オンラインカジノ勝利画像一覧 2014年7月

オンラインカジノのビデオポーカーはソフトウェア会社別に様々ありますが、マイクロゲーミング社製は各役の配当が一番高く、ペイアウト率もギリギリのため、高額ベット勝負には最適です。

その中で「ジャックス・オア・ベター」の50ハンド版は私の主力機種です。

一時期、オートホールド機能が運営側の裁量により無くなっていましたが、最近復活しましたので、その間に溜まったストレスを発散すべく、今回は62.5ドル賭けと大きく攻めました。

いきなりロイヤルが降臨すれば1000万円（10万ドル）確定だけに、プレイ中は汗まみれでした。

今回はあと一枚のロイヤルリーチ時に四本狩れました。
一つにつき1000ドル払い出されますので、この瞬間は鬼アツです。

1500ドルの資金が一気に6000ドル台に増え、ニヤケが止まりませんでした。

コメント（0）｜2014年7月31日

ジャックポット狙いで「ファンキーフルーツ／Funky Fruits」をプレイしました。

このマシンは同一図柄が縦横（クロスは無効）に5つ以上固まると配当が発生します。
払い出し後は落ちゲーのコラムスように絵柄が崩れて、役が連鎖することもしばしばです。

表内の払い出し倍率はベット額に対しての倍率ですので、10ドル賭けでレモンが16個以上くっついて出現すれば50,000ドルになります。　当選金が1億円以上のジャックポットはチェリーが8個で確定します。

賭け金が10ドルの場合はジャックポット全額（100％）、5ドルは50％、2ドルは20％、1ドルは10％となりますので、プロモーションやイベントのボーナスを活用して10ドル賭けで攻めたいものです。

今回は下から二番目の紫が14個繋がり、50倍配当の500ドルを獲得しました。

同色図柄が上からたくさん降ってきたときはビビります。　（冷やかしの歯抜けも多々あり…）

盤面はほとんどザコの緑か紫で占められますが、役が頻繁に成立するためコイン持ちはなかなかのものです。　どれでも構いませんので、全面同色のアタック25をいつかやってのけたいです。

コメント（0）｜2014年7月11日

ワイルドジャングルカジノでジャックポットスロット限定の150％ボーナスを頂きました。

マーベルシリーズで一番好きな「インクレディブル・ハルク／The Incredible Hulk」の50ラインを重点的に回しました。　拡大ワイルドでの大当りを期待してましたが、今回は破壊ボーナスでの一発です。

車の全破壊＋五倍ヘリコプターにより、1380ドルと大きく出玉を増やすことができました。
2000回転近く回してますが、肝心のトリプルリール演出がゼロなのが頂けませんが・・・。

コメント（0）｜2014年7月11日

台の調子がいいときは短期間でマックスレベルのフリースピンが連鎖します。

他のスロットで残金を4000ドルにしたあと、「熱狂ロト／Lotto Madness」に移動し、20ドルベットでまず一発目をお見舞いしました。　気持ち良く2555ドル吐き出し、未練ゼロです。

賞金の半分をスッたところで二回目の大的場です。

ワイルド図柄が程よく絡み、獲得額が百ドル単位でボコボコ増えていきました。

さすが、1スピン200ドルの価値（ベット20ドルx10倍）があるだけのことはあります。
スキャッター成立で10マソ円確定ですので、回転中はこの「＄」絵柄も見逃せません。

最終的に3050ドル回収し、残高は8000ドルオーバーに成長しました。

その後、コンプの換金分も合わせて遠慮なく全額出金しました。
大勝ち後のお金の引き出しがたまらなく快感でした。

苦労して負けて車の運転中に「もう二度とやらん！」「クソが！」を連呼したり、このように短期間に楽して勝ったりと喜怒哀楽が激しい生活を送ってます。　始めてからもう八年になります。
いろいろと感情の変化はありますが、止められない不思議な魔力がオンラインカジノにはあります。

コメント（0）｜2014年7月 7日

ラッキーベイビーカジノのスロット専用110％ボーナスを活用して「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」を30ドル賭けで回しました。　600ドル入金しましたので、開始金額は1260ドルです。

途中、約1500分の1（実践上）で訪れるワイルド4つ揃いに助けられ、大きく持ち金を減らさずフリースピンを射止めました。　一回の当選につき、賭け金の30倍前後の払い出しが見込める安定感の中、役の成立が良く、今回は1863ドルの大量出玉になりました。　充実した20ゲーム間でした。

口座残高は早くも4000ドルを突破し、即負けアンインストールの危機は免れました。

これだけ資金が増えれば他の台に移動しても長く遊べます。
もちろん、欲張らず賭け額は二ケタに設定しますが、果たして。。。

コメント（0）｜2014年7月 7日

新店は大当り乱数がまっさらなのか、出やすいです。

カジノジャンボリーに1000ドル入金して「ジャックス・オア・ベター／Jacks or Better」の4ハンド版をプレイしていると、開始数分でフォーカードが出現し、500ドルGETしました。

数字の「2」の札が強い 「デュースワイルド」 で遊んでおけばと、喜びは複雑でした。

その後、しばらく様子を見た後、全額出金しました。
ノーボーナスでの勝負は緊張感があり、普段よりシビアになりました。

一時間半ほどで勝ち金がネッテラーに振り込まれていて、さすが引き出し最速店だと感じました。

コメント（0）｜2014年7月 7日

ワイルドジャングルカジノから特別オファーの一つ、最大600ドルまでの120％ボーナスをもらい、残高1100ドル片手に「ドクター・ラブモア／Dr. Lovemore」を豪快に50ドルベットしました。

今回は見事にスタートダッシュに火がつき、開始数ゲームでフリースピンに入りました。
第1リールのボーナス絵柄が1回目の出現でツモり、何が起きたのか混乱するほど動揺させられました。

高額賭け時は、フリースピンのリーチの度に目をつぶって当選の有無を告知音やBGM、ベットの受付可否で確認したり、一部だけ見て画面の変化（本機の場合は中央におっさんの顔アップ）を確認したりと、結果が怖く、思い切って全体を見ることができない小心者になってます・・・。

傍から見ると、神に祈りを捧げたり、なけなしの金をはたいて勝負しているように見えます。

即ドンピシャのフリースピンに期待を膨らませている中、開始5ゲーム目に上乗せ契機役のパンツ図柄がリールの両端に決まり、残りゲーム数が20回プラスされ、35回になりました。　（上記画像）

払い出し倍率は2倍固定ですが、小役がバンバン揃う仕様のため、回収はコンスタントで安心です。　1回100ドル（50ドル賭け×2倍）の重みで合計40回転しますので、獲得額は楽勝で四ケタを貫通しました。

今回は織田無謀な生か死かの勝負でしたので、出金したあとも心臓のバクバクが止まりませんでした。
この特別オファーは五回まで同じ条件でもらえますが、一回で成功したときの喜びはエッヘンものです。

コメント（0）｜2014年7月 2日