メダルゲーム　高額賭け大当り・ジャックポット獲得動画

コナミのFEATUREWORLDシリーズメダルゲーム「パニックパイレーツ」にて27枚賭けでプレイする中、フリーゲームにてWILD（冒険家）がうまく生き残り、5328枚の大量メダルを獲得しました。

その後、数プレイでフリーゲームが数珠連し、残高は余裕の万枚超えとなりました。

「ボーナススピン Ａ（エース）」というアルゼ製のビデオスロットが設置してありましたので、昔からファンの私は初打ちしました。 しかしフリーゲームの破壊力が強力なためか、通常時はかなりコイン持ちが悪く、メダルカウンター（預け所）に何度もおかわりする始末でした。 さすが、アルゼ！

４ケタのダブルアップの成功率が低く、かなり吸い込んだのか、１７００枚のダブル中にジョーカーが降臨し、倍返し×３倍リターンで人生初の万枚ゲッターの仲間入りを果たすことができました。

中学から夢見たメダルゲームでの万枚獲得を成し遂げ、今日は最高の一日でした。
メインでプレイしているオンラインカジノのように現金に換金できたらなぁ…。

本機は最大９０枚まで賭けれますが、貯メダルが１万５０００枚くらいしかありませんので、台の機嫌を見計らって今回は１スピン３６枚で挑みました。

そんな中、フリーゲームで５７７２枚のデカい一発をお見舞いすることができ満足しましたが、動画の通り、終わり方が酷すぎてスタンディングオベーションするほど立腹してしまいました。

ただ、その後も２０００枚級の一発をお見舞いし、残高は万枚近く成長しましたので、何とか腹の虫はおさまりました。（笑）　いつか海賊図柄５つ揃いを出して大悶絶したいものです。。。

このプッシャーゲームでジャックポットより当選確率が低いのが、スロットの７７７揃いによるレジェンドモード突入です。 今回、このモードにて自己最多の３１７０枚を獲得することができました。

メダルを大量にぶっこみ、スロットの保留を常に３倍状態にしておけば２０００枚級は楽勝ですが、それ以上はルーレット（ピザ）の終了の避け具合とジャックポットチャンスのヒキにかかります。

出玉ランキングで５０００枚以上叩き出す豪者に届くよう、機会があればまた奮闘したいです。

他のプレイヤーのプレイ動画を見ているとやりたくなりましたのでチャレンジしました。

本機「パニックパイレーツ（PanicPirates）」はあのコナミがリリースしたFEATUREWORLDシリーズのメダルゲームです。 フリーゲームではWILDシンボルがリール上で入れ代わるアイデアと、海賊シンボルによる終了契機、その海賊シンボルが強力図柄も兼ねているゲーム性によりオンライン版のカジノに遊び慣れている私にとって画期的で、長く夢中になってしまいました。

数千枚のダブルアップにガクブルしなくなり意欲的に攻めてみました。

動画前半は８４０枚のダブルから１６８０枚、次にジョーカーが降臨し、倍々返しの６７２０枚ＧＥＴです。 後半は何と６３枚からの８０６４枚と、自己最高記録を達成した模様を収録しています。

隣でプレイしていたおばちゃんがうらやましそうに（コインくれ〜）見ていました。

まず出だしにファイヤージャックポット（１０００枚）、次にアクアで２７１６枚、最後にファイヤーで２８７３枚獲得しました。 ゲートが開き、あられの様に降り注ぐメダルの雨が爽快でした。

いつか倍率２倍のアクアをＧＥＴし、万枚前後のメダルが降ってくる様を体感したいですね。
機械調整にもよりますが、手元にどのくらいメダルが残るのかも楽しみです。

シグマ製のビデオスロットは中学時代からハマっていて、その中で特に好きなのがこのマシンです。
最高２０ゲームのフリースピンが鬼門で魅力的です。

メダルの貸出料が当時と比べて安くなったため、１０〜２０枚賭けで楽しみました。 ３２０枚のダブルアップが精一杯だった学生時代と違い、今は千枚以上でも動揺することなく叩けるようになりました。

本動画では１０００枚以上のダブルアップ失敗（アウチ）や、２０００枚以上の成功模様、ジョーカー絡みによるフリーゲーム付き４５２０枚のビッグヒットを収録しています。

久しぶりにメダルゲームがやりたくなり、実家のゲームセンターにて「フォーチュントリニティ」というジャックポット＆スロット付きのプッシャーゲームから始めました。

三種類のジャックポットの内二つと、スリーセブン揃いのレジェンドモードを獲得し、純増１６００枚ほどプラスになりました。 クルーンに入るボールの行方にドキドキさせてもらった一日でした。