オンラインカジノ勝利画像一覧 2014年12月

新作の「バブルクレイズ／Bubble Craze」はリールタイプのスロットではなく19個の玉（泡）があり、隣接している同色の玉の数によって配当が決まる新感覚のスロットです。

矢印が入ってる玉は周りを同色に染める爆発機能を持ち、たくさん出現することで大きな配当を呼び起こします。　また、玉の中には倍率が書かれているものもあり、役の完成時にそれが加味されます。

フリースピン中は爆発玉の出現率がアップしているため、以下のように一撃が期待できます。
外より内に爆発玉が集中すると変化する色の度合いが大きくなるため、鬼アツです。

特に白や赤の玉は払い出しが大きく設定されていますので、たくさん染めたいところです。

このフリースピンで1125ドル獲得し、10ドル賭けにしてはなかなかのリターン模様でした。

最強役の白玉オールを目指してその後も遊び続けました。
5倍配当付きで最高13個まで出しました。　ビッグヒットへの道はまだまだ険しいですね。。。

ゲームを起動したとき画面を見て、「面白くなさそう・・・」と先入観が走りましたが、回してるうちにどんどん世界に入り込んでいきました。　息抜きではなく本格的に燃える熱いマシンでした。

コメント（0）｜2014年12月29日

かつて ジャックポット を当てたことがある懐かしのロキシーパレスカジノから、最大500ドルまでの200％ボーナスと最新スロットでの50フリースピン進呈のオファーメールが届きましたので利用しました。

750ドル元手に遊んだ機種は懐かしの「ラッキースターズ／Lucky Stars」です。

本機はフリースピンに当選すると星座を選ぶステージに移動し、選んだ星座がホイール盤に停止した星座と一致すれば22回、外れた場合は7回＋追加ボーナスになります。　フリースピンの払い出し倍率は3倍固定ですが、最高の22回が3分の2くらいの確率で当たりますので、出玉力はそこそこあります。

以下のような強力図柄揃いが通常時ではなくフリースピン消化中に欲しいものです。

フィーバー機全盛期のようなリーチアクションで長く浸ることができ、今日は充実したクリスマスイブを過ごすことができました。　毎年恒例ですが、寝る前にBOOWYの1224を観て解散宣言や、アンコール中に映ったジングルベルで泣いたりと、様々な過去を振り返った一日でした。

コメント（0）｜2014年12月24日

「こぶし／Kobushi」のフリースピンで自己最高獲得額を出しました。

倍率4倍の14回に当選し、ワクワクしながら見守っていたところ、終盤に拡張ワイルドが二本とエクストラワイルドの絡みにより、ビッグヒットを数発お見舞いしました。　本機がヤバいのはこれですね。

獲得額は2514ドルと、フリースピンで2000ドル超えは初めての快挙でした。

このような一撃を想定してか、本機でロングフリースピンが選択されにくい理由に納得です。
最高の20回x5倍で序盤に拡張ワイルドが数本固まれば夢の10万ドルコースは堅いですね。

コメント（0）｜2014年12月20日

オンラインカジノを始めたときから愛して止まないのが、「ハイウェイキング／Highway Kings」です。
多ラインの後続機もリリースされていますが、やっぱりサクサク快適な本機が好きです。
ワイルド絡みのダンプカー揃いを目指して高額ボーナスがもらえる時は9ドル以上で回してます。

ラッキーベイビーカジノの今月後半のプロモは200％ボーナスでしたので、今回はいつも遊んでいる20ライン系のビデオスロットを避け、あえてこのシンプルマシン一本で勝負しました。

本機のメインの当たりはサイコロかピストン図柄ですが、珍しく黄色ダンプが4つ揃いました。
もう一つ出現していればワイルドジャングルカジノの勝者のように一撃万ドルでした。

次はお馴染みのサイコロが払い出し2倍になるワイルドと絡んでの50倍ヒットです。

払い出し時の「OH！ イェ〜イ」と残高上昇時のロングカチカチ音が最高でした♪
今日は楽しみながら懐かしのレトロ台を堪能することができ、ドロドロの脳汁がサラサラになりました。

コメント（0）｜2014年12月17日

月初にラッキーベイビーカジノでジパング系列十周年記念として上限なしの300％ボーナスオファーが届きましたが、ネットバンク・ジーバンク入金専用だったため、残高がなく自粛していたのですが、本日届いた再送メールではその制約文言がカットされていてネッテラーでも入金可能（サポートに確認）でしたので、手始めに1000ドル入金して3000ドルのボーナス込みの残高4000ドルで勝負しました。

ボーナス率の関係で引き出し条件が36倍と苦しいですが、高額賭けで好きなスロットを楽しめるメリットがあり、50ドルベットで 「熱狂ロト」 を回しました。　いい感じのフリースピンで出玉は3000ドルほど増えましたが、最後に引いた7倍の20回でたった2450ドルの不発（平均7000ドル）を喰らい、撤収しました。

次に「インクレディブル・ハルク／The Incredible Hulk」に移動し、同じく50ドル賭けで回しました。

シングルリール拡張ワイルド演出時の惜しい放射線揃いや、破壊ステージの全破壊ボーナスで最低倍率の2倍を喰らったりと、煮え切らないガマン汁っぽいゲーム展開が続きました。

約1000回転に一度の頻度で突入する待望の3リール拡張ワイルド演出もご覧の通りで、ザコ図柄停止で終わりました。　しかし、残高は9000ドル台をキープしていて、大勝ちは問題なくできそうです。

ボーナスの賭け条件はクリアしましたが、余裕もあり、このあと他のスロットを物色して勝ち金を減らしてしまいました。　9000ドルが4000ドルちょっとの出金になり、ログアウト後は反省の山々でした。

円安でドルが高い中、もう少し重みをもって高額勝負時の立ち回りを考えていきたいです。。。

コメント（0）｜2014年12月10日

ネットベットカジノの新作スロットは導入時からしばらくはニュースレターのペイアウト率トップ３のように何気にペイアウト率が高いため、初打ちのドキドキ体験も兼ねていつも注目して回しています。

小一時間ほど堪能してプラったあと、粘着専用機の「こぶし／Kobushi」に移動しました。

珍しく4倍のフリースピンと第5リール固定の拡張ワイルドに、配当が高いイカ図柄とエクストラワイルドがリール上段に一直線揃いし、1273ドルの大爆撃を受けました。　気持ちいいですね♪

プラって出金してもまたプラスという嬉しい繰り返しが続いていて、バブル全盛期といった感じです。
新台も合わせて追いかけながら、このオンラインカジノでいつか万ドル勝利を拝みたいです。

コメント（2）｜2014年12月 4日

「こぶし／Kobushi」のジャックポットを獲得後、3000ドルの出金と確認書類の送信を済ませました。
翌日にネッテラーに賞金が振り込まれてましたので、50％ボーナスを利用して再び回し始めました。

「大きく勝っているので、以後のプレイは吸込み・ハマリが激しいかも。」と先入観を抱きながら回していたのですが、ランダムジェネレーターにイカ波（不自然・天文学的数値のありえない負け波）を感じることなく、ボーナスステージのパネルの一つから本機初の四ケタ賞金が飛び込んできました。

予想もしない大量を釣り上げ、背筋に電気が走りました。
合計獲得額は1296ドルと、このマシンにしてはなかなかのハイペイアウトでした。

本機で残念だと思うのは、フリースピンやボーナスステージの絵柄が4つ、5つ出現しても払い出しに特典はなく、消化中もプレミア級の大当りが約束されないノーマルな点でした。

全体のゲームバランスや払い出し調整によるものだと思われますが、せめてオールボーナス図柄停止時は少額でも構いませんので何らかのご褒美が欲しいですね。

コメント（0）｜2014年12月 2日

ネットベットカジノに登録して以来、30ラインスロットの「こぶし／Kobushi」にぞっこんです。

本機はフリースピンとボーナスステージ以外に二種類のプログレッシブジャックポットが付いていて、今回その中の金額の低いほうを射止めることができました。　獲得額は2690.61ドルでした。

当選契機はボーナスステージにあり、通常は各パネルに賞金の数字（ドル）が隠されているのですが、
当選フラグを引いた場合はそこにどちらかのジャックポットマークが表示される仕組みです。

獲得後、賞金は500ドルの初期値にリセットされましたが、次は金額が大きい「寿司ジャックポット」もGETしてみたいです。　安易にクリックしてたパネルですが、次からは妙に緊張が走るようになりました。

コメント（2）｜2014年12月 1日