オンラインカジノ勝利画像一覧 2014年3月

「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」のフリースピン中に嬉しい上乗せが起こり、急いでキャプチャーしました。　賭け金が20ドルと大きいだけに、パンツ図柄が決まったこの瞬間は心地よさが倍増します。

獲得賞金は1092ドルと、期待値の1600ドル（賭け額＄20×40ゲーム×倍率2倍）より噴きが足りませんでしたが、残高は再び4000ドル台にカムバックしました。　本機は各役の配当は控え目ですが、小役が頻繁に成立する仕様ですので、パチスロのAタイプのようにコツコツと出玉を増やして回収可能です。

その後、2ゲームでフリースピンが数珠連チャンし、モリモリと残高が増えていきました。

道中、絵柄のダブルテンパイもあり、目が離せない展開が続きました。

今回は配当が高い薔薇図柄を避け、ザコ役のオゥレンジ（笑）が揃いました・・・。　くそ〜

578ドルの追加賞金で残高は50万円近くに成長しました。

本機はマターリタイプですが、ワイルド揃いに匹敵するファイブスキャッター役があり、夢があります。
まだ一度も拝んだことはありませんが、いつかそのゲイパワーの恩恵を受けたいです。

今回の一撃動画を コチラ にアップロードしました。　合わせてご覧頂ければ幸いです。

コメント（0）｜2014年3月31日

フリースピン当選時のティロリン音がビビる「ナイトアウト／A Night Out」を10ドル賭けで回しました。

この台はフリースピン開始前に六人の女の子の中から一人を選んで回数を、次の画面で飲み物を選んで倍率（乗数）を決定します。　最初の回数抽選画面で「20」が表示されたときの熱さがクセになります。

肝心の倍率は、選んだところを手で隠して、それ以外の数字を先に確認してます。
2、3、4、5、7、10の六種類の倍率から7または10がなければガッツポーズ確定です。　↓

最高の10倍率は逃しましたが、1000ドル近い出玉で道中盛り上げてくれました。

残高に余裕があり、出金手続きしてサヨナラするのはかわいそうな気がします。
頭に血が上るか、出金の決意が固まるまで、この資金を利用して乱れ打ちするつもりです。

コメント（0）｜2014年3月31日

日本人に特化した入・出金手段の 「アイバンク」 がウィリアムヒル系列で休止になり、プレイヤーにとっては痛手ですが、ボーナス関係は大きく劣化していませんので、ネッテラーを使って立ち回ってます。

台の調子を確認するために、20ラインスロットの定番機種「熱狂ロト／Lotto Madness」をリベンジ覚悟で10ドルベットしました。　第1リールのボーナス図柄停止によるフリースピンリーチが五回スカるまで様子を見る予定でしたが、三回目にポィ〜ン音が鳴り、フリースピンに当選しました。

早漏突入のため、倍率と回数はたいして期待してませんでしたが、勢いよくホイール盤がマックスの手前まで回り、7倍率×20回に停止しました。　早くも残高四ケタ台に期待がかかりました。

しかし、終了後の獲得金額が437.50ドルと散々たる結果でした。
「何ですか、これ？」って感じの不発模様でした。　口から出る嘆き声が不協和音でした。

その後何度かフリースピンに入り、追加入金することなく本機最高の10倍率×20回を引きました。
出玉大量獲得に向け、ケツのポジション（座っている体勢）を変えてスピンを開始しました。
賭け金が10ドルですので、期待できる回収額は2000ドル近くあります。

が、これも前回の高倍率時の悪い出目を引き継ぎ、残り2ゲームまで見せ場がありませんでした。
6番ボール4つ揃いによる425ドルだけ盛り上がり、あとはハズレ二確が目立ちました・・・。

獲得金額は1075ドルと、本来のポテンシャルの半分しか威力を発揮しませんでした。

不発でしたが、残高はここで初の四けた台になりました。
余裕が出てきましたので、投資金額の300ドルに戻るまでは続けようと決心しました。

運がいいことに、道中嬉しい札束揃いもありました。
そして、本日二回目のマキシマムフリースピンをGETしました。
一日に一度引けるだけでもハッピーですが、今回はマシンの調子がウェルカム状態でした。

今回は本物の出玉演出を繰り広げてくれました。
まず開始2ゲーム目に9番ボールのファイブカードで750ドルを釣り上げました。

終盤はスキャッター揃いで525ドルを出し、総獲得金額は2000ドルを貫通しました。　ふぅ〜

残高は3500ドルを突破し、もうお腹いっぱい状態でした。
これでいつでもヤメられる余裕の状況になりました。
勝利が確定しましたので、気分良くこのフリースピンの消化動画のみYouTubeにアップしました。

⇒ この一撃動画を見る

勝ちをさらに膨らませようと欲が出ました。　悪いクセです。

まだいける感が脳裏から離れませんでしたので出金せず、その後もプレイを継続しました。
普通は凄い勢いでハマって残高が削られていくのですが、ロトくんにはまだ余力がありました。

10倍率×10回の高倍率を射止め、残高は4000ドルオーバーに成長しました。

数時間の勝負でしたが、40万円以上の収支を叩き出し気持ち良く遊ぶことができました。
これだけ勝てれば10万円程度スッても無心でいられます。
即死しても構いませんので、他の台に移動して上昇＆急降下の波を楽しみたいです。

コメント（0）｜2014年3月31日

ベラジョンカジノの出金処理は丸一日かからない早さで勝ち金を振り込んでくれますので、年間に十万ドル送金すればゴールドＶＩＰになれるネッテラーの口座ステータス維持によく利用させてもらってます。

このレベルになると、専用のカードで一度に30万円を郵便局のATMから引き出すことができますので、通常の10万円までと違い、現金化のために連日車を出して出向く必要がありません。

小まめに入出金を繰り返す中、今回も「Jack and the Beanstalk」という発展型ワイルドスロットで賭け金の200倍以上のペイアウトを叩き出しました。　フリースピン最終形態の突入が一撃の鍵を握ります。

リスピン機能により、ノーボーナスでも十分に戦える仕様ですが、今回はベット額を2ドルのチキンにしたのが失敗でした。　最近は5ドルをメインに回してることを考えればビビりのプレイでした。

入金額は500ドルですので勝ちは勝ちですが、自ら収支を下げたことに対して反省です。

コメント（0）｜2014年3月14日

リールの左右でワイルドシンボルが異なる「Good Girl Bad Girl」は、最大四倍満まで配当が付く仕様です。　今回、ベラジョンカジノのポイントシステムで稼いだ数十ドルを元手に1.2ドルで回していたところ、破産前にワイルドが4つ出現し、235.2ドル（11760コイン）の出玉事故を起こしました。

初打ちで一撃を浴びたときのインパクト感は言葉では表現できません。

オンラインカジノを始めた頃はゲームの配当表を隅々まで確認してから打つのがスタイルでしたが、最近は演出や出玉性能を素直に味わうため、予備知識を入れずにいきなりリールを回してます。

どの絵柄が配当が高いのか、フリースピンやボーナスゲームはどんな感じなのかなど、スピンしながら探っていくのが楽しいです。　逆に、楽しむ暇なくいきなりデカいのに直面したときの金縛り感はパチスロの比ではありません。　初めて ジャックポット を当てたときがそうだったように。

コメント（0）｜2014年3月 6日

フリースピン中のハープ四本 を目指して、「Jack and the Beanstalk」を追いかけてます。

その恩恵がデカいだけに、最近は賭け金を上げて2〜5ドルの範囲で回してます。
今回は見せ場としても3本ワイルド程度でしたので、それをカットして終了後の画面だけ掲載しました。

このマシンは高速回転していると、フリースピンのリーチ時に一部のリールが固定され、他のリールが慌てて停止します。　その固定されたリールに契機役の宝箱が一つでもあるとフリースピンの突入が確定するリールアクションが特徴です。　そのカクつき制御（通称:いや〜ん♪）が回していて面白いです。

コメント（2）｜2014年3月 4日

リスピン機能を搭載した「ウィンターベリー／Winter berries」は、「ジャック・ハマー」 と同じく1ゲーム間で有効ライン上に図柄が連続して揃わなくなるまで成立役を固定して回り続けます。

またリールボーナスとして、左リールから順に同一図柄がある場合、払い出しが2〜5倍になります。
例えば、第一と第二リールに同じ図柄が停止して払い出しがあったなら3倍、今回のように全リールが同じ図柄で一色に染まった場合は問答無用で最大の5倍が加味されます。

配当表を確認すると、このブドウはザコ絵柄で5つ揃い時に25コイン獲得できます。
今回のケースだと、25枚x25ラインx5倍ですので、合わせて3125枚（312.5ドル）になります。

何度かスピンを繰り返してジクソーパズルのように図柄が完成していく揃いっぷりがGOODです。
配当が高い巨大果物がたくさんぶら下がるようにお祈りしてこの新作スロットを回し続けてます。

コメント（0）｜2014年3月 3日