オンラインカジノ勝利画像一覧 2014年5月

引き続きジパング系列の新店、カジノジャンボリーでプレイしています。

今回は20ラインスロットの御三家の一つ、「ナイトアウト／A Night Out」に移動し、5ドル賭けで回していたところ、苦労することなく最強の10倍率×20フリースピンをGETしました。
余裕でプラスの状況の中でのダメ押しのお祭りタイムに心臓のバクバクが止まりませんでした。

不発の予感がしましたが、後半にザコみかんが5つ揃い、500ドル吐き出しました。

あと、惜しいお姉ちゃん当たりもあり、獲得額は1000ドルを超えました。

最高フリースピンを引けば賭け金の200倍前後の払い出しが見込めます。
前半は不安続きでしたが、後半はしっかりと夜のおつとめをしてくれました。

これで残高は2000ドル近くに成長し、ノーボーナスでの戦いをウハウハで終えることができました。
さすがに出金手続きも早く、二時間ほどでネッテラーから受領完了のメールが届きました。

今回のフリースピンの模様を動画でご覧になれます。　こちら をクリックして再生してください。

コメント（0）｜2014年5月31日

処女オープンの甘ペイアウト率に期待してカジノジャンボリーに登録しました。

いろいろなゲームを乱れ打ちして資金を増やしたあと、「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」に移動し、5ドル賭けで回しました。　このオンラインカジノはボーナス制度がない分、引き出しの処理スピードがウリになってますので、残高が浮いた時＝勝ち金振込確定と、いつもと違う生勝負が味わえます。

新規開店のためか台の食いつきがよく、通常時は小役のように図柄の5つ揃いが頻繁に出ました。

道中のコイン持ちが良かったため、フリースピン当選までこぎ着けることができました。
終了時の残高は800ドルちょいに上がり、引き出しいつでもＯＫ気分状態になりました。

しかし、欲望をコントロールすることができず、続けて回してしまいました。

台の調子はまだイケイケで、フリースピン中のスキャッター×4で出玉はさらに大きく伸びました。

最終的に450ドル獲得し、残高は1200ドル近くに成長しました。

今回はノーボーナス実践ということで賭け金が普段より控え目だったのが悔やまれます。
資金が四ケタになりましたので、この先他のマシンにも移動して新店の威力を試したいです。

コメント（0）｜2014年5月31日

243ラインスロットの「フットボールスター／Football Star」は、払い出しがなくなるまで図柄がテトリスのように連続して崩れていくリールアクションと、スピン直後のランダムリールワイルドが魅力的です。

しかも、第2〜4リールのワイルド図柄は40個以上あるため、ビッグヒットが連発しやすいのが特徴です。

ワイルドが崩れ消えても上からまた降ってくるって感じで、状態突入時は目が離せません。
前作の 「ブレイクアウェイ」 のゲーム性を完全継承した熱い機種だといえます。

フリースピンはサッカーボールが三つ以上停止すると突入します。
今回は幸先よく四つ出現し、開始前に250ドルGETしました。

フリースピン中は役の連続成立により払い出し倍率が最大10倍までアップします。

下の画像は審判のおっちゃんが複数のワイルドと絡んで75ドル吐き出したものです。
あいにく初回1倍の低倍率時でしたが、最高倍率なら連鎖も含めウハウハの熱い場面でした。

盛り上がっている最中にワイルドの塊が切れて溜め息が出ることもしばしばありますが、高倍率時はザコ図柄でも構いませんので、ファイブカードを出してビシッと決めたいものです。

通常時のワイルド三昧もあり、残高は四ケタを突破しました。
このフリースピンで出金前にダメ押しの一発をカマすことができました。

2倍時、第4リールのワイルドを含むファイブカードから第5リールにワイルドのケツが落ちてきました。

ここで生き残ったゼッケン19番の選手が気持ち良くフィットし、340ドル獲得しました。

「ここからが見所！」と思ってましたが、ワイルド以外のリールがノーテンで続きませんでした。

消化不良なゲーム展開でしたが、初打ちを勝ちで収めることができ満足でした。

本機の固定ジャックポット額が低ベットの割にデカいのは、トリプルリールワイルドが10倍時に何度も連鎖するためだと思われます。　52万5000ドル・・・、恐るべき金額です。
アナザーゴッドハーデスの100ゲームが10発以上、上乗せしまくる状態と似てますね。

コメント（0）｜2014年5月30日

今回は、「Daring Dave & the Eye of Ra」というファラオ系のスロットを回しました。

通常時は第2〜4リールの拡張ワイルドが熱いです。
両端のリールにワイルドがないのが残念ですが、なかなかの払い出しぶりです。

実践では二本しか出せませんでした。
「ハルク」 のように、いつかドカンと三本出してみたいです。

次はボーナスステージです。

本機はレベル1からレベル3までのステージが1サイクルとなっています。
最終ステージで主人公のダーリン・デイブがラーの目（太陽神）を見つけるのが目的です。

同じレベルで何度か停滞し手こずりましたが、やっとレベル2をクリアしました。

ステージは継続タイプではなく、昇格時またはミッション失敗時に終了します。
そのため、両端のリールにボーナス図柄を停止させて再度突入させる必要があります。

最終ステージです。　三つの足場から一つを選択します。

この中の一つが大当りです。
二回目のステージインで1125ドルのビッグプライズを釣り上げました。

最低賞金額は不明ですが、何回もボーナスを揃えて踏ん張った甲斐がありました。

ラーの目を発見するまでやめられない（寝れない）マシンですね。
スムーズなレベル上げと、ワイルドのヒキが大勝ちのポイントだといえます。

コメント（0）｜2014年5月17日

古いですが、「ボーナスベア／Bonus Bears」という25ラインスロットを回しました。

本機は二種類の出玉回収機能があります。
一つは蜂の巣図柄（スキャッター）が3つ以上停止した際に突入する壺ステージです。

主人公の熊が木に登り、ハチミツを食べるたびに賞金が入ります。
普段は一つの壺につき賭け金の4倍程度の払い出しですが、たまに大きな金額が出てきます。

ステージは蜂の大群にやられるまで継続し、終了後は獲得賞金が表示されます。
継続率は不明ですが、今までに壺を5つ出したことがあります。　最高何個まで取れるのでしょうか。

一撃は期待できませんが、コイン持ちを助けてくれるステージです。
幸い、今回は残高100ドル未満の死亡フラグ前から500ドル台に復活しました。

その後も調子良く、蜂の巣が子役のようにバンバン揃いました。
壺ステージを三発カマし、残高は1000ドル近くまで上昇しました。　↓

本機のもう一つの機能はお馴染みのフリースピンです。　倍率は3倍の15回固定です。
第2〜4リールにワイルド図柄の熊が三つ停止すれば突入します。
（強力図柄の関係で第1＆5リールにはワイルドは存在しません。）

もちろん、フリースピン中の壺ステージも健在です。
獲得賞金は3倍になりませんが、出玉のヨイショに貢献してくれます。

さらに今回はフリースピン再当選による上乗せもありました。
15ゲーム追加され、やる気満々状態です。　お姉ちゃん揃いが欲しいところです。

コツコツとした回収がメインでしたが、1000ドル台に乗りました。
このフリースピンの模様を動画で公開しています。　こちら をクリックしてご覧ください。

ボーナスステージの連打を含め、残高は2000ドル近く増えました。
このようなハットトリックは打っててとても楽しいです。
新作ぱかり目が行きそうですが、旧作もバカにできませんね。

コメント（0）｜2014年5月 5日