オンラインカジノ勝利画像一覧 2012年6月

五年近く粘着してプレイしているパワーポーカーの「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」で、当選確率64万9740分の1の神様を引き当てました。　これで通算二度目です。

前兆として、コイン持ちにダラダラ感がありました。　12.5ドル賭けの割に長くプレイしても残高はプラマイ100ドルしかブレませんでした。　ポーカーに限らず、こういう波のときは要注意だといえます。

シングルハンドと違い、このパワーポーカーで完全ロイヤルフラッシュを射止めるには確率的に16倍難しいだけに、今日はご覧の読者様に思いっきり自慢させていただきました。

引き出しが終われば（7/2出金完了）、思いっきり豪遊して五年間へばりついた疲れを取りたいです。

コメント（0）｜2012年6月30日

「ジャイアントパンダ／Giant Panda」の熱いフリースピンに目が逝っちゃいそうです〜。

前回、初のワイルド5つ揃い＋連続コンボ で盛り上がりましたが、今回もフリースピン残り1ゲームでワイルドのファイブカードを達成し、幸運にもほどがある状態が続いています。

ラストゲームではさらにワイルドが1個追加され、倍返しのリターンになりました。

通常時のワイルド棒ラッシュも楽しいですが、フリースピン中が一番です！
ツボにはまれば四ケタ勝利は楽勝どころか、万ドルも夢ではありません。

本日はこの機種のみで残高5000ドル超えを飾ることができましたが、現在マシンペイアウトが150％くらいになっていますので（笑）、今後の確率のしわ寄せには注意したいところです。

コメント（0）｜2012年6月30日

「ジャイアントパンダ／Giant Panda」は有効ライン数243本のオールライン機のため、絵柄の停止位置に関係なくワイルドが各リールに1つずつ出現すれば、ワイルド5つ揃いとなります。

今回、フリースピン中に自身初のワイルド5つ揃いを達成しました。
リール中央の獲得表示が邪魔ですが、各リールにワイルドが停止していることが確認できます。

しかも、このスロットのフリースピンは終了まで出現したワイルドが固定されるため、残り4ゲームもワイルド5つ揃い扱いで毎ゲーム払い出しが行われます。　これが本機の魅力ですね。

残りのマスにもワイルドが停止すれば今回を上回る猛爆が約束されますので、フリースピンは10ゲームと少ないですが、毎ゲーム見入ります。　前作の ベンガルタイガー 以上に燃えますね。

フリースピンの初っ端にワイルドがたくさん降臨すれば、王道街道まっしぐらです。
今日は調子がいいので、この後もプレイしているカジノエポカでたくさんポカりたいです♪

コメント（0）｜2012年6月30日

新作243ラインスロットの「ジャイアントパンダ／Giant Panda」で通常中に3本のワイルド棒が3ゲーム間継続し、ビッグヒットを3連発カマすことができました。　こうなると気持ちいいですね。

4.5ドル賭けの割に、このワイルドラッシュのおかげで総獲得金額は2700ドルと大きく炸裂しました。

ただ、リールの下にあるワイルドメーターが最終リールでもリーチだっただけに、驚愕のワイルド棒4本によるスペシャルショータイムを拝むことができなかったのが残念でした。

真ん中のリールが歯抜けになっても構いませんので、いつかワイルド4本を出してみたいです。

コメント（0）｜2012年6月30日

中リールのま○こ絵柄がウリの ロード・オブ・ザ・リング が撤去され、代わりに映画でお馴染みのバットマンをモチーフにした「ダークナイト／The Dark Knight」という新作243ライン機が登場しました。

前作と同様に演出が多彩で、激アツの３連ワイルドストームも健在でした。

このスロットは最大400万枚の大当りと、四種類のプログレッシブ・ジャックポット機能が付いていますので、プレイ中は “もしもの皮算用” で妙にドキドキ＋ソワソワしてしまいます。。。

コメント（0）｜2012年6月30日

各ソフトウェアに一本、完全ロイヤルフラッシュ達成を目指してグランドバーチャル系のエベレストカジノでポーカー勝負しています。　機種は安定度抜群の「ジャックス・オア・ベター」です。

ゲームの特性上、フォーカード以上の役かロイヤルの部分ヒットしか見せ場がありませんが、100万ゲーム消化を目指してプレイしていますので気長く見守ってご覧頂ければ幸いです。 o(_ _)o

このポーカーはゲーム画面の幅調整機能がないため、サブPCの Windows 7 ではデスクトップの解像度を最大にしてもゲーム画面の一部が途切れて困ります。

美しい勝利画像を残すために、画面の大きさを任意に設定できるようにして欲しいものです。

【勝利画像ゲーム別カテゴリ】

グランドバーチャル ＞ ビデオポーカー ＞ ジャックス・オア・ベター 100ハンド

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コメント（0）｜2012年6月29日

現金に換金可能なコンプポイントをガンガン貯めたい方にとってジャックポットシティーカジノは絶好の立ち回り場所です。　今回は「デュースワイルド／Deuces Wild」の10ハンド版で粘着してみました。

普段遊んでいる50ハンド版と比べ、10ハンド版はゲームの消化時間が早いため、プレイが快適で気持ちいいです。　今日は出だしも良く、勝利画像を3枚撮ることができました。

1枚目と2枚目はワイルドカードを含んだロイヤルフラッシュ、3枚目はトリプルワイルドからのフォーカード追撃画像です。　安定度抜群の「ジャックス・オア・ベター」と比べ残高のスランプグラフは荒れますが、ワイルドカード特有の面白さに気が狂いそうになるほどです。

コメント（0）｜2012年6月20日

「フルーツマニア／Fruit Mania」のジャックポット平均当選金額は約1万ドルですが、今サイクルでは4万7千ドルと大きく成長していますので、ゲームをダブル起動して狩りを続けています。

そんな中、片一方の画面のオートプレイが残高切れではなく、金額の条件を満たして停止しました。

メッセージウインドウを消してリールを確認すると、625ドル役のオレンジが山形に揃ってました。

本機の賭け金は1.25ドル固定と手軽なため、625ドルの当たりは貴重です。
賭け額が500倍にもなりますので、ボーナスをもらってのプレイでは逃げ切り確定です。

コメント（0）｜2012年6月17日

ノーボーナスでも十分戦えるのが「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」です。

マシンペイアウトがほぼ100％に近いため、ロイヤルフラッシュの部分ヒットやフォーカード役などのヒキ強現象が起こると残高はパチンコの連チャン機のように上昇していきます。

堅い勝負ができる反面、面白みはありませんが、全面ロイヤルを目指してこれまでに30万ゲーム以上消化しているやり込み機種でもあります。　今日もこのポーカーで粘着が続きそうです。。。

コメント（0）｜2012年6月16日

エベレストカジノでＶＩＰになってから頻繁に50〜100％のボーナスメールが届くようになりました。
ボーナスを獲得して遊びたくなるのが、最狂ポーカーの「５エース／Five Aces」です。

金銭感覚の麻痺か、昔ながらの5ドルベットでは燃えなくなりましたので、10ドルに上げて勝負していると、メインボード上に最狂のエースが4枚出現しました。　ウルトラペイアウト確定の嬉しい瞬間です。

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!

これから起こるショータイムに向けゴクリと唾を飲み、ドローボタンを押しました。　↓

このフォーカードで一撃2400ドルオーバーの払い出しです。
腰をヒイヒイ言わせながら寝てプレイしていたのですが、一気に痛みがふっ飛びました〜。

本機は52枚のカードとは別にもう1枚エースが含まれています。
おじいちゃんになってもいいので、配牌で5枚のエースを揃えてみたいです。

【勝利画像ゲーム別カテゴリ】

グランドバーチャル ＞ ビデオポーカー ＞ ５エース／Five Aces

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コメント（0）｜2012年6月16日

フォーカードの一撃がたまらない「ダブルダブルボーナス／Double Double Bonus」は爆発力重視の過激なポーカーだけに、インターカジノからの100％ボーナスを活用して奮闘しています。

以前、フォーカードの連発で万ドル を出しただけに、確率のしわ寄せからかフォーカードから遠ざかっていましたが、四ヶ月ぶり（約11000ゲーム間）に当てることができました。

払い出しが大きいエースのフォーカードは過去に出してますが、未だにナンバー2の2〜4のフォーカードは引いたことがありません。　総プレイ数から考慮してそろそろ降臨してもいいのですが・・・。

コメント（0）｜2012年6月13日

「ジャイアントパンダ／Giant Panda」の通常時はリール下のワイルドメーターが4つ貯まるとそのリールが以後4ゲーム間全ワイルドになりますので、複数のリールでワイルドを放出させたいものです。

今回の勝利画像は 前回の3リールワイルド の次のゲームで、さらにビッグヒットが上乗せされました。

5つのリールのうち、ワイルド3本でも強力なペイアウトになりますので、4リールなら失禁ものです。
マイクロゲーミング社の最新スロットはプレイテック社並に熱くさせてくれるようになりましたね。

コメント（0）｜2012年6月 9日

新作243ラインスロットの「ジャイアントパンダ／Giant Panda」を初打ちしました。

このスロットは、前月登場した ベンガルタイガー とほぼ同じゲーム性で、大きく異なるのがフリースピン中のワイルドロックオン機能です。　フリースピンの回数は10ゲームと少ないですが、一度出現したワイルドはフリースピンが終わるまで固定されるため、前作と同様にワイルドの大量狩りが可能です。

今回は通常時ですが、ワイルドメーターが3つ放出したスーパーBIG勝利画像を掲載します。

さすが3つのリールがワイルドで占められているだけあって重複当選が凄まじいですね。
この一発を拝むために2000ゲーム以上回し苦労しましたが、気持ちよく噴いてくれました。

コメント（0）｜2012年6月 9日

日本語サポート復活が待ち遠しい３２レッドカジノですが、現在サッカープロモでボーナス放出中ですので、賢く抜くために「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」からゲームを始めました。

ハンド数は50で、賭け金は5ドルから12.5ドルに上げてペシペシと楽しんでいます。
今回は、ロイヤルリーチからのロイヤル二本狩りショットを掲載します。

さすがペイアウト率99.5％の堅実ポーカーだけあって軽いヒキ強でも勝てるのかいいですね。
今までに30万ゲーム以上遊んでいるマシンですので、今年は全面ロイヤルが一本欲しいところです。

コメント（0）｜2012年6月 9日

ハルクの拡張ワイルド を楽しんだあと、「熱狂ロト／Lotto Madness」に移動しました。

ボーナス間のスーパーハマリに苦戦しましたが、まず一回目のフリースピンで10回×10倍を引き当て、1400ドルを回収しました。　払い出し倍率10倍のフリースピンは強力ですね。

このマシンで二回連続して高倍率＆高継続のフリースピンを当てることは珍しいのですが、二回目も20回×5倍で盛り上げてくれました。　これで残高は3000ドル近くになり、大勝ちが確定しました。

プレイしているカジノラスベガスではVIPになると、ボーナス率が100％はもちろん、ボーナスの賭け金条件がたった4倍のゲロ甘オファーメールが頻繁に届きますので、重宝してます。

コメント（0）｜2012年6月 7日

「インクレディブル・ハルク／The Incredible Hulk」をプレイして待ちこがれるのが、約1000ゲームに一度訪れるワイルドが9個の3リール拡張ハルク演出です。

相変わらず第1リールにザコ役停止でガックリでしたが、払い出しは強力でした。

第1リールに最強図柄の放射線が停止するだけで払い出しは2000ドル近くになりますので、この3リールワイルドは高額賞金が当たらないジャックポットステージよりも熱い最高の舞台です。

コメント（0）｜2012年6月 7日

過去の栄光 をもう一度ということで、「トレジャーナイル／Treasure Nile」に挑みました。

ワイルドと絡み、スフィンクス4つ揃いでドキリとさせていただきました。

賭け金は4.5ドルと歯応えがありますが、このマシンはジャックポット契機役のスフィンクスとワイルドの5つ揃いの払い出しが共に3000ドルと同じなのが面白いですね。　

コメント（0）｜2012年6月 3日

「ベンガルタイガー／Bengal Tiger」で前回を上回る凄い一発が出ました。

このマシンのフリースピンはワイルドが出現すると、出現したワイルドの下に新たなワイルドが一つずつ追加されていく仕様で、今回のフリースピンは以下の左図のような配置になりました。

そのため、次のスピンでは右の図のようにワイルドがリール上に合計10個配置されることになります。

まず最初にワイルド6個に虎が絡み、666.75ドルのスーパーヒットが炸裂しました。
そして、次のゲームはワイルドがさらに4個追加され、空欄の第4リールに期待が高まります。

2000ドル超のメガヒット炸裂！

残念ながら第4リールにワイルドは降臨しませんでしたが、固定ジャックポットも狙える灼熱のスーパーリーチにあごが外れそうでした。　これで来てたらおそらく4万ドルくらいにはなってたと思います。

この大爆発で残高は8000ドル（約63万円）になり、今日はバカづき浜ちゃんでした。

ボーナス条件はすでにクリアし、いつでも出金できる状態ですが、気分がいいので、軽くジャックポットゲームにトライしてから退店（ログアウト）したいと思います。　ロキシーパレス、ありがとう！

【おまけ】　遊び過ぎたこともあり、コンプポイントが万越えしました。

コメント（0）｜2012年6月 3日

フリースピン中のワイルドが熱い「ベンガルタイガー／Bengal Tiger」ですが、今回ワイルドが4つのリールで出現（鬼アツ！）し、次のゲームで図柄のシフト機能により出玉が大爆発しました。

第1リールにもワイルドが追加され、固定ジャックポットに向かって緊張のプレイでした。
ワイルド六本固めによる強烈な一撃にスクリーンショットを撮る手が震えました。　↓

この2ゲームのビッグウィンにより、獲得額1500ドルオーバーを叩き出しました。

さすが243ラインのオールライン機です。　ワイルド大量出現による重複当選が凄まじいですね。
このベット額（4.5ドル）でも最高9万ドルが狙えるのに納得です。

コメント（0）｜2012年6月 3日

プレイ残高が余裕の4000ドル台に成長してますので、普段よりベットサイズを上げてペイアウト率が甘いコンプイベント機種、「アークティック・フォーチュン／Arctic Fortune」に再度挑みました。

最大40ゲーム×6倍のフリースピンが魅力的ですが、なかなか引かせてくれません・・・。
今回は21ゲーム×2倍のショボフリースピンの中、運よく500ドルオーバーを飾ることができました。

このマシンは有効ライン数が1024（4×4×4×4×4）もあり、他の低ラインスロットと比べて各役の払い出しコインは控えめな分、図柄の5つ揃いやワイルド絡みによる重複当選が肝となります。

特に白狼図柄は頻繁に揃いまくりますので、本機の出玉を作る主要キャラだといえます。

コメント（0）｜2012年6月 3日

「アヴァロン／Avalon」は、スロット・トーナメントの主要機種としてお馴染みですね。

今回、ロキシーパレスカジノのコンプ2倍対象ゲームの中にこのスロットがありましたので、トーナメントの興奮そのままにプレイしてみました。　このマシンをトーナメント以外でガチで楽しんだのは初めてです。

フリースピンはワイルドの追加に加え、毎ゲーム役の成立時に2〜7倍の乗数がかけられる仕様となっていますので、あらかじめフリースピンの倍率が決まっているマシンにはない出玉性能が魅力的でした。

コメント（0）｜2012年6月 3日

ヤリたい病が治まらず、4000ドルの出金をキャンセルして「グレート・グリフィン／Great Griffin」という、三種類のフリースピンを搭載した新作50ラインスロットを10ドル賭けで挑みました。

フリースピンに突入すると、「15×3倍」「10×5倍」「5×10倍」の爆発力が異なる三つのタイプから一つを選びゲームを消化していきます。　今回は、真ん中の5倍を選びました。

フリースピン中は鷲が頻繁に出現してくれましたので、獲得金額は1000ドルを貫通しました。

通常時もリール停止後に高確率で鷲が出現し、ワイルドをランダムに運んでくれますのでコイン持ちが良く長く楽しむことができました。　このくらいコイン持ちがいいと10ドルベットでも怖くありませんね。

コメント（0）｜2012年6月 3日

新作スロットの中に「Power Spins Nuclear 9s」というテトリス式の再スピン機能を搭載した9ライン機がありましたので、12ドル賭けで豪快に楽しみました。

異色でもいいので配当が高い「９」揃いを目指してブン回していると、「ポポポポポーン！」とリール停止後にでっかい払い出し音がしましたので確認すると、美しく緑の「９」が一直線に揃ってました。

払い出しが26000コインということは、コインサイズが0.10ですので、ここで2600ドル吐き出したことになります。　しばらく残高2000ドル台が続いていましたので、この一撃はブラボーの一言に尽きます。

コメント（0）｜2012年6月 3日

ロキシーパレスカジノのダブルコンプ対象機種に「アークティック・フォーチュン／Arctic Fortune」という1024ラインスロットがあり、面白そうでしたので突撃してみました。

このマシンの魅力はオールラインによるマッタリなゲーム性と、最大40ゲーム×6倍＆ボーナス付きのフリースピンで、粘れば結果が出そうな雰囲気を醸し出してくれます。

従来型のビデオスロットと違い、一つのリールが4つの絵柄で構成されていますので、初打ち時からしばらくは違和感＆威圧感を感じましたが、堂々としたリール配列で長くゲームを楽しむことができました。

最近のマイクロゲーミングの台は当たりが多く、プレイヤーを熱くさせてくれますね。

コメント（0）｜2012年6月 3日

「ベンガルタイガー／Bengal Tiger」のフリースピン中に、ワイルドが3つのリールで停滞したあと、第1リールと第4リールに虎＋森絵柄が停止し、各有効ラインで5つ揃いが重複しまくりました。

見所はフリースピンのラスト1ゲームだけでしたが、600ドル以上獲得し、資金に余裕ができました。

新作スロットはペイアウト率が甘く設定されているのでしょうか。　クリック連打ツールでベットボタンを押しまくり朝までプレイしたのにも関わらず、残高は1000ドル以上増えています。

本来ならサッサと出金すべきところですが、あまりにも面白いので、まだまだ粘着しそうです。。。

コメント（0）｜2012年6月 1日

「ベンガルタイガー／Bengal Tiger」のフリースピン中は、“UNTAMED Bengal Tiger” と書かれたワイルドシンボルが2個ないし3個停滞しないとビッグヒットには繋がりません。
20ゲームのフリースピン中にワイルドがまったく出現せずテンションが下がることもしばしばですね。

今回は、第1と第4リールのワイルド上段同時停止に加え、第3リール中段にもワイルドが決まり、多面待ちの激アツフリースピンを堪能することができました。

ワイルドの大量出現により、獲得金額も800ドルオーバーとそれなりに膨らんでいきました。

残念なのは、フリースピン中にリトリガー（再突入によるゲーム数上乗せ）がないことです。　ボーナス図柄の目玉が3個出現しても、ただの5倍役になるのが痛いところです・・・。

コメント（0）｜2012年6月 1日

「ベンガルタイガー／Bengal Tiger」はフリースピンだけではなく通常時もアツいです。

通常時は各リールの下にワイルドメーターがあり、ワイルドが停止するたびにゲージが一つずつ貯まっていきます。　4個貯まると以降4ゲーム間、そのリールが三連ワイルドに変化します。

この機能により、うまくゲージを貯めることができれば、三連ワイルドが複数絡むこともしばしばで、243本の有効ライン数とワイルドとのコラボにより、ザコ絵柄でも大量出玉を可能にします。

三連ワイルドを3本出すのは何度か経験済みですが、激アツの4本はまだ未体験です。

5つのメーターをすべてリーチにしてもワイルドが出不精だったり、単発三連ワイルドだったりしますので、プレイ中は仕切り直しの連続です・・・。　いつか、大興奮のワイルドラッシュを味わいたいものです。

コメント（0）｜2012年6月 1日

話題の243ラインスロット登場ということで「ベンガルタイガー／Bengal Tiger」をプレイしました。

このマシンで大量出玉を可能にするのが、通常時のワイルド棒ストック機能と、フリースピン中のワイルドシフト機能です。　今回はフリースピン中のビッグウィン画像を掲載します。

フリースピン中はワイルドが出現すると、出現したワイルドの下に新たなワイルドが一つずつ追加されていく仕様で、リールの上段にワイルドが停止すれば3ゲーム目は3連ワイルドに成長します。

そのため、各リールにワイルドが複数停止することでありえない光景を目にすることになります。
フリースピン中はワイルドの出方によってはビッグヒットの連続が期待できますね。

コメント（0）｜2012年6月 1日