power（究極パワー）です！

このスロットが導入されてからまだ一週間しか経っていないため、当選額は26万ドルと少ないのですが、まさかのビギナーズラックを期待してニヤニヤしながらマスの中の絵柄をクリックしました。

下心があったせいか、結果はご覧の通りでしたー。　↓↓

チッ！

今回初めての突入ということもあり、過度な期待をしてしまいましたが、やはり高額な賞金を射止めるためには、賭け金を目いっぱい上げてこのステージにたくさん突入させることが大切だと実感しました。

獲得画面のヒーロー達に励まされながら次回の突入を目指して奮闘中です。

コメント（0）｜2010年2月 2日

プレイテック社からマーベルヒーローのビデオスロットが五機種導入されました。
どれから始めようかと悩みましたが、アルファベット順ということで「ブレイド／Blade」に決めました。

【関連日記】　マーベルシリーズスロットがプレイテックにやってきた！

このスロットで画期的だったのが「ブレイド・スプリット」という機能で、第5リールにその絵柄が停止すると、有効ライン上の最後の絵柄が二つの同じ絵柄として認識されるため、3つ揃いなら4つ揃いの配当、5つ揃いなら本機だけに用意された6つ揃い専用の特別な配当が払い出される仕組みとなっています。

また、フリースピン中は払い出しがあるかないかで倍率が2〜5倍の範囲でアップダウンしていくため、最高倍率の5倍でこの特殊図柄がズドン !!と停止すれば、2ドルベットでも出玉が大暴れします。

5つ揃いしたときに鳴るチャイム音、「ジリリリリ〜ン！」が最高です♪

吸血姫にコインを吸われて残高がゼロにならないよう、この先もマイペースで遊び続けたいです。
↑ そんな機能ありません！

コメント（0）｜2010年2月 2日

「ヘルボーイ／Hellboy」のフリースピンがいい感じで面白いので継続して遊んでいます。

フリースピン中はリールが停止する度に主人公がＷＩＬＤをパンパンと打ち抜いてくれるのですが、第1〜3リールならともかく、当たりにくい第4〜5リールに偏ってＷＩＬＤを打ち抜いたときは、

そこ、違う！　　と、叫びたくなるものです。。。

しかし、今回はＷＩＬＤが横に並んでくれたおかげで300ドル近くの払い出しで終わることができました。
この台のスーパーモードは出玉力があり、体が熱くなります。

コメント（0）｜2010年2月 1日

前回、「ヘルボーイ／Hellboy」に搭載されているフィーチャーの一つ、「アンダーワールドボーナス」の出玉力を体感しました。　今回、もう一つのお楽しみである「スーパーモード」の爆発力を味わうためにプレイを続けていると、前兆なしでスピンと同時にBGMが変わり、画面上に「SUPER MODE」と表示されました。

初めての突入ということもあり、ゴクリと息を飲みながら毎ゲーム見守り続けました。

このモードは、リトリガーなしの10ゲーム固定型フリースピンで、リール停止後に主人公が登場し、ワイルド図柄を最大三つまで同じ場所にストックしてくれます。

回転中は、ハラハラ、ドキドキ感満載で、目が逝ってしまうほど画面にクギ付けになりました。

コメント（0）｜2010年2月 1日

アメコミで古くから人気を集める「ヘルボーイ／Hellboy」がビデオスロットに登場しました。

本機は「スーパーモード」と呼ばれるランダムで発生する10ゲームのワイルド固定型フリースピンと、5つのステージからなる「アンダーワールド」というボーナス機能を搭載しており、二つのフィーチャーをコンスタントに引くことにより小額でも大量出玉が獲得可能です。

今回は、4ドルベットでこのマシンの世界観を体験しました。

新台らしく、開始早々リール上に拳（スキャッター）が三つ揃い、ボーナスゲームに突入しました。

この手のステージは払い出しが大きいためなかなか最終まで行かせてくれないのがオチだと思っていたのですが、意外にも一発で決めることができました。

獲得したコインは15600枚（312ドル）と、意外に高い払い出し額でした。　この当たりでロケットスタートを切ることができましたので、しばらくこのスロット一本で頑張ってみたいと思います。

コメント（0）｜2010年2月 1日

前回、5000ドルの大当り を叩き出した「デュースワイルド／Deuces Wild」で、2765分の1で出現するロイヤルリーチを拝むためにキャッシュアウトせず、そのままプレイを継続しました。

1ゲーム25ドル賭けの場合、ロイヤルフラッシュが100ハンド中一つヒットするたびに200ドル払い出されるため、勝ち逃げでホールアウトする前に一度は引いておかないと気が済みません。

そして、プレイ開始から約七時間、緊張の瞬間が訪れました。　↓↓

「やっと来たよ！　兄ちゃん〜」

誰もいないのに一人で会話しながら四枚をホールドし、気合を入れてドローボタンを強打しました。
運が良ければ4〜5発カマせそうですっ！！

しかし、蓋を開けてみると・・・。　↓↓

あ〜ん？　　まさかの全ヌルー。

パチンコで超激アツプレミアリーチを引き、大当りを確信して箱を床に積み下ろしてまた再度手元に積み上げ直す光景と同じくらいショックでした。　もう、アゴが外れるほど開いた口がふさがりません・・・。

これで心がポキッ！と折れてしまいましたので、やる気を無くし速攻で出金しました。

とりあえず、3000ドルほど勝ちましたので文句は言えませんが、いつかリベンジしたいです。

コメント（0）｜2010年2月 1日

インターカジノで毎月頭にもらえるマンスリー100％ボーナスを取得して、100ハンド版のボーナスビデオポーカー、「デュースワイルド／Deuces Wild」を10ドル賭けでプレイしました。

開始から二時間ほどでボーナスの最低賭け金条件をクリアし、150ドルが手元に残りましたが、いつも楽しみにしているロイヤルリーチを拝むことができませんでしたので、「出なければ、無理やり出す！」と心に誓い、ズルズルとゲームにのめり込んでいきました。 （笑）

しかし、プレイを重ねるごとに追加入金の回数も多くなり、取り返しのつかない状況になりました。
（途中でベットサイズを25ドルに上げたり・・・。）

ネッテラーから送られてくるウザい取引明細メールが何通届いたか分からないほど長時間ヒートアップ（もう、誰も止められない！）していたところ、ゲーム画面内で凄いことが起こりました！！

フォーデュース ？？

思わず吹き出してしまうほどビックリさせられましたが、カードがきちんとホールドされているか厳重に確認した後、バクバクしながら、そぉーっとディールボタンをプッシュしました。　↓↓

画面右の獲得表示がはみ出るほど凄まじい払い出しでした。
ビデオポーカーで一撃5000ドルの大当りは久々です♪

その後、収支を計算するためにキャッシャー画面を開いて総入金額を計算すると、200ドルデポを9回行っていましたので、1800ドル使っていました・・・。　結果オーライとはいえ、熱くなり過ぎました。

プレイを始めてまだ一度もロイヤルリーチが引けてませんので、守りに入りながらもう少し続けていこうと思ってます。　月初からいきなり大奮闘の管理人でしたー。

コメント（0）｜2010年2月 1日