オンラインカジノ勝利画像一覧 2011年5月

月末にも関わらずインターカジノから最大500ドルの100％オファーが届きましたので、開始額1000ドルで「ジャックス・オア・ベター BVP」の100ハンド版を全ツッパ覚悟で長時間プレイしました。

普段は5ドルベットでコツコツと遊ぶのですが、ボーナス条件をクリアするまでにかなり時間がかかってしまうため、ワンサイズ上げて10ドル賭けで奮闘しました。　しかし、各役のヒキが弱く、残高は余裕の1000ドルから急降下し、危険ゾーンに突入しましたが、初めての全ストフラ登場で危機を脱出しました。

その後もボーナスの賭け条件達成に向かってひたすらプレイを続けましたが、ハウスエッジには勝てず、残り100ドル台とあきらめモードの中、突然メインカードのテロップが緑色にフラッシュしました。

最初に配られる五枚のカードでストレートフラッシュが成立する確率は約72193分の1とレアなだけに、一日に二度も拝めるとは夢にも思いませんでした。　ここが確率の面白いところです。

最終的にはトントンになり、貯まったコンプポイントの分だけプラスになりました。

コメント（0）｜2011年5月30日

今までに四回ジャックポットを当てたことがある「10ライン ジャックス・オア・ベター」のジャックポットが万ドルに近くなりましたので、カジノラスベガスでガンガンプレイしています。

ボーナス込みの400ドルでゲームを始めたのですが、序盤は調子が悪く、見せ場がありませんでした。　その後、「ピラミッドの女王」で残金を伸ばしリベンジしたところ、開店基盤のような出方で絶好調でした。

超久々にフォーカードを拝むこともでき、ロイヤルを狙いながら1000ドルちょっと勝つことができました。

このオンラインカジノのボーナスは、バカラ、クラップス、シック・ボー、ルーレット以外のゲームで利用でき、ビデオポーカーはスロットと同等に賭け条件を消化できるため、立ち回りには最適です。

コメント（0）｜2011年5月30日

カジノラスベガスから100％のボーナスメールが届き、「10ライン ジャックス・オア・ベター」のジャックポット額が万ドルに近いのに目をつけウキウキしながらプレイしていたのですが、カス役の連発で400ドルの残高が溶けそうになりましたので、ムカツキながら「ピラミッドの女王」に移動しました。

残り80ドルしかないため、「はよ終われ！」と思っていたのですが、チップがダラダラと増えながらボーナスラウンドに突入しました。　「それがどうした！」と言いつつ、ホイール盤をぐるぐると回すと・・・。

おおっ！

125ドルか150ドルかと思っていただけにビックリさせられました。
これでやる気が元に戻りましたので、引き続きこのマシンで奮闘したいです。

コメント（0）｜2011年5月30日

ワイルドジャングルカジノの公式サイトで掲載されていますが、日本人プレイヤーが「ウォール・ストリート・フィーバー」で20万ドルオーバーのジャックポットを当てたのに刺激され、同じ戦場でチャレンジ中です。

もちろん、ここでジャックポットを引ければ、

【日本人が続けてジャックポット獲得！】

と、オンラインカジノ企業側にとってはいい宣伝になるのですが、以下のスクリーンショットの通り、ライン上にWILDが歯抜けで4つが限界です。

ジャックポットは当てたときの感動が大きいだけに、ゲーム画面を二つ起動させ、ダブルプレイで試行回数を増やしているのですが、さすがに疲労困憊といった感じです。

今こうして嘆いてる間も世界中のハンター達が「我こそは！」とブン回していますので、気迫に負けないよう精神力で1ゲームでも多く回していきたいです。　死ねるぜ！

コメント（4）｜2011年5月24日

インターカジノは毎月18日に貯めたコンプポイントが残高に振り込まれるため、ログインして引き出しをしたあと、「マイ インターカジノ」を開いて私のメーラーに届かないプロモーションを確認しました。

その中にある受信箱を見ると、新たに100％のボーナスオファーが届いていましたので、100ドル入金し、200ドルスタートで「ジャックス・オア・ベター BVP」の100ハンドを根気よくプレイしました。

このオンラインカジノのビデオポーカーは、オートホールド機能はもちろん、一時間に約1000ゲームも消化できる快適仕様のため、さっさといい役を拝んで出金したいときにはうってつけです。

トイレで席を外すときはEnterキーの上に携帯電話を縦に置いて固定するときもありますが、今回もフォーカード二発で長く楽しみつつ200ドル勝つことができました。

最近、日本語サポートが死亡中ですが、毎回いい感じで遊ばせてもらってますので、今後もおいしいボーナスを見逃さずに、最高役のヒットを目指して奮闘したいと思います。

コメント（0）｜2011年5月22日

ラッキーベイビーカジノの今月前半のイベントはＺｂａｎｃ（ジーバンク）入金による100％ボーナスでしたが、後半はスロット上限なしの100％ボーナスとなってますので、勝ち逃げする気満々で挑みました。

遊んだ台は「熱狂ロト／Lotto Madness」で、今回も相性の良さバツグンでした。

20ゲーム×5倍率のフリースピンを引き当て、3ドル賭けにしては上出来なリターンでした。
投資が120ドルと小さいので、あと30分ほど耐えてくれれば賭け条件がクリアできそうです。

コメント（0）｜2011年5月20日

ロキシーパレスカジノでジャックポット を当てたのは四年近く前です。　その頃はほぼ毎日そこにログインして遊びまくってました。　しかし、その後は他のオンラインカジノで遊ぶことが多くなったため、まったくプレイしてませんが、先日75ドルの100％オファーが届きましたので、早速入金しました。

遊んだのは「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」の100ハンドで、ボーナス込みの150ドルを片手にペシペシと勤しんでいたところ、開始から20ゲームほどでアレが出現しました。

あまりにも突然すぎてビックリしました。
初めて会った子といきなりキスするようなものですね。　ロイヤル降臨なら即ハメ・・・。

フォーカード出現でまだまだ長く遊ばせてくれそうですので、懐かしさを込めて頑張りたいです。

コメント（0）｜2011年5月19日

今回は新作ビデオスロット「ルビー・オブ・ザ・ナイル／Ruby of the Nile」のフリースピン中にオールスキャッターまであと一歩の惜しいスクリーンショットを掲載します。 ┏(-＿-|||)┓ガックリ

トリプルワイルドが絡んでいるため、最終リールも決まれば1000ドル近く吐き出してくれます。
たかが2ドルベットとはいえ、一発逆転の可能性を秘めてますね。

ボーナスの賭け条件が終盤に入ってますので、もう一発当てて逃げ切りゴールしたいです。

コメント（0）｜2011年5月19日

ゴールデンリビエラカジノから200ドルまでの100％ボーナスとフリースピン50ゲームの個別オファーが届きましたので、新作スロットの「ルビー・オブ・ザ・ナイル／Ruby of the Nile」をプレイしました。

このマシンは四種類のスキャッターシンボルとダブル＆トリプルワイルドがあり、今回その内の一つのシンボルがトリプルワイルドと絡んでオールスキャッターとなりました。

スキャッターシンボルの払い出し倍率はどれも低めに設定されていますが、残高の残りがヤバい時に何度かヨイショしてもらってますので、全体的なゲームのバランスはとれていると思います。

ゲーム中はドラクエ３のピラミッド内で流れるBGMとよく似ていますので、懐かしくなります。

コメント（0）｜2011年5月19日

ジャックポットの賞金を追いかけて毎日何千ゲームも同じ機種を回し続けるのは精神的にも負担が大きいため、9ライン機の「ハイウェイキングス/Highway Kings」で息抜きしました。

100ドルくらいツッパするつもりでしたが、今日はマシンがヤル気満々でした。

コイン持ちもすこぶる良く、50ドル前後の当たりもコンスタントに釣れ、残高は一時期900ドル付近まで上昇しました。　タダでもらった18ドルのスカチップとはいえ、馬鹿にできませんね。

息抜きどころが残高を何倍にも増幅させることができ、気持ちよくリフレッシュすることができました。

コメント（0）｜2011年5月17日

ウィリアムヒルカジノクラブからボーナス条件なしの現金チップとして18ドル振り込まれていましたので、駄目元で「ハイウェイキングス」を2.25ドル賭けでプレイしたところ、「Ｏｈ，ｙｅａｈ〜」を一発当て残高が100ドルオーバーに成長しましたので、「ウォール・ストリート・フィーバー」に移動しました。

序盤は調子が良く、パソコン揃いなどで300ドル近く残高があったのですが、後半は見せ場がなく、ダブルプレイ（二面打ち）ということもあり、バンクロールは徐々に破滅へと向かっていきました。

しかし、残り十数ドルの土壇場で奇跡が起きました。

バッファローの登場により、この先もジャックポットハントさせてくれそうです。

今年の初めにワイルドジャングルカジノで日本人プレイヤーが本機でジャックポットを射止めたことが励みになっていますので、可能性を信じて当選金が崩壊するまで頑張りたいです。

コメント（4）｜2011年5月17日

毎月頭にインターカジノからマンスリーボーナスが届くのですが、月初以外にも何件かメールでオファーが届きますので、「ジャックス・オア・ベター BVP」の100ハンドで堅く勝負しています。

ボーナスは主に500ドルまでの100％が多いのですが、賭け条件がビデオスロットの10倍ですので、ボーナスを丸々取得してしまうとクリアまでかなりきついため、控えめに200ドル入金しました。

運よくフォーカードがビシッと決まったため、勝負は横一線です。
（確率的にそろそろ「いきなりストフラ」を拝みたいのですが・・・。）

この先、ロイヤルリーチや上位役のヒットで耐え抜いてプラス収支で飾りたいです。

コメント（0）｜2011年5月14日